どんどん捨てよう!ミニマリストの私が減らした物18選。
こんにちは~!
↓超簡単な夫に褒められまくった人参のレシピ、たくさんの方によんでいただきました!ありがとうございます☺☺
さて、今日は私がこれまで捨てまくってきたモノたちをたっぷりたっぷり!!まとめます!
ミニマリストを目指す、参考にしてみてください!
INDEX
試供品はすぐ使う
街で配られるポケットティッシュから、化粧品のサンプルから、洗顔や洗剤などの試供品は頂いたら、すぐに使います!
貰った時点で残っている洗剤があったとしても、先に使います。
基本的に自分が買ったもの=お気に入りと思っているので頂き物は2軍というスタンス。
失礼ですが、試供品をもらってそれに買い直したことがないのです・・。
箱をすぐ捨てる
段ボールだけじゃありません、お菓子の箱などの包装箱も含めてすぐに捨てます。
収納に使える、何かに使える、・・・・ミニマリストになったらいずれは捨てることになりますから、先に捨てておきましょう!
箱の形として残っているとついつい「勿体ない」と考えてしまうので、すぐ解体してちぎって袋に入れるがマイルール☺
↓1日1捨!皆さんかなり減らしております
持たない暮らし
文具は1つずつに
カラーペンも、1色あればいい。大人になると学生の頃のように沢山勉強する機会がグッと減りますから、1本で十分。
ボールペン、シャープペンも基本的に1本あればいい。
何かの資格をとります!とか、教科書で勉強します!という時がもしも、もしも!きたら買い足すぐらいの気持ちで。
コスメは1色1つあればいい
アイシャドウやチークのパレットを何種類も持って、使い切った試しがない。。
コスメが好きで、オレンジピンク赤ブラウングリーンなど沢山の色を持ち、しかもチークとアイシャドウどちらも同じ色をもって合いましたが、結局消費しきるまえに数年が経ち期限が切れてさようならをする。
勿体ないのです。
アイシャドウでピンク。チークでオレンジ。アイブロウパウダーでブラウンをセレクトし、アイシャドウにもチークにも使える素材のコスメをセレクトしましょう。
ネイルはナチュラルか1色を。
冨永愛さんの著書でも、「ナチュラルネイルが一番素敵」てなことが書いてありました。
私も、ネイルアートはない方が家事も仕事もはかどり、健康チェックのバロメーターとして役立つと考えていますが
時にはネイルをしていたあの頃に戻りたくなります(スカルプチュア、ジェル共にセルフで一式揃っていた)がそんな時は1色だけマニキュアを買って足にだけ塗るようにしています。
付録は全捨て
雑誌などについてくる付録。その時はいいな!と思って買うけど未だに気に入って毎日使っているのはないです。
ポーチやコスメや色々、今時の付録は進化し続けているけど、それでもやはり残らないので、買わずにどうしても読みたいときは電子書籍で読みます。付録なしの本は紙のものを買うこともあります。
↓こちらの皆さんも負けじとどんどん減らしております!
お鍋は4つあればいい
フライパン1つ、エッグパン1つ、スープ鍋1つ、カレー鍋1つ。この4つがあれば、なんだってできます。
それ以下でも、それ以上でも困るベストな数が4つでした。
よっぽど毎日毎食、ごはんの品数を頑張っている方以外は、このくらいで十分と思います。
我が家のごはんはこんな感じ
靴は年間4~5足がベスト
管理しやすく、ガシガシ履けておしゃれも楽しめるのは、年4足から5足が丁度いいとおもいます。
長靴やサンダルなど、季節ものも含めて。(冠婚葬祭は含みません)
減らしすぎても消耗がひどく悩む時間が増えてしまうので、減らしすぎも良くない、がわたしの考え☺
残す書類は2種類
契約書類、年金や市民税などお金関係の領収書は絶対にとっておきます。
名刺や、取り扱い説明書や、過去の栄光書類(賞状など)などは捨てました。
ざるボウルは2組あればいい
栄養学を学び、麺類を食べなくなったのもあってグッと減りました。ざるやボウル類は2組あれば十分。
どの家庭でもタッパーやお皿があるはず、水が切れた都度そちらに移すので沢山はいらなくなりました。
↓収納でお悩みの方におすすめ
ポーチを減らす
化粧ポーチ、なんとかポーチ、ポーチが減れば物が減る。
人は、入れ場所があると何かを入れたくなってしまう生き物なので、枠というか、入れ場所を減らすことでごしゃごしゃした化粧品も、日用品も減らすことができます。
ダイエット食品は買わない食べない
ダイエット商品として売られているモノのほとんどが、逆に体調を崩しやすい成分だったりします。
ダイエット始めよう!として、そういう食品を取り入れ、逆に空腹感に耐えられずドカ食いしてしまうという経験ありませんか?
「そういう成分」が入ってることが多いのです。脳を刺激したり、血糖値の乱高下が起こって偽の空腹感が起こったりして。
それか、飢餓感がひたすらに進んだ末に激しいリバウンドや、体調不良の悪化が待っていることも・・・
この同じ類で、「加工食品」も買わない、食べないです。
どうしても、の時はお惣菜などを買う時がありますが、体の反応がえげつなく悪いので基本食べない。
あくまで私の場合は、ですが。オススメしませぬ。
フェイスタオルが2枚あればいい
我が家では、1人2枚のフェイスタオルでお風呂も朝の洗顔もすべてまかなっています。バスタオルはクサイ!乾きにくい!そんなに面積いらない!
以前、鎖骨下ぐらいまで髪の毛を伸ばしていたこともありましたが、全然十分間に合いました。(超多毛です)
困ったことは・・マジでないです。
今手持ちのフェイスタオルがあれば、2枚に印をつけて1週間ぐらい使いまわしてみてください、困らないと思う。
洗い物カゴ、代用タオルはいらない
お皿を置くためのタオルをやめたら、ふきんが3枚くらい減って、しかも全く困らないという事に気づいてから、やめています。
シンク横の作業台に直接すすいだお皿を並べて、お皿を拭き終わったら、別のテーブルを拭いたふきんで作業台を拭くというルーティンです。
テーブル拭き、食器拭き、皿置きふきん、各2枚ずつ6枚使っていたのを4枚に減らすことができ、管理が超ラク。
延長コードはいらない
ミニマリスト級にモノが減ってくると、延長する必要が全くなくなります。
延長コードが必要なお部屋かどうか、がミニマリストになっているかのバロメーターみたいなところがあるんじゃなかろうか。
傘は1人1本あればいい
沢山持ちがちな傘も、体ひとつに対して2つも3つも差すことは絶対にありえないので、1人1本。
我が家では夫が折り畳みを、私がビニール傘を持っていて、お互いの行動に合わせて交換したりしてます。
アルミカップ、お弁当グッズはいらない
我が家はお弁当持参派ですが、アルミカップや可愛い爪楊枝みたいなやつ(←)はなくて全く困りませんでした。
カップの代わりにレタスを敷いたり、キャベツで仕切った方が栄養的にもよい。
爪楊枝的なのは手が汚れるので、箸で食べるほうが手っ取り早いです(行儀悪くてすみませんw)。
紙袋は1つ残せばよい
わたしは1つだけ常に残しています。全部捨てていたこともありましたが、何もないより1つある方が安心できたのと、ちょいちょい使うことがあるので一番使い勝手のよさそうなA4用紙もすっぽり入るぐらいのを。
それ以外は即捨てるか、生ごみを入れてから捨てるかしています。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。