こだわりのお財布とお金管理のこと
こんにちは、ミニマリストkokoです。
私が愛用しているのはこの黒いお財布です。
サイズ、デザイン、使い心地すべてパーフェクト。
色は黒、シンプルなデザインで私の手のひらに丁度収まるぐらいがよいよい。
幅は、カードが入るだけ。
長さは、一万円札が1枚くらい入るだけ。
私は手が小さいので、お店に売られている殆どのお財布は大きく、探すのに苦労しました。
この大きさかたち良い!と思っても色が蛍光オレンジ!!!!なんてことがいっぱいありまして・・白目
小さすぎても出しにくさにイライラしちゃうしなぁと。
カードと並べてみるとこれぐらいの大きさ。
小銭入れは、パッチンボタンがよいです。
チャックはお金を出すときにお財布の向きを考えなくてはいけなかったり、厚みが出る。
がま口は重たい、物により親指が痛くなるのでやめました。
小銭入れの裏も実はカードが入るようになっています。
入っていたカードたちがこちら
無印カードと、診察券は今回で捨てました。
ポイントカードはよくいくお店に限定。
クレジットカードは、VISAとJCBを使っています。
キャッシュカードは、生活費用と、親とお金のやりとりをする用に分けて。
親への送金には、振り込みではなく自口座での預け入れと引き出しを利用。
1つの口座の通帳を親が、カードを私が持ち、必要なときに口座へ入金や引き出しをすれば振込手数料がかかりません。
結婚祝いや、旅行代金、私が母の代わりに購入した物の代金など、めちゃ重宝しています
お金の管理が苦手な夫と、得意な私の夫婦でこれまでやっていますが
私のやりかたを夫が覚えたり一緒にいることで認識のすり合わせができて
今は金銭管理の一切を夫に任せるようになりました。
お互いの口座通帳はすべて見せ合って、の上ですが。笑
最初は心配でしたが、それまで何も考えずあれ欲しいこれ欲しいが多かった夫が
予算を考えたうえで検討してくれるようになりました。
「節約意識」が上がったみたいなので、任せて正解◎
私の心の負担が減り気楽に生きれるようになりました。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。