義母に褒められた!夫の肌がグンッとキレイになった方法
こんにちは~!!
お金が貯まる記事読んでいただいてありがとうございます!
先日夫の実家へ帰っていたわけですが、お母さんからついついガン見してしまう!!という言葉がでるほど夫の肌がめちゃくちゃにキレイなのでそうなるまでにやっていたことをまとめます!
元々はアトピー×乾燥肌
夫は出会った頃からアトピー性皮膚炎のような症状がありました。
全身ではないものの膝裏とか手の甲などの一部が赤く腫れてしまったりパックリ割れてしまったり手湿疹×アトピーというような状態。
医師からは、原因不明とだけ言われてとりあえずステロイドを出されるだけ。。
そこに加えて乾燥があり、無意識にボリボリ掻いてしまったりと・・・常にかゆいって何にもかえられないストレスですよね・・。
私としても洗剤をやめたり、化学製品を使わない服に変えたり、栄養を変えたりと色々試行錯誤してきていました。
しかしちょっと油断するとまたかゆかゆに戻ってしまうような感じで。。あまりよくなりません。
↓こちらも参考にしてね
超乾燥肌アトピーのスキンケア
そんな中、先日の実家で義母が「ねぇ!なんかあんた肌きれいになった??めっちゃ何度も見ちゃうんだけど・・!!あんたなんかしたの!!?」と大興奮。
「いや、なんもしてねーけど・・」という夫
私の心の声(おいおいおーいー!してたろおおおう!)
というくだりがありましたw
夫がしていたこと
1つは早起き、早筋トレ、早ご飯です。 ※疲れている人はマネしないでね。
いつもギリギリに起きて、朝食をコーヒーで済まし、ギリギリに出勤していた夫が、自分の意思で早く起きてちょっとした筋トレをして朝ご飯を食べるということを始めました。
遺伝的に血流があまりよろしくない夫にとって筋トレはマスト。
それから、朝食をしっかり食べない人に心身ともに健康な人は少ないと思われます。
現に私の過去務めてきた会社では、突然理不尽なブチギレをかましたり、ぐちぐちと永遠に文句を言い続けるタイプの人はあまりご飯を食べていない傾向がありました。
お肌は、内臓の写し鏡。
体も便も食べ物で作られる。
ごはんというか「品数」や「質」が大事!
菓子パンだけ。パンだけ。カップラーメンだけ。麺類だけ。これは今すぐやめよう。
最低でもメインと副菜にご飯とみそ汁はたべよう。
2つめが睡眠ってことになるんですが、これは早く寝よう!と意識するのじゃなく「早く起きる生活を続けてみたら早い時間に勝手に眠くなってくる」という原理が働いてのこと。
ムリに寝ようとはせず、眠たいから寝る!が叶うのでストレスフリーです。
昨日は9時に寝ました。
3つめが生きやすい思考をとりいれてみた。
ここ最近の夫は、ストレスにストレスが重なりストレスで溢れていたのです。
その度に夫婦で話し合いをして、夫なりの暮らしやすい生き方やそれまで突破できなかった対処などをひとつひとつ挑戦してみたら
それまで「こうじゃなきゃいけない」という「本人にとって口に出すまでもない」思考というか
周りからみると「え?そうじゃなくてもよくない?」というような思考に囚われていた部分をどんどん解放するようになったのです。
まだまだ解放しきれていない部分が夫にも私にもありますが、以前よりかなり生きやすくなってるんじゃないかな~と、見て取れます。
結婚して初めてそれまでの自分の思考以外に触れ、学べることってたくさんあるんですよね・・。
友達や彼氏彼女じゃ知れなかった考え方というか。
それをお互い共有できるのが夫婦のいいところかなとも思ふのです。
最後に、スキンケアをシンプルにすること。
皮膚科に行って「高級な石鹸つかってるんですけど・・・」というと「そんなの使うより皮膚科に来た方が早く治りますよ」と何度いわれたことか・・・
↓ナチュラル系コスメが最近大注目されてますね。
ナチュラル・スキンケア&メイクアップ
薬には抵抗があるので(特にステロイド)自分でできることを片っ端からしています。
ミニマリストを目指すにあたって、誰もがぶつかりがちな「ワセリン一択生活」ですが、合う人と合わない人がいます。
私は合わない人、夫は微妙な人でした。
なのでワセリンをやめて、少数だけどデパコスを入れたり、ちょっとお高めのやつを使ってみたりなどしてきました。
けど一周回って「栄養状態、メンタル状態が整えばスキンケアは何でもいいのだ」って気づいたのです。
安いものが合わないのは、肌が高級なのではなく、逆に貧乏なんじゃないかって思ふ。
体の栄養状態が高ければ、バランスよくあれば、外から足す必要はないのではないかとも思ふ。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。