【ご挨拶】相方から、夫になりました。
こんにちは。ミニマリストkokoです。
突然ですがこの度、私たちは入籍致しました事をここにご報告いたします。
これまではミニマリストカップルとして、これからはミニマリスト夫婦として今後も精進していきます。
このブログを読んでくださる皆さま、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
そして、長らくブログをお休みしていたこと、大変申し訳ありませんでした！
これからは、またブログ再会していきます！ミニマリストになりたい、なってみたい、興味があるなど、どなたかにまた読んで頂けたら幸いです。どうぞ、宜しくお願い致します。
お休み中はこんな感じでした
ちょうど9月の終わり頃、夫とそろそろ進めようか・・というお話になりそれからバタバタと体調を考慮しつつ今日までやってきました。
結婚って本当に大変なんですね・・！！
独身の結婚だなんて夢にも思っていなかった頃は「提出したらはい完了～ってな感じだろうなぁ～」なんて安易な考えをしていたので
いざ直面し、驚きながら戸惑いながらも手を止めず、足を止めず状態でした！
koko実家へ挨拶→夫実家へご挨拶
→顔合わせの店や日程、進行決めをし顔合わせ終了
→結婚指輪の購入→式会場の下見や決め事
→婚姻届けに必要な書類調達、両親にサインお願い（私たち含みで１０枚ほど書き損じる笑）
→独身最後の実家帰省→入籍→入籍後の実家帰省
ほんっとうに忙しかった！！！
わたしの体調と相談しつつではあったものの、今振り返るとあっという間でした。
何はともあれ私を迎え入れてくださった夫のご両親と、夫には本当に感謝しています。
新米夫婦の結婚イベント
まずは色々進める前に2人で、今後のイベントごとをどうしていくかについて相談していました。
結婚式はしない、婚約指輪も結納もいらない（顔合わせ食事会だけする）、結婚指輪は金額関係なく好きなのを選びたいという結論になるまで3分もかからず、お互いに同じ価値観で安心しました。（笑）
（結婚式は盛大に！結納はガッチリやりたい！とか言われてたら気絶してたかも）
それぞれの両親へその旨を伝えたところ、koko家は好きなようにしなさい～。夫家は一応結婚式は小さくてもいいからしてほしいとのご要望。
というわけで指輪は好きなのを購入し、ミニマルな結婚式を行うことになりました。
よっしゃーこれだけでオッケーイ！
と、思ったら小さな式を挙げるのにも決め事がワンサカあることを突きつけられるのです・・。
会場はどこか？予算はいくらか？ホテルの予約取り（両家とも遠方）、招待状はどうする、料理はどうする、なにはこれはあれもそれもと・・。
正直、結婚式の決め事が一番辛かった。 白目
結婚式の決め事、進まず。
私たち自身が元々やろうと思っていなかった事、やりたい！と思っていないため、全く欲がないのでスムーズに決まらないのです。。
「ああしたい！」「これしたい！」「そうしたい！」がないのです。
会場の下見に行くと、プランナーさんは花嫁側にいろいろと希望を聞くシステムになっているのか、
めちゃくちゃノリノリで「どんなかんじの式にしたいですか？」「あれもこれも、どれもそれも、できますよ！！どうですか！！」「こんなドレスも素敵ですよね！！」とゴリ推しを頂く。
がしかし「んー、、特になくって困っています・・。」「どうしよう。。何したいがない・・申し訳ありません」という状態で全っ然話が進まず（笑）
あの時のプランナーさん本当にごめんなさい！！
すかさず夫に助けを求めるも、、
「おれはどっちでも、なんでもいいよ！kokoはやりたい？」
「これは女の子のためのイベントだからねぇ・・・。」
というネット検索で出てくるテッパンの花嫁を怒らせるキーワードがさっそく出てくる（笑）
しかし、その夫の発言を聞いて「夫から見ても、なくて問題ないということか。」と（勝手に）理解したので、はっきりと「いるいらない」が言えて助かった！
ミニマルな結婚式見積り
予算は、最終的に挙式＋衣装代＋会食代金など、もろもろを合わせて３０万円ほどになりそうです。
私たちとしては、気乗りしないことに３０万円か・・・と思う一方で、一般的に２～３００万円以上かかるところ（ゼクシィ調べ）を、その約１０分の１かと思えばかなりミニマリストらしいかと思ってみたり。
そんな気持ちになってしまったこともありましたが、
今では「決まっちゃったもん、やるからには楽しもうぜ～～私たちらしく気取らずカジュアルで好きな感じの式にしようぜ～」てな感じになっていて、結婚式関連での夫婦喧嘩は今のところ起こらなそうです！
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。
