ブログを辞めようか、SNSを辞めようかと思ふとき。
こんにちは!
夫婦の会話の事をまとめた記事もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます!
こうして毎日更新しているが
これは、ブロガーあるあるなのですが
気持ちの面でそれは突然に、
あれ、私何のためにブログ書いているんだったっけ・・・
とか
あれ、これ誰かの為になっているのかな・・・
とか
自尊心や自己肯定感が崩壊しているときなんかは
私はこんなに立派な人間でも、普通の人間でもなくそれ以下だ・・。
とか、
どんどんマイナスにエスカレートしてしまうことが、あります笑
自分のメモ代わりに書いているのだけど
私の記事は、私が実生活でやっていて、私の頭の中にあることをそのまま書いていて
経験した事のメモだとか、レビューだとかを勝手にやって(頼まれてないw)いて
こんなにさらけ出して本当にいいのだろうか、ってぐらい全部出しちゃってる感じなのですが笑
例えばネタがあんまりないな~~なんて思ってた時にちょいちょいっとGoogle先生に聞くとですね
「人のためになることを書け」なんざ言われるわけです。
ガーン!
ひとのため・・・ですか・・・
かたや、先輩ブロガーから「勉強にならない記事は読みたくない。」などという割と強めなご意見を頂いたこともある笑
→ 北海道ブロガー 北海道ブログ・テーマ
これについては、夫から「それただのマウントだからぶっ潰していいよ」とご助言をいただいた←
・・ぶっ潰すって、なにw
と、
そんなこんなを考えているうちに
ブログ手放そうかな~とか
インスタ閉鎖しようかな~~~とか
やめてしまえば、こんな風に思わないのかな~~~とか
インスタとTwitterはやめて、ブログ1本にしようかな~~~
ブログとTwitterをやめて、インスタだけにしようかな~
などと、なんでも減らしたくなってくることが、あります。笑
(ぶっ潰せていないw)
結構、孤独だったりもするのだ。
自分の脳内整理がてら、私の「人生レシピ」的にブログを書いているのだけど
どこ行っても出てくるのは「数字」なんですよ。笑
→ ブログではきだしちゃいましょう!! メンタルヘルスブログ・テーマ
例えば、こうして記事を書いているこのブログの管理者画面にも
「今月のアクセスは40万回で、訪れた人数は9万5千人です」などと、記載がされていたり
ちょびっとアクセスが減ると「おーい、アクセス減ったぜ?」「何パーセント減だぜ?やる気あんのかこら?」ってメールがきたりして
「毎日体重計に乗る系ダイエットが一番続かない民」代表の私としては、ほんっと心が腐っていくときもある。笑
ブログは数字のためにやっているんじゃないのです。笑
本来そうじゃないのに、数字の通知を小出しにされると気づけばそっちに引っ張られてしまっている自分がいる、ということです笑
私の場合、例えば「お金儲けのため」とか「数字で1位とるため」とか
「だれかに勝つため」とか「見栄を張るため」とか「だれかに嫌味を言うため」
に、ブログを書いてたらほんとに、書き進まないんですよ。笑
もしそれらを目標とするならば、私の場合は営業社員やって成績上げて、
インスタで愚痴アカウント作って、ブランド品買いまくって愚痴と共に載せてる方が手っ取り早いタイプなのです。
いい意味でも悪い意味でもウソがつけないので「あるがままでいること」から外れると
どんどん落ちていく。笑
思っている事以外書きたくないし、書けないのだ!!!←
が、これが不思議なことに
何のためにこのブログをやっているのか、わからなくなってきた時に限って
いつもこのブログを読んでくださっている方から応援のDMを頂いたり
メールを送ってくださったり、コメントを頂く機会が増えたりして
皆さん私の心を見ているのかな!?以心伝心しているのかな!?(゚∀゚)
大ファンです!
毎日めちゃくちゃ勉強になってます!
栄養学おもしろいっすね!
物の選びかたが好きです!
頻繁に更新して頂けるの嬉しいです!
などの文面に、涙がちょちょぎれたりも、します。(どんだけ不安定なのよw)
昨日も夫と「こんなメール頂いた・・・ウルウル」という会話をしていたところです。笑
それをうけて、ハッ!お前はそもそも自分のためにブログを書いとるんやろがーい!
と、尻をひっぱたく機会になっていたりもする。
→ すこしいいこと。うれしいきもち。 ライフスタイルブログ・テーマ
わたし一人じゃここまで続けられてない。
いや確実に。笑
皆さんに背中を押して頂いて、夫の理解協力もあって、なお続けられている、という感じ。
本当に感謝が止まりませぬ。
本当に、いつもありがとうございます!!!
夫おおおお!愛してるううう!(からお〇り触らせて!←)
↓応援のポチをしていただけると、私が泣いて喜びます(´;ω;`)!
※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。