こんにちは~!
前回の、この記事もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます☺
こんにちは~!今日は、ちょっくらメンタルの事を語っちゃいやす。そうだ、その前に、断捨離の記事、沢山の方に読んでいただいております!本当にいつも、ありがとうございます! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});ムリ!とかできません!とかムリ!あー無理無理無理!!できません!!!!それたちは~~「できないかもしれないってぐらい不安です!!!」が本音ジャマイカ?(←古い)「失敗したらやべぇ!とプレッシャーに押しつぶされそうで不安です!!」が、本音ジャ(略)「不安だけどやってみる」と、「... ムリ!その言葉がわたしを貧乏にさせる。 - mini---koko.com |
さて、今日は何を捨てようか?
私が今まで手放して、間違いなく捨ててよかったわwwwというあれこれをまとめていきます!
お時間ある方、一緒に部屋を回りながら、読みながら、捨てながら、色々使いながら、やってみましょううう
これらは、即座に使い切る
そして、追加で買わない貰わない、貰っても即使うあれこれ
・お試し製品(基礎化粧品、シャンプーなど)
今日から!今あるやつがなくなったら~~~って無くなった頃には忘れちゃうから、今使いましょう!
シャンプーはトイレ掃除にも洗面台掃除にも使えるので、即、使いましょう~~!
・洗剤のストック、同じ洗剤や消臭剤がいくつもあるなど
毎日掃除!毎日洗濯!とりあえずは、使いまくろう!!
適量の洗剤に戻すのは、あとからです。とりあえず、絶対数を減らすために使うスピードをアップさせよう~!
・頻度の少ない調味料
豆板醤、甜麺醤、なんとかドレッシング、なんとかソース、なんとかこんとか万能調味料!
どんなに万能でも、全然使ってなけりゃ意味がないので、万能さを発揮するためにもガンガン使いましょう。
今日からです、今日の次の食事から、即座に使い始めましょう~~!
・化粧用コットンも、細かいところの掃除(窓サッシとか巾木とか)に役立つので、今、ご自宅にいて持っている方は、はい!ほら!いま!やろう!
デパコスも制覇してきた私の乾燥ですが、コットンが無くてもメイクは落ちるし、化粧水は素手で入れる方が肌が潤いました。
・ヨッレヨレの服
即、切り刻んで掃除用ダスターとして置いておきましょう。
ダスターができたら、キッチンも床も洗面台も、お風呂もすべてそのダスターで掃除しきるのです!!
お掃除マン!←
↓みなさん結構処分してすっきりされていらっしゃる。
捨てて損なし
・キッチン、玄関、バスマット
手放すのが一番怖かったのはバスマットでした。浴室内で全身を拭いた方が暖かいし、出るときは足の裏をタオルでピッピっと拭くのでいらんかったです。
・取り扱い説明書や期限切れの保証書たち
取説は、問答無用ですてて大丈夫です。保証書については、急に全捨てなんて超怖すぎる!と思われるので今からすぐに保証期間が過ぎてしまったものが無いか、探しましょう。きっと大量に出てくるはずです。
・その文房具、いつの?
10年前に買ったボールペンやシャープペン、べたべたし始めている消しゴム、役割を果たすかどうか不明のノリ、つかっていない色えんぴつやくーぴーなど。
10年前に50円で買ったボールペンを大事な試験や書類を書くために使いたいですか???
いざ、使おうとして途中ででなくなったら・・・・恐怖なので捨てましょう。
・ぬいぐるみやキーホルダー系
どうしても大切にしている母から小5の時に買ってもらったスヌーピーだけは一緒に暮らしていますが、それ以外は全部捨てました。
スヌーピーが大好きで、枕元に20匹いたこともあるし、紐付きのペンダントライトに10匹くらいキーホルダーをつけていたこともありますw
・フレームベッド
重たいし掃除機大変だし、アクロバティックな夜のいとな(略)・・ギシギシするし
ベッド下収納は引き出し入れしにくかったり、想像より収納されなかったり・・・・・・・たりたり
マットレスだけで十分でした!
・ワンシーズン着てない服
その夏着なかったら、来年の夏もきないぞ
その冬着なかったら来年の冬も着ないぞ、、、
↓春は、1年の中でも見直しの大チャンス!結構見直しされてますね。
記憶にないぐらい
今必死で、無くて困らなかったものってなんだろね・・・?と夫と一緒に考えてみて、思い出して絞り出して書き出してみたのですが←
必死で思い出さないと書けないぐらい、困ってないのです。
夫「もう無いのがあたりまえだからなぁ・・。テレビなんか、まじ捨ててよかったと思うけどね!」
・・夫の捨てハードルたけぇ..
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。