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余白の作り方を考えるミニマルライフ。

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こんにちは!



2人暮らしについて、語っちゃってる記事も沢山の方によんでいただきました!ありがとうございます☺

こんにちは!心の捨て活記事も、沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます☺ 結婚して、気づいたこと ミニマリスト界隈では、単身者が最強🔥という風習があったりしますが、私はどちらかというと、結婚してよかったと思っているチームです!同棲、夫婦暮らし、最高( ゚Д゚)!イェア!確かに、他人と一緒に住むわけですから、それなりのストレスを感じたり、なんだかな~って思う事もあります。けど、2人で暮らしていないと、絶対に味わえなかっただろう幸せというか素敵な暮らしがここにはある。プラスの方が...
ミニマリスト、二人暮らしを楽しむ。やはり結婚は良いなぁ。という思い。 - mini---koko.com




余白が大好物のミニマリスト

 

物理的に、お部屋全体の空間に余白を作りたがることはもちろんだけど

金銭的にも、余裕を持ち、心にも余裕を持ち、考えにも余裕を持ちたい今日この頃です。



余白って、もうそれだけでうっとりしちゃう。笑



特に、がらーんとした物理的なお部屋空間は

youtubeをみたり、先輩ブロガーの記事を読んだりしては、うっとりうっとり。


「持たない」だけでその大半が叶えられるんだから、捨て活ってのは本当に合理的かつ最高の取り組みじゃんか!とも思う今日この頃。



余白を求めて寄せすぎない


私がミニマリストを目指して捨て活を始めた時に、まずやってしまったのが、寄せすぎて使いずらい空間にしてしまうこと。


冷蔵庫を開けた時に、上の段、下の段はスッカスカで何も物が無いのに、一番下はギチギチに詰め込んでいるというか


上段の余白を作るために、下段をギチギチにするというか


そういう余白の作り方を、洗面台でも、キッチンでも、クローゼットでもしちゃっていた過去がある~~~!



けど、ミニマリストは、暮らしやすさも求めているわけなので、


「使いにくい」「取り出しにくい」があると、本末転倒なわけでして。。。



今でも、片側に寄せて余白を作りたくなってしまったときは、モノの捨て時手放し時かな、という

ひとつのバロメーターみたいなものになっています。




ガラクタ捨てれば自分が見える?



 

ハンガーは5㎝おきに掛ける

 

余白作りで、一番意識しているのは、モノとモノとの間をあけること。


1つ1つをなるべく離して置くこと


その一つとして、洋服は約5㎝おきに、掛けるということをしています。






理想は、8㎝、10㎝がいいのだけど。笑


お皿も、なるべく間隔をあけて、置く。


靴も、家具も、ありとあらゆるものも。





逆に、間隔をあけて置けるぐらいまで厳選することを意識する。



「余白があるから、お気に入りのモノが映える」




シンプル・ミニマルライフ


使い捨てをやめると余白が生まれる

 

使い捨てのものが、多ければ多いほど、家にはガラクタが貯まってくるな、という共通点があります。


キッチンペーパーや、排水溝ネット、洗剤各種、スポンジなどなど


沢山の種類を持つほど、ストックをする幅が広がって、その分場所が必要になるので、その数を減らすと余白がグッと生まれるな~と、私は感じます。


現に、トイレ用、バス用、ガラスクリーナー、塩素酸素漂白剤やクエン酸、重曹など各種ラインナップをそろえまくってた頃は、生活感がすさまじかったし、その分買い物も増えて、ゴミも増えて、置き場所も幅をとってて



対して使う機会は毎日だろうか・・・・・?ということがありました。


私の暮らしでは、必ず絶対に、自然と毎日使わさっていたのは「食器洗剤」だけ。

食器洗剤でお風呂やトイレ掃除をしてみたらめちゃくちゃ綺麗に汚れが落ちるので、じゃあもうこれ1本でよかったじゃん!笑

ってなったのです。

余白が生まれて、コスパよし、生活感軽減、最高( ゚Д゚)




ミニマリスト minimalist


 

余白を意識して捨て活するメリット

 

捨て活する基準はたくさんある。

「今使いたいか」「ときめくか」「1年以内に使ったか」



それで選ぶのも、ひとつの方法だけど「余白を作る!」という基準で捨て活すると


捨てのK点越えができる。



もう捨てるものがない、でもごちゃごちゃしてるどうにかしたい、


そんな時はぜひ「余白を作るため」という基準で厳選してみてほしいです!


余白を削りたいほど、この靴は好きか?

余白を削りたいほど、この服が好きか?

余白を削りたいほど、この洗剤は便利か?

余白を削りたいほど、この文房具は必要か?




余白フェチは、サクサク手放せる!


 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。





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