こんばんは、ミニマリストkokoです。
今朝、夫が急に俺も何か捨てたいな~~~と言った。
!!!(物が少なすぎる人なので、これは滅多にないチャンス)
すかさず、やろうよ!!と答え、ネクタイを2本処分。
それからスイッチが入ったのか、夫がキッチン下の物を全部出して仕分け始める。
ぐっっ!そこは・・!わたしも前からもやもやしていた場所・・!夫よ、鋭すぎるぞ・・!
と思っていたら、あれよあれよという間に手放しや物の移動が進んで、すっきり。
(以下、ビフォー→アフターの順で画像のせていきます。)
(一番右の紙袋には、ティッシュとキッチンペーパーのストックが入ってる)
しかもめちゃくちゃに使いやすくなった。
ひええええ!!
夫の方が収納センス◎説。
それを見て私も、スイッチが入った・・!
鉄フライパンたちを磨きあげようじゃないの・・!!
これからこの子たちを磨き上げます☺️
— ミニマリストkoko@札幌 (@minikoko_) February 22, 2020
すぐダメになるお鍋なら、全然やる気にならないけど鉄は何十年使えるシロモノ😌
鍋をここまで愛し、育てるという経験は初めてよ😂
料理人時代も鍋磨きめっちゃ好きだった。 pic.twitter.com/KY1371mOpu
このambai 卵焼き器(小)
年末大掃除の時に使って余ってたスチールウールを使い切るべく。
まずは、ガスでガッチリ鍋を空焼きして、コゲをさらに焦がしてはがれやすくしてからゴシゴシすると綺麗になりやすい。
どうしてもたわしやスチールウールで無理なら、紙ヤスリで落とす方が早いかも。(使って大丈夫なんでっせ)
鉄パンは、扱いが難しいと思われがちですけれども、実はむしろ逆でエコなんでっせ。
1.洗剤いらず
2.たわしでOK
3.鉄分補給でからだによし
4.弱火でOK
5.変形しにくい、強い。とにかく強い!
特に4番については知られていないけど、鉄フライパンのくっつく原因は「油」と「火加減」なんでっせ。
強火すぎるとくっつくので最初は強火から始まり、鉄板が十分焼けたあとは弱火→食材を入れる。
料理が終わったら洗剤点けずにタワシでザーッと洗って火にかけ、水分蒸発させる→油ぬって放置
ガシガシに使えて頑丈なところも好き。
我が家の鉄フライパンは、持ち手が短いタイプを使用しています。
特有のながーい取っ手邪魔にならないし、大きさによってはオーブンにそのまま入れられるからお気に入り。
綺麗になったフライパンにテンションがあがり、夫と二人で夕食作り。
おいしかった~~!!!今日は1日中二人で一緒に何かしていた日かも。たまにはそんなのも素敵かな
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。