こんにちは!
スキンケアについて書いた記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!!
こんにちは~!夫の不倫疑惑勃発の記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!んもぅ。イヤになっちゃうわぁ~まったく←さてさて、昨日はテストだったのですが、同時に2児の母であり、眩しいぐらいのたまご肌をお持ちの美人皮膚科医さんが登場して美肌を保つ秘訣なんてのを教えて頂きました。まっじで有益すぎたので、書きます。笑 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); スキンケアに関する衝撃の爆弾発言がバンバン出た よく聞く「洗いすぎ」問題について、その女医さんはこうおっしゃってま... 皮膚科医の講習で知った、美肌のコツがミニマルすぎた。 - mini---koko.com |
さてさて、今日は体重計のこと!
以前、若さを保つためにやっておきたいことを書いた記事で登場した
超ド級の美人女医さん(骨活マニア) のお話が月日を経って、また舞い込んできました(゚∀゚)
(皮膚科の先生とはまた違った美人さん)
こんにちは!住宅ローンの手続き、終了しました!なんか、あっという間でまだまだ実感なし。沢山の方に読んでいただき、ありがとうございました!今日は、栄養学のお勉強をしていました・・!お題はなんと、若返りについて・・・・!!!セクシーさ、アジアンビューティーを兼ね備えた美人女医さんから、教わっていました。・・・説得力、パない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});老化を抑える物質は、誰でも持っている 先生曰く、誰もが自らのちからで老化を抑えることができるという。しかも、早めに始める... 【分子栄養学】若さを保つために、やっておきたいこと - mini---koko.com |
体重計は、信用ならない
一応体重計で計れる体脂肪率や、筋肉量などは、実は信用できないってのは知ってたんです。
あれは、体の中の電気の通りやすさで出している数字なんですが
朝と昼で体脂肪率が2%も変わったり、お肉ばかり食べてる日は、筋肉量がグーンと上がってたり
かとおもいきやその夜には筋肉量がもどってたりと。
大抵の人は1日1回ぐらいしか計らないので、あまり気づいている人は少ないんですが
ガチガチの体組成計というわれるものですら「その数値は微妙かな・・」というところらしいのです。
→ ダイエット キレイな痩せ方 ダイエットブログ・テーマ
極力正確に測れるような、信用ならない中でも優秀なヤツを使いたい( ゚Д゚)!!!
というわけで、その美人先生おすすめの体組成計を教えて頂きました!!
先生オススメの体組成計
それが、こちらでっす!
あの、「タニタ」のデュアルなんとか、インナースキャナーなんとかこんとか!(おい)
これは、単に筋肉や体脂肪、BMIや基礎代謝だけを出してるんじゃなくって
・筋肉の質を点数化
・体重は50g単位で
・脈拍数
・スマホと連携可能
・骨量
・体内年齢
・体内水分量などなど・・測定分野多数・・!( ゚Д゚)
アスリートモードなんかもあるんだって・・・白目
めちゃ本格的やんけ!!歳をとればとるほど、筋肉量ってのは本当に大事なのでね・・。真剣に考えたい。
→ 筋トレ&筋肉 健康ブログ・テーマ
これは・・夫に言ったら絶対に欲しがって止まないので、マジで内緒で書きますけど
正直やばいっす。(いい意味)
体組成計って、手にハンドルみたいなのを持って、ブイーンと胸の高さまで上げて使うようなタイプや
ステップマシーンみたいなゴツイ機械(エステサロンとかに置かれてる)なイメージがあったのですが、
これは薄くてコンパクトで時代はここまで進化しているのかと、びっくりした。
お買い物マラソンも始まってるしっっっ。くぅぅうっ。
その美人女医さんは、まっじで体の事に対してストイックで
ジム、運動、美容、マッサージ、エステなどなど、ほんっとうに自分の体に気を使っている。
多分同業の医師から見ても、おおお。ってな感じと思ふ。女優さんなみなので
そ、、そこまでするのか・・やはり美人は・・・と、感じざるを得ない感じでして
そんな方がオススメの、比較的手に取りやすい値段の体組成系を教えてくださったもんだから・・
もう・・心がぐらつく(゚∀゚)
うちの体重計は、10年ぐらい前に購入した880円ぐらいのやつなんで、ほんっとポンコツなんです。
それでも10年使えてるから良い子だとは、思ってる(゚∀゚)(どっちやねん)
体組成計っっっ気になるっっ( ゚Д゚)
だがっっゴミが出るっっ( ;∀;)
会場の2,3人も持ってて使ってるって言ってて
正確すぎるわけじゃないけど、一般の体重計とはレベルが違いすぎると言ってました。
ぐふぅ
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。