ミニマルライフのコツは、汎用性。
こんにちは!minikokoです!
前回の記事も、沢山の方にお読みいただきました!ありがとうございます!
モノ選びのほんとうの根本のベースに、「汎用性があるかどうか」を入れたら
抜群にモノが減って、シンプルに暮らせるようになりました。
わが家では、
1つのせっけんを食器洗いにも、ボディソープとしても、お掃除にも使用していたり
保湿クリームを、全身に使えるオールインワンタイプにしたり
ニオイが気になる系の布類、鍋のコゲつきや、キッチン周りのしつこい油汚れ、布の生理用品などなど様々な結構重たい系の汚れには、セスキ炭酸ソーダを使っています。
最近のお気に入りは、こちらのドリッパー。
有田焼でできた、陶器のフィルターで、
コーヒーを淹れるときは、布フィルターや紙フィルターが不要。
お茶を淹れるときも、茶漉しの役割をしてくれて、
水道水を入れると、カルキ臭さを取り除いてくれる且つ軟水傾向にしてくれて、
私はお酒は飲まないけれど、日本酒や焼酎などを通すと味がまろやかになるらしい。
最近、水道水のカルキくささがめちゃくちゃ気になるので、
白湯を作るときにも、こんな感じで鉄瓶にダイレクトにフィルターを置いて、お水を注いでいます。爆
お手入れは、洗剤不要でコーヒーやお茶の色が出なくなるまでお湯を通して自然乾燥させるだけ!
私は、熱めのぬるま湯?でやっちゃってます。
手のひらサイズで、洗い物が少なく、これだけ汎用性があるのは、ガチで最高・・(´゚д゚`)
受け皿と、受けホルダーとの3点セットが主流?みたいなのだけど、
私は単品の方を買いました(・∀・)
単品のみでも、鉄瓶や、マグカップ、ビーカーに問題なくはまってくれるので十分です。
モノに限らず、考え方も汎用性を持たせることで、臨機応変な柔軟対応が得意になり
その分ひらめきや気づきも多くなって、仕事を進めるにおいても、私生活での作業を進めるにおいても、スムーズかつシンプルにこなせるようになりました。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。