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ミニマリスト最大のメリットは節約じゃなく「自由」だぜ、のお話。

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こんにちは!

糖質制限の記事もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます☺


こんにちは!前回の分子栄養学記事もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます! 糖質を摂るのが怖い。糖質制限して痩せた→もっと厳密に糖質制限した→高たんぱくもメガビタミンもした→具合悪いどうしてだ→試行錯誤→限界もう無理な方が本当に、多い。ほんで、そんな方がぶつかる壁は「糖質制限からの、糖質選択が本当にこわい・・!」ということ。私も信じられないぐらい体重が増えてしまうんじゃないかとか、メンタルのボロボロが戻ってきてしまうんじゃないか、とか不安が大きかったのを覚えています。糖質制限中に...
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実は昨日、分子栄養学の資格を取るべくオンライン講義の日でした!


そこで、ちょっと心が雁字搦めになってるっぽい感じのお方と少しだけお話ができまして。


「仕事が長時間勤務で」「時間も遅くて」「婦人科系が重くて」


もうこれを聞いただけでも相当大変なんだろうな、と感じた一幕があったのです。


※婦人科系が弱いと鉄不足や甲状腺に支障が出やすいのでメンタルギリギリな人が多い傾向



それから過去の自分と似ている部分があったりしたので照らし合わせたりしながら今日、振り返りのお勉強をしていました。



私、考えるときは相当考え込むタイプで、


今回は「あれわたしは、なんでミニマリストになって、今も続けられているんだっけ?そもそもの原因と言うか、メリットはなんだった?」


という原点までたどり行き着きました。


おいおい、今の暮らしの第一歩目じゃないか。笑



↓心を整理して、自由を手に入れつつ懐も・・うひひ。

暮らしの見直し







色々でてきた、メリット。


節約?時間ができる?なんにでも挑戦できる?災害時でも冷静に在庫と向き合える?地震に強い?



・・・「いや、自由だ。私は、自由になりたくてミニマリスト目指したんだ」



モノに縛られて、思考に縛られて、親に縛られて(笑)、仕事に縛られて、つらーいつらーい嫌だーもうこんなのいやだーーー!を手放し、自由にのびのび生きたいのだ。


自由とはいっても心の自由、体を使ってどこかに行ったりなにかをしたりの自由、人間関係やらいろいろ。



ところが、どっこい!(古w)


モノを捨てただけでは、自由にはなれないんでっせ。




ひぇええ!最大のメリットじゃないんかーい!




そうそう、お部屋を片付けていくうちに、物理的には片付いて、ちょっとは心も片付くと思ふ。



心のほんの片隅くらいはいける。



↓モノと一緒に心まで全部片付いちゃったら誰も苦労しない、ってこった~。じゃあどうしたらいいのよね?

日々の暮らしをシンプル&豊かに









本当の意味で、思考を自由にするにはまず、自分を絞めつけるモノゴトから離れてみるしかない。



頭ぽんぽこりんの上司を野放しにしている会社なのか

自分を縛り付ける親や親戚なのか

会社の人間関係なのか

姉妹の関係なのか



それはわからないけど、今自分がきゅうくつだな~~~~~と感じる一番の相手と離れる。どんなことをしてでも離れる!



(例えば電話に出ないとか、期間を決めて着拒してみるとか、SNSブロックしてみるだとか)




そんなことをしてみたら


「今までの様に、深く関係持たなくても世間は成り立つのか」と


本当の意味で気付いてくる。



その時こそ、じゆうだああああ!(笑)


↓捨て活って楽しいですよね、ふふ。

すっきり暮らす







講義でお話してくださった方のお陰でわたしもハッ!とした。

危ない危ない、過去の私に戻りかけていたと。



誰かのお話を聞いて、お勉強させていただいた。感謝。


手放しても、掃除を隅々までやっても、モヤモヤが残る時は、大抵は心の窮屈さや、思考のマキシマム部分なんじゃないか、と思ふのです。


だからその心を手放した時、ほんとうの自由になるというか 笑

モヤが晴れてすっきりするというか!


よっしゃー!なんでもやったるぜぇい!ってなれるのかな~とも思います。



分子栄養学の先生は、こんなことも言っていた。

「不調で具合悪いんです、良くならないんです。と度々仰る方は、モノが片付けられず荷物も多い人がほとんどなんですよ~実は。」と。


確かに、私の不定愁訴も、汚部屋時代にあった。

点と点がつながるとはこういうことか、って思ったのです。


ちょっと、このことを書いておきたくて。


 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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