こんにちは!
お金の記事もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます!
夫婦はチーム。たまにはこういうお金に対する考えのすり合わせも必要と、思ふ。
こんにちは~!洗濯機の、検証記事もたくさんの方に読んでいただきました!ありがとうございます!これからは、高級な、高機能の洗濯機は一生買いません!笑久しぶりに、お金のことを書きます(゚∀゚)先日の90万円繰り上げ返済は、無事に処理が完了して引き落とされました~(゚∀゚)サヨナラ来月は、いくら返済しようかワクワクしております(`・ω・´)なんでそんなに返済できんねん!なんでそんなに貯まんねん!私たちが、よく質問されることです。笑(リア友からもよく相談をうける)いらん緩さを持たない。 ちょっと工夫をすれば、払わな... 稼ぎすぎなくても、手元のお金を守れば、貯まる。 - mini---koko.com |
さて!今日は脚痩せ問題です(゚∀゚)
まっすぐな足に~!なりたいか~~~!(ナリターイ!)
ほっそりした足に~!なりたいか~~~!(ナルゾ~~~!)
ずんぐりむっくりあんよで、失礼します!
と、いうわけで
私は、小学校のころからずーっと足を組むのがクセで、なかなか抜けなく
正座は絶対!と育ってきたこともあって、XO脚(ミックス)がひどいひどい!!!
XO脚ってのは、股関節から膝にかけては、内に入っているのに
ひざ下は、()←こうなってる感じで
なにが嫌だって、O脚とX脚の足太り悩みを揃いも揃ってゲットしちゃってること・・白目
太ももの前が張っているので、横から見ても太い
前から見ると、内ももがたるんでいるので、太ももの付け根らへんが特に太く見える!
膝上のお肉は、ぷよぷよ
反り腰で、下腹部もぽっこーり
むくみやすく、下半身太りの典型ともいえるこの体型・・・!最悪ですっ。
→ 足(脚)痩せ・下半身痩せ 最適法!ダイエットブログ・テーマ
足をまっすぐにさせる方法
これはですね、尻と、内ももを鍛えるに尽きる・・!
内もものトレーニングで有名なのは「足パカ」ですが、XO脚さんは、元々ウチマタがひどすぎるので
パカパカやるにしても、ウチマタなんですね。
なので、ガニマタを意識した足パカが非常によいぞ・・!(ただし、ちぎれそうなぐらい効く笑)
※「アダクション」でググると、良い感じのトレがでてきまする。
お尻は、側面を意識して鍛えるのがよし!
「ヒップアブダクション」ってググってもらうと、youtubeでも沢山動画が出てるのでやってみるべし。
宅トレでもできます。
XO脚さんなら、足ちぎれそうになると思ふ。笑
私はこのヒップアブダクションと、アダクションというトレをジムで36キロの負荷をかけて60回ぐらいへこへこやってるわけなのですが
(毎回股関節取れるんじゃないかって思う笑)
→ 筋力トレーニング ダイエットブログ・テーマ
最近は、尻が上がってきたのはもちろんだし、膝が正面を向いてきたのと、
以前は「今ガニマタで歩いてます!」って思って自分のつま先を見ても「え、これで真正面向いてる」ってなぐらいウチマタさんだったのですが、最近は普通に歩いていても、つま先が若干外を向いてるぐらいになってきた!
(正しいつま先、膝の方向で歩けているということ)
しかもしかも!
家の中で洗い物に立ったり、掃除機をかけたりなど、なんてことない動作のときでも、しっかりお尻にちからが入るようになって
お腹にも力が入るようになって「ただ立ってるだけトレーニング」みたいな状態になってきた・・!
夫からは、kokoさん!尻の角度が全然違う!!横から見た時の足の細さがすごい!!!との褒められよう。
テンション上がる(゚∀゚)
思えば、確かにそうだ。
効果が出てきて、過去のわたしを振り返ってみたのですが、思えば内ももやお尻が衰える歩き方しかしていなかった。笑
歩くときに、うちももに力が入ってることはまず感じられなかったし
お尻に力をいれてきゅっきゅっって歩くのもなんだか恥ずかしいと思っていた。笑
ゴルフに熱中していた頃、膝を痛めて整形外科のリハビリにお世話になった時も、そういや横尻と、内もものトレ、それから前もものストレッチを毎回やらされていた。笑
ここが、衰えてくると、膝にねじれが生じて、痛くなるんだよ~って、そういえば言われてた!(20歳ぐらいの時のことw)
→ ダイエット・トレーニング・健康・身体の話
なんだよ~わたしちゃんと教わってたじゃん~(゚∀゚)
今までなにやってたん~~~~(゚∀゚)
あんまり重要視してなかったし、危機感なかった(゚∀゚)(゚∀゚)
立てなくなって、膝を痛めてから気づいても、遅いんですよね・・白目
(私のおばあちゃんがそんなかんじ)
はやめから始めておきます!足もまっすぐ、細くなるし!!!(゚∀゚)
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。