こんにちは!
プレッシャーを手放すとみえてくるもの、の記事もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます☺!!
こんにちは!健康の為に取り組み、私は元気100倍になったゼ!の記事を沢山の方に読んでいただいております!ありがとうございます☺バイトの面接、正社員採用試験、コロナにかかっちゃいけない、資格試験合格できるか?この世に存在するいろんなプレッシャー。落ちてはいけない!かかっちゃいけない!そのために行動と、心まで雁字搦めにされてしまう。姉妹で育ってきた私は、男兄弟がいかに小さなころからプレッシャーを与えられた元に育つのか、を全く知らなかったんですが、夫は私には見えぬ多大なるプレッシャーを乗り越... プレッシャーという大荷物を手放すと見えること。という名のご報告。 - mini---koko.com |
ミニマリストな2人暮らしの食器事情
我が家の超お気に入り、お皿ラインナップをご紹介しちゃいます!!
土モノ、焼き物が好きなので、プラスチックや化学製品的なお皿はわが家にはありません。
壊れて、粉々になってしまっても、土に埋めておけるような、天然の素材が見た目も使い心地も落ち着きます。
ハサミポーセリン(波佐見焼)の大皿
水色っぽい、白っぽい色味をしたお皿が、パンケーキにもカレーにも大活躍しています!(主に夫が使っている)
ハサミポーセリンは、絶対リピしたい食器ナンバーワン!
その理由は、耐久性とこの底面です。
触り心地はまるで「レンガの表面」みたいな感じ。
お皿にもしっかりと重みがあって、接地面積が大きい、広いので自分の頭より上にある棚に置いていても、地震がきたときにズレにくい。
(通常のお皿だと、足が ◎←こういうかんじで接地面が小さい)
胆振地震の時(震度5)も、ビクともしていませんでした!
食洗器、電子レンジOK
食器棚を持たないミニマリストには、超絶オススメです!!(興奮しすぎ)
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↓こちらからできます!
↓愛用のハサミポーセリン
おかず、私がメインのお皿たち
デデーン!ニトリ~~~~!
陶器シリーズの中でも、ひと際目を引いたこのお皿たち、一枚300円ぐらいだったはず。
お気に入りで毎食つかっています!
結構頑丈で、
ガシャーン!ドシャーン!
・・・あ、やば・・・。(割れたかな?)
でも割れてナーーーイ!
セーフ!
が結構ありました(大切に扱いなさい)
↓プラスチックや化学製品は使わない。そんな暮らしを目指そう。
陶器・磁器・せっ器・ガラス製品・食器
こちらが、作家さんのお皿。
こちらも陶器!
乾きも早くて、軽くて、ぽてーーーっとした見た目がかわいい。
ピチッ!とまっすぐな湾曲ではなくて、でこぼこと不揃いな、ちょっとラフな?作りが私にピッタリだな~と、親近感!
私の大好きないきつけ雑貨屋さんで目が合って、くぎ付けになり、しかも「僕の事、連れて帰ってほしい」とキラキラした目で言うので無事我が家の仲間入りをしました!笑
↓かわいい食器たちが集まっています
オシャレな食器・キッチン雑貨
ご飯茶碗と味噌椀
夫のお茶碗(大)は、作家さんの。私の(小さい縦しま)はニトリです。
作家さんのお茶碗、ほんっっとうにお気に入りで!!
なんといっても、その薄み。
火入れの時に、よくぞ割れないでいてくださった!!!これぞ職人技!とも言えるほど薄いんです(画像ひだりがニトリ)
私のお茶碗とくらべると2分の1ぐらいの厚みで。
軽い、乾きやすいのに手作りだからしっかり手にフィットする。すべらない。
足部分もかわいいんだな~~こりゃ。うれしくなっちゃう!
私のは、私が手を滑らせて粉々にしてしまったので、今はニトリ!(号泣)
これもかわいいからいいんだ。いいんだよ(本当は夫と同じのがいい)
お椀は、カエデの木!
(楓、賢三、と書かれている)
天然の木。作家さんのお椀でお味噌汁を飲んでいます。
メンテナンスをしながら、使うたびに愛着がわいてもうやめられない 泣
お味噌汁は、お出汁は、飲む点滴!!大切に使わせてもらっています。
↓うちカフェって、いいですよね~☺
北欧食器でおうちごはん・おうちカフェ
最後に小皿ちゃんたち
左から、ナチュラルキッチン、ナチュラルキッチン、ナチュラルキッチン。
計660円なーり~。
手のひらサイズのお皿なので、フルーツをのせたり、1品おかずをのせたり、自由になんにでも使える。
もし仮にお客さんきたらこれに黒砂糖(角)入れてコーヒーだすワ。
普段はこういう感じで大皿にのせて、隙間にも盛り、おかずプレートを作ったりして、楽しんでいます!
以上全お皿の紹介でした!
合計17枚・・・!
↓今回、買いたいものがあるのでエントリーしました~!
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。