こんにちは。ミニマリストkokoです。
やっとブログのお引越し完了しました。
早い段階から始めておいて正解です。今日から本格的にこちらへ移動することになります。
ＦＣ2からご覧いただいている皆様、有難うございます。
引き続きよろしくお願いします。
さて今回は紙の捨て活です！
では、私の捨て方をご紹介します。
- 保障期限の切れた保障書類
- 取り扱い説明書類
- クーポンや招待券
- 領収書
- 学生時代の参考書や教科書ノート
- 過去2年読んでいない本
- 趣味や仕事関係で過去に利用していた参考書やコピー類
まず私はこの全てを捨てました。特に2.3.5.6.7は今の時代ＰＣやスマホで調べればすぐに出てきます。ぺらぺらとページを捲るより早いしスペースもとらない。
4は今の時代、領収書をいつまでもとっておいて必要だったことなんてあるだろうか？
よっぽど金融関係の領収書だとか不安なものである以外は全捨てでよい。
でも私はあえて中を見ず、この先この紙を捨てることによって
困ることがあったならそれは私が紙を貯めこみ、
面倒な状況に追い込んだ自分の責任。自業自得である。
と覚悟を決めて、中身を確認せずに全捨てした。
元マキシマリストなだけに、ダンボール6箱分くらいはあったはずだ。
当時のゴミ収集係の方は急激なゴミ増量に戸惑ったであろう…
この仕分けをして感じたことは、家の中には自分が思うより書類が多いということ。
きっとどこの一般的な家庭でも紙が家の殆どを占めているのではないだろうか。
教科書、新聞、はがき、チラシ、手紙、控え、招待状、お祝い等….
そして冷蔵庫や洗濯機のような粗大ごみよりも意外と手間がかかるのが紙の特徴だ。
一枚一枚中を確認して、封筒に入っていれば開けて読み、シュレッダーにかけて
また次を見て読んでの繰り返し作業。想像するだけでも目が回るだろう。
きっと上記で皆さんの家にある紙を思い返してみて頂いたとき、
うんざりするような思いはやる前からこういうことが起こるであろう
想像がつくからだと思う。
なのでいっきに手放して、ミニマル生活をして、うんざり生活とさよならをしたら良いのだ！！
物を減らして豊かに。幸せに。スッキリ暮らせる最高ライフ。
今後はリアルな私のミニマル生息方法や、収納工夫、使用している掃除用具や
家具家電、お部屋の紹介なども交えてブログ更新していきたいと思います。
これは後日談だが何も見ずに捨てまくった結果、確定申告の医療費控除が受けられない
というバチもしっかりあたったのです。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。