こんにちは~!
出血が無かったとしても、全人類、全世代の方に読んでいただきたい記事も
沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!
こんにちは!私がフリマアプリで高く、すぐに売るためにやっている色々をまとめた記事も沢山の方に読んでいただいています!ありがとうございます!さて、今日は生理不順だったり、月経過多、不正出血などなどの女性症状が重ためな人に起こりやすい、一見なにも関係ないと思われがちな、色々症状のことを書いていきます。男性でも、痔や、内臓からの出血があると、これに関連することもあるので一度読んでみてくださいね。そして、パートナーとの付き合い方に工夫を入れてみてほしいです!ソースは私と、私の周囲のひとたちです。笑 ... 出血がある人に起こりがちなその他症状と対策。 - mini---koko.com |
さて、今日はあなたの部屋が片付かない、本当の理由というテーマでございます。
栄養状態や、脳の問題、病気を抱えている、色々あると思いますが、そのピラミッドの頂点にあるもの、について私が思う事です。
個人的な意見(゚∀゚)
部屋にモノが増えすぎる時
捨てられないのに、買いたくなる
買いたくないのに、ノリ買いしてしまう
それで結局捨て活してもリバウンドしてしまったり
片付けようとして、余計に散らかってしまったり
動くに動けなかったり
モノが増えた状態のまま、あまり変わらなかったり
なんでわたしはできないんだ!
そう悩んでいる方のほとんどが、心の奥底で「さみしさ」を抱えております。
→ ナチュラル家事(お掃除・お料理・お片付け)ライフスタイルブログ・テーマ
それも、人には素直に言えない、もしくは言えない期間が長かった、もしくは寂しさの原因となっている対象には直接言えない、
みたいな、そういう塞ぎこんだ寂しさというか。
わったしは!さ!み!しいんだー!!!かまってくれー!!!と、素直に暴れられる人は、多分部屋は散らからない。
それを上手く表現できないから、モノに頼ってしまう、ということなのでござる。
これがあれば、構ってもらえるかもしれない!
これがあれば、たのしくみんなで色々できるかもしれない!
そんな感情です。
無意識でそういうのに魅力を感じ、持ち帰らざるを得ない状態になってしまうということなんですね~。
私が「捨てるだけじゃ幸せになれない」と言う理由
ただ、捨てる、減らす 「だけ」では、心は満たされませぬ!!!
寂しさの積もりで、モノにあふれて、片付かないお部屋を、幸せになるぞー!寂しさから抜けるぞー!と
今度は捨て活に走る。捨てて捨てて捨てまくる!
けど、「さみしさの根本解決」ができていなければ、いくら部屋が片付いても
いくらシンプリストでも、ミニマリストでも幸せにはならないと思うのだ。
寂しさを埋めるための行為が、「モノを増やす」から「モノを捨てる」に変わっただけだからです。
その寂しさってのも、
親との関係性で、自分の気持ちを押し殺して生きてきた、本来の自分を認めて愛してほしいという欲求なのか
子供との距離感に悩み、見放されてしまった後悔なのか
これ以上の人はいない!というぐらい愛しているパートナーから、乱雑に扱われて、愛されていないという寂しさなのか
会社での居場所がなく、もやもやした寂しさなのか
どういう寂しさなのかは、私にはわかりません。
そして、本人も無自覚な場合があります。こちらから質問してみて初めて、「ハッ( ゚Д゚)」ってなる事の方がほとんどじゃなかろうか。
まずは、わたしはさみしいいいいい!と、口にしてみるのも一つのきっかけかもしれない。
そして号泣して、あの時、私が押し殺した感情は「悲しい」だったし、また違うあの時は「さみしい」だったなぁ。と振り返るのもよし!
泣けるソングであの時はさみしかったー!と大泣きするのもよし!
→ 心に響く歌、泣ける歌、心に残るメロディー 音楽ブログ・テーマ
寂しさを、認めて受け入れる、認識する「怖さ」を突破すると、そこから先、色々な事が開けてくるように思います。
勉強してわかったこと
私は「結構病んでて、リスカとかしてて、鬱でヤバい子供のこと」を
「アダルトチルドレン」というんだ、ってずーーーーっと勘違いしてた。
ほんとにバカヤロウポンコツでした(゚∀゚)笑 ←あやまれw
あなたは、本当に良い子で優秀ね、すごいわね、と言われすぎて育った子
自分が悲しいことがあっても、押し殺して明るく振舞おうとする子
親を逆にお世話する、聞きたくもない愚痴を何時間も聞かされ続けたり、家事育児を担ってきた子
存在感を消すことに必死になって生きてきた子
敢えて、「自分さえいなければ家族はうまく回る」という立ち位置に自分からいってた子
ぜーんぶアダルトチルドレンだった(゚∀゚)
共通しているのは「自分の本来の感情は、押し殺している」ってこと。
→ アダルトチルドレン回復したい メンタルヘルスブログ・テーマ
無自覚、無意識下で、いまだに自分がそうだと気づいてない人がたっくさんいるらしい。
何故なら、それが小さな頃からの当たり前だったから。
それがなくても、ありのままのあなたでも愛されるんだ、ってことを知らずに育っているから。
本人は気付かないので、ただやみくもに「なんで生きづらいんだろう・・私はなんてダメな奴なんだ・・」と思ってしまうという最悪なパターン。
あ、わたしって、アダルトチルドレンだったのか!!!
そう気づくだけでも、仲間がめちゃくちゃ増えるし、克服した人の体験談とかが力となって道が開けることもある。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。