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グッと減る!驚かれるわが家の捨て活

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こんにちは~!

昨日の、好きがみつかった記事もたくさんの方に読んで頂きました!!
ありがとうございます!

こんばんは~!!復縁の記事(は?)見ていただいてありがとうございました!!沢山の方によんでいただきました☺ねぇ、もう。ころなころなころなころなって、もういいってば!連日テレビでもネットでもなんでもコロナコロナってナ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});これだけ目にしていれば、もうやることは、わかった!外に出ず、人と接触せず、買い込みすぎずいとけってこった!!今、関東地区がヤバいってんだけど、札幌だって油断禁物なのよ???なぜならば、羽田千歳間の飛行機便は全国一便数が多...
この事態の中、また好きが見つかるとは。 - mini---koko.com




 

使わないモノを捨てよといわれても

 

さあ!片付け始めようと思って進めるもうまくいかない・・。

使わないもの、つかっていないものを捨てよう!!とブログで見るけど

いざ始めると殆どのモノが「必要」に見えてくる・・!!!


それで結局捨てられる数が全然なくって、見た部屋の様子も違って・・なんだかうまくいかなかった。


そんなことも結構ありました。

限界突破する方法がいくつかあるので今日はまとめちゃいます!




大は小をかねる

 

夫の服は私も着れる。

夫が使う整髪剤は私も使える。

夫が使う基礎化粧品は私も使える。



その逆があったり。1つ1つ試してみました(コッソリね)






なるべく夫婦間でシェアする。


最初は、忍び足のようにコッソリ夫の服を拝借していましたが・・バレたときは可愛く「ぐへへぇおほほぉ♪夫の服着るってなんか、、いいじゃん?♪」と、ずるく賢くいきましょう←



必然的に2つずつ揃っていたモノたちが2人で1つになっていくのでグッと減るし、


「残量確認が4つの目で出来る」


自分だけのモノなら、日用品の残量確認して買うタイミングを見計らうのは自分だけになりますが
2人でシェアするモノを増やすことによって夫も「kokoさんこれもう少しでなくなるね~~」とか「これなくなるよ~~」とかそういう会話がめちゃくちゃに増えました。

助かります。



↓片づけのコツがシェアされています!


掃除・片付けのコツ



 

1つ何役もするモノを選ぶ

 

これは最近あみだした事ですが、お掃除に使うようなスポンジ系は「毛糸玉1つあればいい」と思ふのです。

何も、編まなきゃいけないわけじゃないので、

10㎝ぐらい毛糸を切って、キッチンや洗面台の「水栓の付け根(カビやすいところ)」に巻き付けてシュルシュル左右に動かすだけでめちゃカビおちする。

お揃いのスポンジを買わなくても、1玉と時間が5分だけあれば洗面台用のスポンジ、お風呂で使うスポンジも編める

ゴタゴタになったら気軽に捨てられる。

意外に結構な汚れを落としてくれるので、採用することにしました!





↓私がミニマリストになるため、参考にしたところです


ミニマリストになりたい





あとは

整髪剤も前は夫がワックス+ヘアスプレー、私がオーガニック系バームだった(計3つあった)のを、「ハードジェル」に変えています。

手に広げて手ぐしするように馴染ませるだけでバキッ!!!っと決めてくれちゃいます。
導入するまで知らなかったのですが、ジェルならお湯で9割落ちる・・・!!




ミニマリストを目指している短髪諸君、ヘアスタイル「もさっ」ってなってませんか?(結構多い印象ぞ)




あのバッキバキ感からは想像できなかったけど、手直しも濡れた手で完璧に戻る!

クールなスタイリングをしたいときは、私も使っていて、そうじゃない時はボディオイルを使ったり


ジェルはモノによって扱いやすさがちょいちょい違って(ハードと書かれてても全然ハードじゃなかったり)

色々試したベストジェルはこの子!!


もうかれこれ10本はリピしてるかな~笑

これさえあれば、ヘアイケメンになれます。(まれに対象外)



 

と、いうことで



「夫の」とか「私の」とか

アレ用、これ用と、用途をわけることを減らしたり



それまでの当たり前をちょっと疑ってみるだけでめちゃくちゃに捨てが進んでまいります。


台ふきんもそうですがなるべく少ない枚数で過ごせる我が家流のコツです。


お互いが買ってきた本や帽子、バッグ、靴(夫のサンダルを私が借りたりする)、ハンカチ、パジャマ、部屋履きの靴下などもシェアしてます・・!


ヘアジェルは、そこら中の壁や床がざらざらしてしまってたのが一気に解消したし
夫も朝のスタイリングや洗髪がラクになったと、手放せない存在・・!



 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。





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