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敷きすぎ?カーペットやマット類の手放しについて

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こんにちは。ミニマリストkokoです。

敷かない理由がないと思っていたカーペット

寒冷地だから、寒いから、防寒や結露防止の為、ここぞばかりに敷いていたカーペット。

テトリスの様に敷き詰め、フローリングが表面に出ていた面積はわずか「バスマット1枚分」でした。(苦笑)

もちろん統一感もなければ、狭く見える床。

どうにかせねば!

マット類の捨て活


まず取り組んだのは1番大きなカーペットとそれに附随したすべり止めマットをはぎ取りました。

ついでにキッチンマット、玄関マットなど「バスマット以外」全てまとめてゴミ袋に詰め込みました。

それだけで40ℓのゴミ袋3枚消費(笑)

こうしてやっと床が見えた我が家をみてふと思う。

カーペットがない部屋でコタツに入るか?

いりません。コタツ布団(2枚)もごみ袋へ入れました。

マットがなくなった一番の衝撃は

カーペットの下のゴミや髪の毛の多さ!!!

毎日じゃなくとも、こまめにかけていたつもりでしたが、この一件で掃除機への信頼がかなり薄くなりました

それからは、私の中で布類が悪者になってしまって、数を減らすべく規準を決めることに。

バスタオルとフェイスタオルは一人2枚ずつと決めて計8枚を残す。

バスマットも4枚を2枚に減らす。

使いまわしていた雑巾は全捨てして不要なタオルを切って使い捨て雑巾でしばらく過ごしました。




リニューアルを忘れない

何年も履いていたモコモコソックスとボロボロで汚れまみれのスリッパは躊躇うことなく新しいものへ交換しました。
(ソックスだけだと感覚無くなるくらい冷えますのでスリッパ必須!)

洗濯できるスリッパ、いいですよね。

タオルも、クッタクタでペラッペラでニオイが取れないなら、サイズが大きいか洗濯機が汚れているかお部屋の湿度が適切ではない可能性があります。

そんな時はタオルを少しでも小さめにリニューアルすると問題解決になります。

布が無くなれば部屋が3倍広くなる

これは間違いありませんね。

これは、とても質のいい絨毯なのよ・・

あれは、どこのブランドの製品だから、

高かったから。。

質が良くて、ブランドがついて、高級だった不用品こそ!高額で買取してもらいましょう!

そして生まれたお金を貯金や、豊かな暮らしに自己投資しましょう。

ウルトラバイヤープラスさんは、遺品整理のお手伝いも行っているところなので「これ、買取しません」は他よりも少ないかと。

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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