○○警察の被害に合った我が家の対策。腹立つーっ！
こんにちは～！
カーテンを外した記事も沢山の方に読んでいただきました！ありがとうございます！
思わぬ手土産に、怒り震える
今朝、夫がゴミを捨てに行ってくれた帰りにこんなものを持って帰ってきました(ﾟ∀ﾟ)
ジャーン
誰かが、わざわざ手書きで書いてくれた、１枚のお手紙。
これが、初めてならいいのだが
過去にも、何度も何度も騒音濡れ衣問題にまきこまれたり
このブログに書いていたかどうかは忘れてしまったのだけど
わざわざどこかの業者を装って、爪楊枝で穴をあけた避妊具を「さもプレゼントです」かのようにポスト投函されていたこともあった。
管理会社を装って、騒音問題の手紙を入れられていたことも
手書きのうるせーぞ静かにしろ！みたいな紙が４回ぐらい入っていたことも。
あまり管理会社にちくいち報告しても、迷惑だろうと。
クレーム入れられたとて、向こうだってどうしたらいいかわからないだろうと。
思いつつ心配で今まで２回ぐらい、「これって・・うちですか・・・？」という連絡を入れたことや
向こうから全部屋に電話がかかってきたこともあった。
が、騒音を感じているのはうちも同じ。
→ 賃貸マンション・アパート・コーポ生活 住まいブログ・テーマ
だからこそ、今回で堪忍袋の緒が切れた。
朝１発目で管理会社へ連絡。
今まであったこと、報告はしていなかったけどこんなことやあんなことがあった。
友だちに刑事課の警察官がいて相談した。
でも、さすがにここまでくるとおかしいから、色々対策をとっていただきたいと。
我が家としては、こういう防音対策をしたり、あれこれ気をつかって暮らしている
それでもこういう嫌がらせのようなことが何度も起こり、精神的にまいっていると。
はっきりいって、ただのいじめです・・！と
ゆっくりとしたトーンで、たんたんと、静かに、時たま怒りを込めて伝えてみました。
こういうお話は、いかに冷静に静かなトーンで伝えきれるかが、キモです。
ゴミ警察だか、オールラウンドポリスだか知らんけども。
とにかく私が思ふのは、
ゴミの分別！？このマンションで一番私がやっとるわ！
ですね(ﾟ∀ﾟ)
どっちが偉いとか、どっちが優れているとか、そういう話ではないのだけど
我が家のアパートは、間取り的にも
→ 住まいのトラブル・メンテナンス 住まいブログ・テーマ
の割に、出しているゴミの量は私が一番少ないのです。
５Ｌの袋を１つだけ出している人は、いないの。
分別をきっちりしているからこそ、元々夫婦２人でも２０Ｌの袋だった。
プラスチックフリー、ゼロウェイストを意識するようになって格段に減って５Ｌで出している。
それに、分別は以前からずーっとやっていて、むしろ周りの分別マナーの悪さにうんざりしていた。
朝、ゴミを出そうと思ったら他のゴミのせいでゴミステーションの蓋がしまらないのだから・・。
時間もちゃんと８時半頃までには出している。
そこへきての、これにカッチーン！！
私が一番やっている自信があるからこその、怒りが。くっそぅ・・・
（過去のチリツモあって）
ゴミのマナーは、確かに悪い賃貸物件だとは思ふ。
とても迷惑だな、とも思ふ。
だからといって、そう感じた人が周りに迷惑行為をしていい、ということにはならない。
優しい管理会社に救われている。
幸い、冷静にお話を聞いてくださって、対策に向けて色々お話いただけるということでした。
後日、連絡が来る予定です。
管理会社に言われたことは以下です。
・本当にイジメたいからしている場合と、奥さんに興味があってしている場合があります
（この発想はなかった・・！！私が美人だということ(ﾟ∀ﾟ)？← おい）
・とりあえず今は何も動かないでいてください。そのままで大丈夫です
・それは、もう度が過ぎているので色々と対策練って、大家さんとも話をして、ご連絡しますね。
・んで、今後また何かあったら２４時間対応のコールセンターとか、管理会社にすぐご連絡ください。遠慮しないでね。
めっちゃいい管理会社やん 泣
やさしい・・(´；ω；`)
と、言うわけで連絡を待つことにします。
私は、生活すべてがブログネタなので、
一応、ネタを提供いただいたことは、感謝しよう。笑
夫「なんでもブログに書かれるぞ～～うちは～笑」と、チクリ笑
いつまでもキリキリとイラついていてもなににもならないのでね(ﾟ∀ﾟ)
→ポジティブに行こう！！ メンタルヘルスブログ・テーマ
こういう時の会話は、なるべく全部夫婦２人で行うことが鉄則！
我が家では、スピーカーにして２人で聞き、２人でお話し、どちらかの確認不足や気づきがあればお互いにフォローする
女だからなめられるとか、男だから嫁には好き勝手いうとか、世の中にはそういう悪質な人たちもいなくはない、ので（経験者は語る）
なるべく２人とも参加するようにしています。
↓応援のポチをしていただけると、私が泣いて喜びます(´；ω；`)！
※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。
