こんにちは！
間取りについて書いた記事も沢山の方に読んでいただきました！ありがとうございます！
| こんにちは～！片付けるにも、健康が大事！辛けりゃスープを飲みたまへ！な記事も、沢山の方に読んでいただきました！ありがとうございます！今日は夫が友人と遊びに出かけて、ちょっくら家のお話になったみたいなのです。友人も全員戸建て持ちなため、いろいろ聞かれたのだとか・・！（私は猛烈試験勉強中）わたしも人の家の間取りが好きだったり、劇的ビフォー〇フターなどというテレビ番組が好きだったのでものすごく気持ちがわかるしその会話に参加したかったとすら思ったｗｗｗほんで、間取り画像を見せてみたらしいのだがここを... 皆に驚かれる！間取りの作り方。 - mini---koko.com |
さて、みなさんは寝グセがつきやすいですか(ﾟ∀ﾟ)？
それとも、お子さん、家族が寝グセがつきやすいですか(ﾟ∀ﾟ)？
実は、寝グセボンバーになるのは、自律神経も関係していることがわかっています。
（濡れた髪や、半乾きの髪で寝ちゃうパターンは除く）
寝グセのつく自律神経状態
交感神経優位で、興奮状態のまま眠りにつくと、翌朝寝グセボンバーになります笑
寝る前に喧嘩した次の日の朝、ストレスで頭おかしくなりそうな状態のまま寝た翌朝、怒られまくった翌朝、
大人でも子供でも、興奮状態のまま寝ると、まず翌日はボンバー(ﾟ∀ﾟ)！になりやすいです！
→ 睡眠について 健康ブログ・テーマ
交感神経優位だと、ゆったりとした気持ちで眠れないため、眠りが浅くなり、何度も夜中に目が覚めたり
怖い夢をみやすい！ 白目
それではうちの、
普段から夜中に何度も目が覚めがちな交感神経優位夫の寝グセをご覧ください。笑
全部がそそり立っている・・・！！！！！！！
（ドライヤーしてないです）
よく、疲れていると怖い夢を見る、なんていいますが
これは活動的に動いているときというのはどんなひとでも交感神経優位なためです。
ずーーーっと体の緊張状態が続いているとなかなか緩める事がむずかしくなってくるので、寝てる間もそのクセが抜けてないというか。
私のパターンを紹介
実は今日、このあと試験が控えています。
昨日から１日中猛勉強していて、ほんっとやばい、落ちたらどうしよう、倒れちゃうー！ぐらいな緊張をしています。
朝から２３時ぐらいまでずっとお勉強をしておりました。
私は普段は副交感神経優位タイプなので、あんまり交感神経に振れることはないんですが、こういういざとなった時にビューン！と振り切ります笑
んで、今朝の寝グセはというと、、
「お前は、アマビエパイナップルか！！！！」←失礼 ってなぐらいボンバー(ﾟ∀ﾟ)！！！
ヤマンバにも失礼なほど爆発しており、水をつけてちょいちょいでは直らないレベルだったので
めずらしくマルっとシャワーしました。←普段は手先に水をちょいちょいからのブローで直る
→ 快眠・安眠で毎日爽快 健康ブログ・テーマ
んで、これほら、あのなんか、どこかの記事で書いたように
「交感神経優位だと、眠りが浅いぞ！！だから副交感にしてから寝なはれ！！」のやつなんですが
最近はほぼぶっ通しで夢も見ず爆睡していた私が、夜中３時半に目が覚めました( ;∀;)
寝なきゃいけない時ほど、目が覚めるってやつです・・。
しかも悪夢！！！！
私が棺桶に入っていて、母が「うーん、キレイだよ(*´ω`*)」と言いながら私の周りにお花を添えてくれて
私「え？生きてるよ？なんでみんな気づいてくれないの？このまま焼かれるの・・？」
と思いきや、ワープをして
夫の膝枕に私が寝そべり
「夫～！大好きだよ～！」
「もうちょっとで私いなくなっちゃうけど、元気でいてね！ありがとうね！」
「ちゃんと再婚するんだよ！まだ若いんだからね～！」
などと言いながら夫の両頬を手でさすさすしながら、２人で号泣して
まだ生きてる、夫とも会話できてるのに、明日には強制的に焼かれるの・・・？（ここで起きた）
という夢を見ました。
ハッ( ﾟДﾟ)！！！！
って目覚めるパターンのやつ・・・怒
それから２０分ぐらい眠れず、私は、夫より先に死ぬのかと心臓がバクバクしておりました笑
んで朝起きてみると、鏡の前にはアマビエパイナップルが立っており、夫にこんな夢を見たよと途中で言葉を詰まらせながら泣くというところからスタートしました。
はぁ～！いい朝！ ←なんでや
→ 夢占い・夢診断 その他趣味ブログ・テーマ
交感神経優位だと、頭皮の毛穴がギュっと閉まるんですって！
それゆえ、寝グセがつきやすいとのこと。
あと、活発で寝相が悪いってのもあるかもしれない。
それから熟睡できずに、何度も目が覚めたり悪夢をみたりするとのこと！
なので、当然つかれも取れにくい。
そういや、夫も死ぬほど疲れて怒涛の勤務が続いた時ほど、寝グセが半端ない気がする。
是非、ご家族で統計とっていただき、ご報告をおまちしております！！！
（夜、夫婦喧嘩の翌朝、仕事による過労、精神的ストレスの翌日、前夜怒られた翌朝の子供などなど）
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。