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私のコロナ対策は、海へ行くこと。

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こんにちは!

熱中症対策について書いた記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!

こんにちは!栄養学的に見ても、警戒すべし人の特徴について書いた記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!!さてさて、今年も騒がれている熱中症問題について、私は色々思う事があるのでしっかり記事にまとめていきます! 熱中症が急増に思ふこと 私がここ数年でめちゃくちゃ疑問に思ってた「なんで熱中症がこんなに急増しているのか?」というところ。気温が高くなるから注意してね!!!とはいいますが、よくよく考えたらわたし達が小さいころから、夏の気温が30度前後になることはあって海にも、公園にも...
最低でも、朝1杯のお味噌汁で熱中症対策。 - mini---koko.com



栄養学を学んで取り入れて、体温が1度上がりました。

元々は35.5度が平熱だったのに、今は低温期で36.5、高温期で36.9です(`・ω・´)


目に見えた成果があると本当に嬉しいですよね(*´ω`*)




コロナにはビタミンDが必須

 

コロナ禍が始まって以来、ビタミンDが十分にある人とそうでない人ではコロナの重症度が違うという論文がアメリカでバンバン上がっております。

日本では、何故かそれに根拠がないとか言われてるんですが・・白目


分子栄養学については、アメリカのポーリング博士たちが発祥と言われているので

アメリカで、そういった論文がバンバン上がってるってことは、信用性があるかな~と思います。




んでこのビタミンDなのですが、太陽に当たる事で合成されます(゚∀゚)

NO日焼け止め、NO窓越しです!

曇りの日でも大丈夫!


日焼けが気になる時は、日焼け止めを塗っていない手のひらとか、足の裏とかを当てるとよいらしい。

→ 我が家のコロナウィルス対策 ライフスタイルブログ・テーマ




それからサプリで摂ることも可能です。



特に雪国に住んでいる人は、雪の季節があるのでサプリを取り入れることがオススメですが、なるべく天然なほうがいいですよね。


太陽に当たるという面では、海が最高なわけなのです。


感染症対策としては、ビタミンCも有効と言われてます。








海水はミネラルの原液

 

私がしつこくこのブログで書きまくっている、人生を豊かに過ごすために死ぬほど大切な「ミネラル」

免役をつかさどるためにも大切な栄養素です。



野菜から、海藻から摂るのもアリだけれど、海水には勝てないと、思います。土壌の関係もありで。


マグネシウムの入浴剤があるように、経皮吸収ができるので



陸地の方は、こういう入浴剤を取り入れるのがいいとしても、海にすぐ行けるような環境のひとは

海水が天然・無料のエプソムソルト(゚∀゚)ってことになるので、海が最強なんじゃないかと思ふ。

 

 

私が海をごり推ししたい理由

 

先ほど書きました通り、ビタミンDのために太陽に当たる

海水でミネラル補給をする(飲んじゃだめ)

できれば、足首までだけでも海辺でちゃぷちゃぷして、直接海水に触れてほしいのですが


海の近くに行くだけでも、テトラポットの上にボケーっと突っ立ってるだけでも

効果は見込めるんじゃないかな、と思っています。

→ 新型コロナウィルス、新型肺炎、COVID-19 病気ブログ・テーマ



というのも、


海に入らずとも海の近くにいるだけで、髪が塩でキシキシになります。

海岸線に住んでいる人の車は錆びやすいと言われているほど、海風には小さい分子の海水が飛び交っています。


それが、顔なり首なり、腕なりに当たる事で経皮吸収が見込めるんじゃないか。

もっというと、深呼吸をするだけで、粘膜吸収がイケてるんじゃないかと、思ってます。



先日夫の実家へ里帰りした時に、一緒に海へ行って、ふたりで深呼吸をしたところ

それまで止まらなかったアレルギー性のくしゃみがピタっと止まったり、

夫の詰まり気味な鼻がスーっと通ったりした実体験が元です。



ことマグネシウムは、体のこわばりが解消できたりするので、いつも肩が凝ってたり

歩きにくさを感じていたり、首がガチガチだったりする人にもお勧めしたい

というか、全員におすすめしたいっ!!!!!


経口なら、ニガリです。



マグネシウムは、クエン酸マグネシウムとか、酸化マグネシウムとかリンゴ酸マグネシウムとか

色んなものとくっついているのがあるのですが、ニガリやクエン酸マグネシウムは比較的吸収されやすいといわれているので、

そういうのを選ぶのがよき!


酸化マグネシウムは吸収されにくいという特徴を生かして下剤として使われてます。






 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



 

 

 

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