こんにちは!
食材調達の記事もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます!!
こんにちは!シャンプーを辞めて、ひとつにまとめた記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!1日経った今日も、サラサラでございます!やっぱ湯シャンとは、わけが違うワ。断然いい笑さて、今週も行ってきました!代謝が良くなって、スーパーにつく前にもう汗がジワジワと。ついて、買い物中にドバーっと汗が・・。動いている時は、あまり汗がでないけど、止まった瞬間にドバーって出てくるのは、なぜなのか(*'▽') (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});何故こんなに、野菜が高いの... 6/30 野菜が高い!今週の買い物と作り置き - mini---koko.com |
さて、今日は私が最近思ってるモノ選びのことです。
捨て活で失敗する原因
捨てて後悔しないか?
リバウンドしないか?
買い直すことにならないか?
私も、捨て活をするときは一瞬心をよぎったりします。
その結果残しているモノもあれば、さよならしたモノもたくさんあります!
失敗は、人の真似をしてしまったときに起こりやすいです。
例えば私は、ミニマリストを目指すにあたって「しろ」「黒」な、モノトーン、もしくはワントーンの部屋こそミニマリスト!と心得て
テーブルを白くしたり、タオル、布団カバー、何から何まで白にすることを目指していた時期があります。
それはそれで気持ちよかった面もありましたが、一周回ってやはり私は少し暖かみのある木やベージュ、ブラウンなどの色が落ち着くし、好きだな~と再認識しました。
「そのモノが好き」ってよりかは、まずは「それを使ってる自分が好きか」で判断するのが、一番だなと思います!
→ いつまでも若く美しく☆アンチエイジング 美容ブログ・テーマ
ちょっとナルシスト的なの?
ナルシストって、「イタ~イ」イメージがありますが、実は、成功している人のほとんど、というか全員がナルシストです。
キラキラしていて、輝いていて、毎日楽しく過ごしているような人は、自分が大好きで、誰よりも自分がイケてると思っていて
モテる、可愛い、何でもできる、センスがある。こういうような、いずれかの気持ちをもっていると、思います。
というか、持っていないと、輝けないような気がする。
(ちびまる子ちゃんの、はなざわ君みたいな全面表に出ちゃってるタイプは除く(゚∀゚) ヘェイベェイビー(゚∀゚))
「勘違いの行き過ぎ」はヤバいけど、ある程度自分の中で持っておくのはとっても大切だと、思います。
そして、大抵の人が、「ナルシストじゃなさすぎどころか、マイナスすぎ」なので、ちょっとナルシスト傾向になってもぜんっぜんイタくはならないはず。
→ 知っ得!健康、美容情報 美容ブログ・テーマ
そんなわけで「そのモノを使っている自分が好きか」どうかで空間を作っていく行為は、とても大切です。
「誰かが使ってるから」「ミニマリストとは、こうだから」「ミニマリストと言えば、何色」というように
ただ単純に直結した理由だけでモノを選ぶと、「飽き」「鬱っぽさ」「自己肯定感爆発的低下」を引き起こしちゃうので
それを使っている自分が好きか、で選んでみよう!
例えば私なら、セリーヌのバッグを身につけてる自分が好きで、エルメスのリングをつけてる自分が好きで
夫から、義母から、頂いたネックレスを常に身につけている自分が好きで
うちのちゃぶ台でご飯食べている自分が好きで
ベンジャミンを眺める自分も好きで、そんな空間の写真を撮っている自分も好きです。
らっきょうを仕込んでる自分も、梅干しの瓶を振ってる自分も、好き!
「○○してる自分が好き」
その○○をとことんやろう!
最近、やっと無農薬ササニシキを注文しました!ずっと試したくて我慢しておったです。
ふっふっふ。これで、血糖値と戦うぜ!ギラギラ
ただし幅、項目は減らす。
なんでもかんでも手をだす、幅を広げすぎる、項目を増やしすぎるのは、自分への重圧になってしまうので
例えばブランドのバッグを持ってる自分が好き!
なら、一番最強に大好きなブランドのバッグを1つだけ持とう。
デパートコスメを使っている自分が好き!
なら、シャネルのリップを1本、アイシャドウを1パレット、ファンデは1本だけ持とう。
色んな色を、沢山の種類集めることはしない。
と、いうミニマル化が私は好きです(゚∀゚)
なので実際に、バッグはセリーヌひとつで
リップも、ファンデも、アイシャドウも、アイブロウパウダーも、ハイライトも、1つずつしか持ってませんが、1つのお値段は高めです。
これでも、十分にお金は貯まるし、お部屋もすっきり、暮らしも満足します!
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。