全部出し!タオルは6枚以上要らない。
こんにちは~!
昨日、SNSとブログの反応がブイーーン↑↑と急上昇していて、なにごとか・・!?と驚いていたらとあるインフルエンサーさんが私をシェアしてくださっておりました!!!(詳しくは私のインスタストーリーズをみてね☺)
「すごく好きなアカウントさんです♡」の言葉が胸に刺さる・・・・私も好きだーーーーっっ!!!!←
嬉しくてうれしくて、ずーっとインスタウォッチングしてたら深夜2:30になっていたんだけどそれすら嬉しいの!(なるほどわからん)
改めて、皆さん本当にいつもブログを読んでいただいてありがとうございます!!!!
洗剤の記事もどちゃくそに読まれておりました!!はあ~嬉しい☺
家のタオル全部を集めてみよう
さて、本題のタオルの話。
私個人の意見ですが「濡れたタオルが掛かっている」ことがすごい汚く感じてしまうのです。
濡れたまま置いておくのほんとキチィーw(きつい)
臭いの原因にもなるし、洗濯するときに他の服へ雑菌移ったらどうしよう・・・とか思うわけで
タオルの本数や大きさが増えれば増えるほどそのリスクはあがるわけで・・・(潔癖じゃないよw)
毎回干すのも億劫なのでなるべく少なく小さくしておきたいというのが私の希望です!
というわけで、テーブルでも、床でも、どこでもいいので家じゅうのタオルを
トイレ用、洗面台用、キッチン用、バスタオルなどなどぜーーーーんぶ一か所に出してみましょう!
まずは全体の量を把握して、それからの見つめなおしが大切と思います。
わが家では、ぜんぶ合わせて6枚でした!
これ以上も持ちたくないし、これ以下にもできないです。控えめに言って最っっ高!
使い分け方
※上下同じもの。上段が使用済みこれから洗濯チームで、下段が乾いたチーム。
わが家には、大きなタオル、高級なタオルが存在しません。プチプラなフェイスタオルを使っています。
左側ブラウンが私用です。
夜、お風呂後に使ったらハンガーにかけておいて朝顔洗い歯磨き、ヘアセット、メイク全部終わるまでこれ1枚を使い倒します。
それから身支度が整ったところで洗濯へ。
真ん中ベージュが、夫用。夫も同じ工程で使っています!
右側のタオルが、手拭き用です。
朝、家じゅうのリセットと身支度が終わったら洗濯機へポイ。その日乾いたタオルをキッチンにセット。(畳む機会が自然と減る)
手を洗ったらすべてこのタオルで手を拭きます。トイレ後も!
洗面台やトイレの中など各場所に「それ用」としてタオルを置かない。
「トイレは、見えないニオイ菌が天井にまで飛び散ってるんですよ~~~!」っていうCMありましたよね・・
そんなら、タオルにだって飛び散ってるってこと・・?ねぇ・・そういうこと・・・?震
手拭き用はダイソーの「やわらか無撚糸タオル」
私のタオルもダイソーの「COTTON100%」が目印のタオル。。夫はニトリのものです!
↓先輩ブロガーさんの情報
100円ショップ!ダイソー☆大創!
ニトリで買って良かったもの
収納方法
↑丸めて洗面台のここに収納しています。
①朝、洗濯するタイミングでこの子たちをくるくるっと丸めてここへ。
②夜になったらここからスッと取ってお風呂へ。
③翌朝には、1のタオルが乾いているので丸めてここへ。
のサイクルです!なので、特に収納用の棚をつけるわけでもボックスを置くわけでもなく。
これは、薄めのタオルならではのこと!バスタオルじゃ絶対に乾かない・・・。
↓諸先輩方が、収納方法を公開しています!
収納・片付け
タオルの減らし方
手拭き用
1.使う場所を減らす(各階につき1か所集中とか)
2.「用途ごとに分ける」をやめる(1枚のタオルで使う幅を広げる)
3.薄い素材を選ぶ
4.1人当たりの枚数を決める
5.洗濯頻度に合わせる(毎日なら2枚でOK、3日に1回なら3枚)
これだけですんなり減らせると思います。
バスタオル
夫がバスタオルを手放すまで一番時間かかりましたw(無理強いしてないよ)
夫は「絶対バスタオルじゃなきゃ嫌だ・・!!!」タイプでした。
私「そっかぁーそだよね~!ふーん」ぐらいにその場を流してそれ以上何も言わない!
ほんで、自分は黙々とフェイスタオルを使い続けるのです。だってめちゃラクだしすぐ乾くから衛生的にも少し安心だし、全身十分拭けるし、最高だし!!とメリットを再確認しながら使い続けるのです。
そんな私を見て、最初は「絶対無理!」だったけどメリットも目に付くようになるのです。
「意外と出来るんだ~。そっちの方がいいのかな~?あ、すぐ乾いてる~。試してみようかな~?」って思ってくるらしい。
そんな月日を重ねまくった末に「俺もこれにするー!」と夫が自ら言った。(驚)
私、ガッツポーズ止まらずっ!
同居家族が減らしてくれなくて困っている方も少なくないと思うのですがまずは、自分が実践継続してみてください!
決して無理強いはしないこと。
スッキリラクに暮らして、自由な時間を過ごしているあなたを見てるだけで、家族も少しずつ変わってくるはず~!
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。