minikokoの素敵に暮らしたいブログ

女ミニマリストだけど、ボディーソープ(固形石鹸)をやめてみました。

本ページにはプロモーションが含まれている可能性があります。

 

こんにちは。バスルームから全てのモノが無くなりそうなミニマリストkokoです。

 

ボディーソープも、固形石鹸もやめました!!!

その経緯とレビューをご紹介します。

 




肌質に合う石鹸を

 

 

ボディーソープをやめて固形石鹸に変えてからかれこれ6年くらい経過しました。

肌の弱い私は、ボディソープのぬるぬる感+乾燥しまくる質感がどうしてもダメだったのです。

 

お風呂から上がって数十分経過した途端に全身にかゆみが襲ってくる感じで

冬なんか特に粉ふいて、気付けば体中傷だらけで本当に辛かった!

 

しかし、小さなころから体を洗う=ボディソープだと思っていた私は、6年前までボディソープが原因だと疑うこともありませんでした(笑)

その後、固形石鹸に出会ってだいぶ緩和されてきていたのです。

 

 

悪魔は徐々に忍び寄る

 

しばらくはかゆみも治まって落ち着いていたのですがここ最近、気付けば背中をボリボリかいてる自分がいる!!と気付き始めました。

 

以前のように保湿をしてもイタチごっこな状態。どうしたらよいかと悩んだ末に固形石鹸をやめることにしました。

 

先に、その理由から!

 

 

ソープホルダー(石鹸置き)は不衛生

 

今や、マグネット式だったり無印のスポンジがついたホルダーだったりいろいろ人気なものが出てきていますがどうしても「雑菌の宝庫」というイメージが消えませんでした。

毎日洗ったとしても、除菌したとしても、それこそイタチごっこですよね(想像)

 

カビキラーを何度しても、次々にカビまみれになるみたいなもんで、ソープホルダーに接している石鹸は汚いという感覚を払拭することができず・・。

 

かと言ってネットにいれて吊るしておくにも、そのネットにばい菌が・・なんて思ってしまうのです。

 

いつからこんなに潔癖になったのだ!!!

 

9割ズボラ、1割潔癖という面倒くさい女であります(笑)

 




 

石鹸の一本化をしたい

 

上記に述べた、石鹸置きの衛生面ともう一つ関連する理由が・・

「洗顔とボディソープを一緒にしたい」という魂胆!

 

しかし、石鹸置きの衛生面が気になるあまり、固形石鹸で洗顔をするという概念が全くなかった・・!

そして洗顔でボディを洗う概念も無かった・・・!(笑)

 

ただただ、「固形石鹸で洗顔したいのに汚いから顔面には使いたくない」という思いしかなかったのです。

 

 

○○をボディソープに変えたらいい!

 

というわけで、気付いちゃったのです!

 

洗顔をボディソープにしたらいいじゃないか!と。(遅)

 

 

 

固形石鹸で洗顔すると、顔はつっぱり感がでちゃう。洗顔であればボディのお肌にももちろん優しいだろう!

ということで、洗顔料でボディを洗う生活始めました。

 

とはいっても毎日でなく、基本は体も湯シャンですが週に1回くらいは石鹸で洗っています。

 




 

気になる効果は?

 

皮膚科で検査をすると「ギリギリアトピーじゃないね」と言われる数値が出てしまうわたしですが

保湿をなにもしていなくても両ヒジの内側や、脇腹、背中にあったカサカサが落ち着いて

ヒザや、ヒジの黒ずみが薄くなってきたのです・・!

 

しかも、洗顔のほとんどがペースト状タイプなので楽に泡立てできます。

石鹸置きも必要なく、チューブごと吊るしておくこともできるので比較的衛生的です。

 

私は頭を洗った後に、洗顔をして手に残った泡を可能な限り上半身に伸ばしてます(笑)

 

昔、銭湯でそういうオジサマいましたよね・・。まさか自分がなるとは!

でもめっちゃ快適だし、自宅では誰も見ないからいいじゃありませんか(笑)

 

ビューティー大好き!

 

と、ここで最近気になっている洗顔がありまして・・!

 

 

 

以前お世話になっていた「どろあわわ」の泥豆乳バージョンがあると最近知りました。

どろ豆乳石鹸 くろあわわっていうらしいです。

 

白いどろあわわは、肌が乾燥していると効果が薄かったのですが保湿強化している期間はスッキリ汚れが落ちていた経験があるので、これは期待!

 

しかもコンニャクにふくまれてるマンナンが汚れの吸着を促進してくれるだと・・?

 

めちゃ気になりまくってます。

 




 

↓応援のポチをしていただけると、私が泣いて喜びます(´;ω;`)!


にほんブログ村

※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



モバイルバージョンを終了