引きこもり系ミニマリストによる、外出自粛中にしたいアレコレまとめ!
こんにちは!
作り置きレシピの記事、今週もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます☺
さて、今日は引きこもりのプロによる、こもるコツや目のつけどころなどをまとめる記事として書きます←
ずーっと家にいるのも息つまるし、生きつまるし。
引きこもりのプロってのは、わたしのことです←
1週間ずっとこもっていますが、全く苦じゃないのです。むしろ、今日の食材調達すら面倒くs(略)
夫は耐えられず気絶するタイプですw
まずは大人用から
これは、声を大にして言いたいのだけど、2人ぐらしでも家族暮らしでも、家でお仕事できたりお休みになったのなら、最低限家事や育児のお手伝いをみんなでしようず!!!
「あーひまだー」というのは、それらをこなしてからじゃ!!
どちらか片方にばかり、負担がかからないように配慮して頂きたいです。というのがまずめっちゃ大事なひとつ!!
その上で、どうしても暇ならどうするよ・・?
ひとつは、家計を見直して、相談してみませんか?
↓先輩ブロガーの皆さんの工夫がめちゃくちゃ参考になるかも。
◇家計簿*お金事情*◇
とりあえず、全部金額算出して一人暮らしなら自分と相談、家族と相談、工夫。しましょ。
この先どれぐらい長く続くかわからないからこそ、固定費を見直しましょ。しましょ。しましょ!
で、本題です。
女性の方は、この隙に下着を見直しませんか??
お休みの隙に女子力を上げるのですっ!
おうちで過ごすとどうしても筋力低下のリスクが高くなったりして、バストが崩れやすくなってしまうかも。
結構前にもふんわりルームブラ とか、背中のはみ肉すっきりブラ脇肉キャッチャー について記事にしていましたが、ホールド感強めなので、まっじおすすめ。
姉は、膝の手術で1か月入院してただけで3カップ落ちたっていってたよ・・・怖
ブラトップキャミソールとかは、楽だけど、下がりまっせ・・。落ちやすいでっせ・・。
重力に、勝とう・・!
それから、メイクの研究をしたり(手持ちのコスメでどんなメイクが試せるか、など)髪の毛のセルフカットに挑戦してみたり、女子力をあげよおおおう!!
男性の方はとりあえず、鼻毛剃れ、ヒゲ剃れ、まゆげ整えれ・・・・ドキッとしたかしら?w
きっかけは、夫の今朝の発言!「コロナでマスクだから鼻毛伸び放題でもばれねぇんだよな~~。」
とのことでしたので、まずは手入れしましょw
料理男子は彼女からも嫁からも家族からも知らない女性からもモテるので、キレイに片付けながら超おいしい料理を極めてみたり
お疲れのかたはまず寝て、それから家の事、筋トレや憧れだったことに挑戦するいい機会かもしれませぬ!!
お子様向け
お子様年齢によるだろうけど・・・私が小さいころにおばあちゃんや親から「あの時させてもらったことが役立っている」と今でも思い続けていることの一つに、手仕事があるのです。
こういう手芸キットをやらせてもらったり、このマスコットとか動物の刺繍とかを、わからないところだけ母に聞いたりおばあちゃんに聞いたりして、もくもくと作っていました。
そのおかげか、学校で使う勉強道具入れとか、学校の椅子に敷いていたゴムバンド付の座布団なんかも自分で作れるようになっていました。
「まずは針と糸から始めなければ、ミシンに進めないんだよ」という母の教えもあり、こういうものから始めていたんだと思います。
キットたちを経て、ミシンをガンガン使ったり、編み物が出来るようになったり、しました。
それから工作系もやらせてもらいました。
貯金箱を作ったり、時計も私たちの頃よりは進化してますが、こういうのを作らせてもらったり。
椅子作りも楽しそう!
書いてる私がワクワクしてきちゃう。w
私がやらせてもらってる間の母は、こちらに耳だけ傾けていましたが、基本ちょっと離れたところにあるキッチンで料理をしていたり、リビングでアイロンかけたり、自分の仕事に没頭していた記憶で、
私がヘルプミーーーー!した時だけ、助けてくれるような、そんな印象でした。
助けをもとめても「どうやったら出来るのか、考えることも大切よ?」が恒例の口癖で、ほぼ手出しはあまりしてくれなかったです。
今となってはそれも含めてすごいいい経験をさせてもらえたんだ、と思っているので、ぜひ。
とかいう今の私は、ほとんど作れるものは自分で作っています。
今はミシンがないので大物はできませんが(服を仕立てたりなど)、枕カバーを作ったり、服を直したり、壊れても直せたり、ちょっと気になる一部分をDIYしたり、そういうことは、今でもやっています。
だから家にいて、飽きないのかも!!
↓応援のポチをしていただけると、私が泣いて喜びます(´;ω;`)!
※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。