こんにちは~!
バッグの記事もたくさんの方に読んでいただいた・・!!最近嬉しくてうれしくて震えております・・・!!
こんにちは~!雪国在住ミニマリストの靴事情、沢山の人に読んでいただいております・・嬉泣皆様には頭があがりません。いつもいつも本当にありがとうございます!! もうひとつ気づいた!この前、このブログで私のもの全部出してみたよ~!って書いたのですが↓これこれ私、バッグひとつでずっと過ごしてたんだ~~~~!と、かなりデカめの独り言wずっとバッグ1つだった実感が今もわいてないというか、不思議な感覚!なので自分を振り返る意味も含めて普段の使い方だったりをご紹介します! (adsbygoogle = window.adsbygoog... 小さく薄く可愛く!私のバッグは1つ。 - mini---koko.com |
夫が「kokoさんすげーことになってるよ、ぶろぐ!!」と夫婦ともどもコメント、いいねなどを見させていただいております!
本当にありがとうございます!!
はて、今日はアクセサリーのこと!
飾りはいらん!の果てに
押してだめなら引いてみろ!!!
私はそんな手のひらコロコロ作戦にまんまと引っかかるタイプの人間でして、
以前は元々好きだったのに「アクセサリーはいらん!!手放しじゃ!」と思っていた時期もありました(←ばかたれ)
離れてみて、知った「好き」のひとつがアクセサリーでした!
捨てると見えるのです「自分の好き」が!!!
アクセサリーを0にしてしばらく経った頃に「やっぱつけていたい」という思いが来たよっ!!!
とは言っても手放す前のアクセサリー類は、マニキュアを塗ってコーティングしないと着けていられなかったり(耳と首と手首だけ金属アレルギー)
通常は大丈夫でも汗をかくと痒くなってきたりで、すぐ買い換える生活だったので、結局「ほんとはそんなにアクセサリー好きじゃないんじゃない???」と錯覚してしまうような状態だったのです。
けどなぁあ!ちがうんだぞおおう!自分のこころによーーーく聞いてみたまえ!←
好きなら、大切なのは質だったのだ!!
婚約指輪を渡したい
私は婚約指輪いらんぞ~。って付き合い当初からいっていたのです。
自分の周りを見渡してみてわかる、婚約指輪をつけっぱなしの人がほとんどいない・・!
イベントの時につけるだけなら、大金はたいて買ってもらうのも申し訳ないしだな。。という思いなのです。
けど、これを機に常に着けてた先輩へ普段の生活スタイルについてやんわり聞いてみたら
・ダイヤは取れるかもしれないと思って常に確認(まれにとれることがあるんだとか!)
・洗い物、排水溝掃除などの時は「要ゴム手袋」か、毎回外す。
・外出時にもなるべく手袋着用する
。。。。はい、私にはやっぱむり!(心の中)
しかし、いざ婚約!ってなると、正義感の強い我が夫は「渡したい・・・・本当にいいの??」って気持ちが
そして私もそれにこたえたいという気持ちがどんどん出てきて。
でもダイヤの指輪は嫌だ!!!!常に着けられるなにかが良い!ということでネックレスにしたのです。
こういうお話は、結婚する前から希望を入念に話しておいた方がよいぜ!「きっとこうしてくれるんだろうなぁ♡」は、してくれないからなっ!!!←
↓先輩ブロガーさんたちの選び方も参考にしました!
婚約指輪☆結婚指輪☆
24時間毎日着けっぱなす
私がキュン死するほど大好きなアクセサリーは、全部で3つ!(このほかに結婚指輪があるよ)
や~ほんとにわたしは、銀色すきなんだねぇ!! 丸みのあるものが、すきなんだねぇ!!あーかわいい!
指輪は、自分のお給料で購入しました!(Hermès)
左側のネックレスは義母が義父にハネムーンでプレゼントされたらしく、使わず勿体ないからと結婚のタイミングで頂きました。(Tiffany)
中央のが、夫が婚約ネックレスとして購入してくれたもので、2連で着けています。(Cartier)
↓先輩ブロガーさんによる、かわいいアクセサリーの情報まとめ
アクセ(アクセサリー)
というか「義父が義母にハネムーンでプレゼントした」ってのも超素敵かっ!!
それを嫁に受け継いでくれるってのも超絶素敵かよっ! ←
で、その息子が夫・・・最高か・・・。(気絶)
いやぁ本当に嬉しかった。
洗い物するときも、お風呂に入るときも、掃除するときも、ずっとつけっぱなし!
金属アレルギーがあっても、金属の質を上げればかゆくならない!って場合がここにある(わたしのこと)のです。
溶けたり汚れたり、ちぎれたり取れたりってことは全くないです!
むしろ、痒くならず「汗かいちゃいけない!」とかのざわざわがなくって、もっとアクセサリーが好きになった。
鏡を見るたびに「義父母への感謝」とか「夫への感謝」とか「毎日頑張っている自分」を目視確認しています!きゅんっきゅんっきゅんっ!!←
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。