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ヘルシー簡単!「ずぼら豆乳黒糖カタラーナタルト」

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こんにちは!

パンケーキ記事、たくさんの人に読んでいただきました!!ありがとうございます!

こんにちは~!小麦粉を食べると、翌日と翌々日にバーンと浮腫んで、頑固な便秘になり、イライラ、気分が落ち込んだりしやすいので極力避けている私がいつも食べているグルテンフリーのパンケーキの作り方です~!  (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});材料はたったこれだけまず米粉ですが、物によって扱いやすさが変わってくるんですよね・・やっぱりグルテンが入っていない分、特にスイーツ作りが難しくなります。色々試したけどこの子が良い感じでした。米粉 お米の粉 お料理自慢の薄力粉 1kg グルテンフリー ...
子供も大好き!モチふわパンケーキ - mini---koko.com


今朝、急にアイス食べたい!!!ってなりまして。
パッと思いついて、想像だけで作り上げた5号サイズくらい?のずぼらカタラーナタルトレシピをまとめます!
※カゼインフリー、グルテンフリー

ほんとにほんとの思いつきで、分量も適当なので勘弁してくださいw

全行程で、竹ベラしか使っていないのでそれも合わせてご覧くださいw

材料


米粉と~

豆乳と~


バター!(無塩でも有塩でもOK)

たまごと~

黒糖と~


アーモンドパウダーと~(その分米粉増やせば、なくてもいける)

ゼラチンです!

タルト部分


米粉 90g
アーモンドパウダー 10g (※米粉100g、砂糖20g、卵1つでもOK)
砂糖 20g
卵 1つ
バター たぶん30~40gくらい(計るの忘れた)


バター以外全部ポリ袋に入れて、モミモミしてください~!

そしたら多分こうなる↓



焼く前のクッキー生地みたいな固さです。

これを、じゃんじゃん炒めます!(え?)




あなたは~どんどん~

粉々になぁ~る~~~~。




なぁる~~。




なった!(ビスケットを粉々にした時みたいになってきた~!!)


ここにバターを入れて、全体的に混ぜる~。





型にクッキングシートを敷いたものに、これ達を敷き詰める!
(我が家はスープ鍋で代用してます)




なんか、それっぽいんじゃない・・・?

ほんで、冷蔵庫に入れておきましょう。



・・しばらく経った頃、夫が突然「え!??kokoさん本気!?!?」って後ろで叫ぶので、どうしたのかと見に行ったら





スケール冷蔵してたwwwwwwwwwうそだろwwwまったく記憶にないwwwww

なんてこともありました。(おい)

カタラーナ部分


カタラーナ部分っていう言い方でいいのかな・・。

ではいきます!

たまご 2つ
豆乳 300ml
黒糖 30g(グラニュー糖でもOK!好みで足してね!我が家は甘さ控えめ派)
ゼラチン 9g

ゼラチンを小さな容器にいれて、水を入れてしばらく放置します。(ぷっくり膨らんだらOK)

ほんでそれとは別の容器(大きめ)に卵と砂糖を混ぜておきます。
黒糖だからこんな色になる↓



お鍋(なんでもよし)に豆乳とふやけたゼラチンを入れて弱火でじっくりゼラチンをとかしていく。

↓豆乳入れすぎた


できるだけ低温のまま、湯気の出具合を最小限に抑えるというか。
沸騰させない!



ゼラチンが見えなくなったら、卵と砂糖を混ぜてた容器にじゃーっと入れまぜる。

あっっ・・・。






よく混ざったら、タルト部分の方にゆーっくりそーっと流し込む
※ここで砂糖を追加するなりして、甘さの調節をしてください!!冷凍するとあんまり甘くなく感じるので想定より多めがおすすめ。



粗熱が取れるまで常温で置いて(うちは冷蔵庫へ直でぶちこんだ←)それから冷凍庫に入れて固まるまで待ちます~!

 

 

いざ、実食。

 

ちょっとケーキっぽく切って、黒糖をパラパラしたところでやっっっと気付いた!!!

うち、ガスバーナー無いやwwwww


ということで、まぶしただけです!!(ごめん)


黒糖効果で、全体的に茶色い仕上がり。
よーく見たら二層になってるけど、ぱっと見わからんくなってしまった!
(グラニュー糖で作ると、チーズケーキみたいに二層になると思われる)




食感も、ちゃんとタルトっぽくなってるーーー!おいしいー!けどなんか物足りなーい!(甘さ控えすぎた)

もっともっともっともっと甘かったら、もっと美味しいんだと思う!

豆乳と卵たちを合わせた後にもう一回甘味確認した方がよりよい!!
がっちり甘さ控えめが好きな方は、このレシピまんま作ってみてくださいっ!

頭の中で想像して、レシピ組み立てて適当に作ったにしては惜しいところまでいったのね・・。近々リベンジします!

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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