minikokoの素敵に暮らしたいブログ

オキシ中に起こった悲惨な出来事(泣)

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こんにちは。ミニマリストkokoです。

先日、おそうじパーティをした時にわたしにとっては大惨事が起こったのでお願いだからお話聞いてやってください(涙)

わたしが半ベソかいた話です(T_T)



●やっちまった!!!

サンダルのテバさんのオキシ浸けを開始して1時間半ほど経ったころ

どーれ、お湯の色、汚くなってきたかな~?ウシシシ。と、洗面台へ様子を見に行きました。

おおっ!真っ黒になってきた!!!フォー!よしよし、その調子!

と思ったあとに、ふと化粧ボックスが目に止りました

洗面鏡の横についている棚?ポケット?的なところにいつも置いているのですが

なんかいらないものありそう!

ゴソゴソゴソゴソ・・・。

クリニークのピンクのリップ、これ使ってないからいらないな~。

あっ!

ボッチャーン!パカッ!ぷくぷくぷく・・・

えっ・・。

え!?

あ・・あぁ。。。

●一瞬にして思考回路が全停止

人間って、不思議なもので現実を受け入れられない時、思考回路ゼロになりますよね(笑)

何が起こっているのか、次に何しなきゃいけないのか、5秒くらい身も心も脳内も停止

わああ!!

わたしのスノービューティ!!!!!

コンパクト開いちゃってる!!

うぁえあああ!

↑冗談抜きに1人でこの声をだすわたし

そう、1年に1度発売され、やっとみつけたフェイスパウダー!

朝も寝る前も使えて、キレイにみえる魔法のお粉!

その子がカビまみれの、オキシまみれの洗面台に落ちていき、落ちた衝撃でコンパクトが開いてしまったのです。

え!?限定発売だけど今でもまだ置いてるか!?てか明日からどうする!?過去一番のパウダーなのに!!へ!?やばいやばい!!

と先の事ばっかり考えていますが、この時まだ中にチャポしたままです。(余裕なし)

てか・・・

取り出さなきゃ!!!(やっと気づく)

ここからは突然、超猛スピードで動く(笑)

がばっ!っと取り出してまずは中を確認。

やっぱり濡れてる・・。

しかもオキシだし、カビサンダルだし・・。もうオワタ・・。

ショックすぎる・・。明日から仕事いけないかもしれない・・。(なんでや)

捨てるしかないか・・。奇跡的にネットで見つかるかな・・。わたしの7千円が・・。

●わたしはひらめいたのだ!

ピコーーーン!

パウダーなんだから、削ればいんじゃね?

いやいや、削ったところでだめでしょう・・。だってカビだよ!?

や、でもどうせダメならやってみたら?

あ、そうか。やってみるか。

コンパクトを外して、削りカスが戻らないように真横にしてまつげコームで削る。

おおおお!!!

0.2ミリくらいしか浸透してなかった!オキシ攻撃はうわずみだけだった!

よって、削ったらオキシなくなった!

コンパクト類は水洗いしたらスッキリきれいになりパフはあらかじめ外してあったので無事!

上澄みにオキシがあった部分が減るまでは、見た目ヘンテコですがとりあえず生還しました。

肌に影響がないかは、使って試してみます。。



●とりあえず洗ってみる

とりあえずコンパクトと、フィルムを流水で流し続け、食器洗剤で軽く洗い

拝むようにパウダーの横でしばらく乾燥させることに。

全部ふせる 笑

だって、コンパクトがないと結構大変でしょう。。パウダーって。

割れやすかったり、散らばっていたり。

なんとか・・お願いしますよビューティちゃん!

そして乾燥して、はめ込んでみた!

おふぉおお!!!

なおった!なおったど!なおったどおおお!

人生で106番目に嬉しい瞬間でした。

●使ってみたぜ!

この事件が起こったのは数日前。

その次の日に恐る恐るパウダーを使ってみました。

もう、ビューティちゃんになら炎症起こされてもいいよ・・。

だって大大大好きなんだから・・。

せっかく削ったから、私はこれからも一緒によろしくしたいよビューティちゃん。

でも、炎症起こってしまったらお別れだね・・。出会ってくれてありがとよ 泣(なくな)

とかわけのわからない心の声を発しながらぱふぱふしました。

そして、夕方にはすっかり忘れていましたとさ☆

ということで、無事炎症無く、問題なく使えています!!(奇跡)

見た目は不格好だけれど、他のパウダー部分には絶対つかないように削っていたことと、

オキシポチャから5分後には削り終えたことが幸いだったかもしれません。

コンパクトの内側や裏側などはめちゃくちゃ掃除したのでつるピカ!大丈夫!

あぁ。。心臓に悪い・・。

さて、次回は「毛の手放し・・・。あまりお金をかけずにできます」です

元脱毛サロン(エステなのか?)勤務だった私が暴露しちゃいます。

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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