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つまらない人生に終止符!自己肯定感と自尊心を同時に爆上げした方法。

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こんにちは!minikokoです!前回の記事もたくさんの方にお読みいただきました!ありがとうございます! ようやく、これだあああ!と思える猫用のかごを発見したので、購入しました!いなり氏:「やっと買ってもろた!やっぴ!」 引っ越しをしてから、ねこ用の爪とぎは事前に用意していましたが「居場所」としてなかなかいい感じのモノに辿りつけぬままずるずると来ていて。。(すみません) 家で過ごしていると、 「なーん(わての居場所はどこじゃ~~~)」「にゃーん(くつろぎたい~~居場所がない~)」「わーん(洗面所にいかせ...
ねこ様にカゴを買ったら、おしゃれすぎて大優勝した件。 - mini---koko.com

 

 

なんだかわからないけど、人生つまらんわ~の場合、ほとんどが自己肯定感や自尊心が低くなっている可能性アリ。

 

自己肯定感と自尊心の違いは、

自己肯定感は、自分にはなんらかの価値があると思えること。

自尊心は、自分を大切にする思い。

 

ってことらしいです。

 

実際に私は爆下がりでしんどかった時期があって、どんどん押しつぶされていきました。

 

これは、どげんかせんといけん!

 

ということで、いろいろ振り返りひとつひとつ向き合っていったら今は自分に価値しか感じなくなってナルシスト並みの爆あげちゃん(え)になっているので、同じ悩みを持っている方がいたらぜひ力になれればと思っちょります。

 

 

まずは過去のキラキラ期をピックアップ

まずは、自分の人生において、あの頃は一番輝いていて自信がありまくってたな・・と思う時期を思い返してピックアップすることから始めました。

 

私の場合は、ばか黒ギャルだった高校生の頃(爆)と、ジャズbarで歌っていたころ、結婚式に向けて準備をしていた頃でした。

 

毎日が楽しくて、いろいろな人と積極的に関わり、いろいろな場所に遊びに行ったりと、まさにキラキラ人生でした!!

 

基準はあくまでも自分史上というところで、例えばSNSで見るモデルさんや芸能人、凄い実績を残しているブロガーやYouTuberなどの暮らしぶりなどとは比べないでくださいね。

 

自分の過去の中からピックアップすることがポイント。

 

ここら辺は人によると思いますが

例えば

毎日図書館に通って勉強しまくっていた頃 とか

釣りに行っていた頃 とか

スポーツサークルに入って定期的に練習や大会に出場していた頃 とか

友人と飲み明かしていた頃 とか

家で捨て活しまくっていた頃 とか

 

本当に些細なことでOKです。

 

キラキラ期にやっていたことの共通点と、しなくなった背景をピックアップ

 

今度はピックアップした中でさらに共通点を洗い出します。

 

私の、黒ギャル、ジャズbar、結婚式準備というところでの共通点は、以下のような感じでした。

 

・毎日しっかりとスキンケアをしていた

・毎日のヘアメイクやネイルにこだわっていた

・お気に入りの服を着てバッグや靴も、全身コーディネートを楽しんでいた

・美の向上心が半端じゃなかった(友人や姉、母が私の影響をうけるほど)

・暮らしのルーティンが決まっていてそれに沿って毎日必ずこなしていた

 

がしかし、人間生きていれば生活環境は変わるもの。

 

私の場合、それらをしなくなった背景としては、

・ミニマリストになってその快適さに甘え、暮らしの色々を怠るようになった

・結婚して夫がいる以上、「妻として優先すべしは夫」になりすぎて、1人で2人分のあれこれを抱えて余裕がなくなっていた

・並々ならぬ節約意識もあって、スキンケアやコスメ代をもケチっていた。

・そもそも黒ギャル時代は終わってる←

 

などなどなどなど

 

やらなくなったことによって、自己肯定感や自尊心が下がって人生がつまらなくなり、将来に不安を感じて、もやもやするぐらいなら爆上げたほうが良いのは明確です。

 

なので、

ただ、ひたすらにやる

夫に「すまんけど、まじで人生終わってる感じがするから少し家のことを手伝っていただきたい。私は輝くために色々再開したい」と、事前に許可をとり

とりあえずキラキラ期にやっていたことを再開しました。(感謝)

 

まずは暮らし面でのルーティンを徹底。

・朝起きる→身だしなみの準備→ごはんをたべる→仕事に出る

・お昼ご飯もしっかり食べる

・帰宅する→ごはんを食べる→掃除洗濯をする→お風呂に入る→寝る(合間にねこ達と戯れる)

・休日は家事の他にねこたちのケアもする(1日を通してタイミングを見計らっては耳掃除や爪切り、お風呂に入れるなど)

・出かけるときは、必ず全身おしゃれをする(たとえ近くのスーパーであっても、イケメン芸能人に会いに行くつもりで)

 

これらを、たんたんとこなしました。

とても些細なことかもしれないけれど、1つ1つが自信につながる実績となります。

 

美容面では、スキンケアやヘアメイクを丁寧にする。

・化粧水や保湿クリーム→使用方法に記載されている通りの分量を手に取って、丁寧につける

・全身に保湿クリームを塗りまくるついでに軽くマッサージをする

・時たま垢こすりをしてちゅるちゅるに

・ファンデーションを丁寧に伸ばす

・アイメイク、リップ、チークも1つ1つ丁寧に乗せる(特にアイブロウとアイラインとマスカラ)

・「絶対に可愛くしてくれる美容室」へ行く

・ヘアトリートメントをする

・ネイルをする

・職場では気がついたときにハンドクリームをぬりぬり(家では、ぬこがいるので使いませぬ)

 

そして、好きな服、靴、バッグを持つなどなど。

 

とりあえず、自分に自信がつくまではとにかく毎日これを徹底しました。

 

余談ですが、このプチプラハンドクリームまじでおすすめです。

 

会う人会う人みんなに、それどこのなに!?と聞かれるほど甘すぎずスッキリ過ぎず、香りが強すぎずのスーパー良い香り!

最近私の周りは、ほぼみんなこれ真似してます。爆

 

つけたあとの変なぬるぬる感が残らず、すぐにサラッとするからキーボードやスマホがべたべたになりにくいのにも関わらず、しっとりうるうるになる。

そして手を洗う時も、いつまでもぬるぬるせずにスッキリ落ちてくれて最高なので

 

↓興味があればぜひ。

 

鏡ってすごい

 

最初は、鏡に映る自分が嫌で見るのも辛かったし、その時期の自分の写真なんぞ一枚も残っていないぐらい自分が嫌いだったのですが、完ぺきにヘアメイクをして、好きな洋服や靴を身に着けた状態で鏡を見まくることで、少しずつ自信がついていき、自己肯定感爆上げにブーストがかかりました。

 

最初は家の中だけで見ていたのが、自信がつくにつれて外に出たくなって

外に出ると、スーパーの自動ドアとか、外出先のトイレの鏡とかで何気なくうつる自分が良い感じになっていって

もっともっと外に出たくなり、気づいたら12キロぐらい痩せてました←

 

そんなのを繰り返すうちに、

周囲の人からお褒めの声が続出!

 

kokoちゃん、最近めちゃくちゃ可愛くなったね!?と言われたり

それまで私の存在を知らなかったであろう会社の方から「やっほー!」の連絡がくるようになったり

夫が「日に日に可愛くなってくな~」と言われたり。

 

夫が「俺老けてんだよね~」的なことを周囲に話をしたら

「え?そんなことなくないですか?年相応じゃないです?」と言われたらしいのだが

いや、嫁が同い年なんだけどさ・・と、kokoの写真を見せたところ「あ~。。。これは(夫が)老けてますわ」と、言われ傷ついたと嘆く。(爆)

 

などというエピソードもあったりして、さらに自己肯定感爆上げてます。

 

自己肯定感と、自尊心が向上すると、人生楽しくて仕方がないんです。

それに、低かったころに悩みまくっていたことが人生においてちっぽけなことに感じたり

より、取捨選択に磨きがかかって新たな人生を切り開くエネルギーになったりして、しゅごい。

 

結論として

 

これまで書いたような振り返りと実践をしてみて、

 

・生きていく上での、基本的なところをしっかりきっちりやる

昼までだらだらせずに朝起きて顔洗って歯磨きをして、掃除洗濯をするなど

 

・キラキラ期にしていたことを片っ端からやる

私の場合は美意識を取り戻して実践することだったので、それらを徹底的にすること(物は増やしすぎない)

 

ってのが、自己肯定感や自尊心を高めるにおいてめちゃくちゃ大切だなと思いました。

 

最初からすべてを完ぺきにできたわけではなく、1日1つずつくらいやることを徐々に増やしていったぐらいな感じでコツコツと続けるが吉。

 

とはいうても、何もやる気が起きないわ。。

 

って方はぜひ、まずは焼き肉屋に行って太るとかは度外視でおなか一杯肉を食べまくり、

その後はもう無理!!!ってぐらい寝まくるところから始めるといいです(きっぱり)。

 

その翌日、または翌々日の元気度が違うはず!!!

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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