こんにちは~!
片付けられない人の栄養状態について書いた記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!
こんにちは!低血糖について書いた記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!さてさて、私がこのミニマリストブログに栄養学のことを書いている最大の理由はこれです。「使ったものを元の場所に戻せない」は栄養不足の末期 外から帰宅して、ソファーに服をファサッと置き鞄を床に置きそのままテーブルに座りコンビニ弁当を食べる。これも、栄養不足です。きちんと栄養が行き届いていて、栄養状態がよい人であれば帰宅して、ハンガーに服をかけたり、洗濯機に服を入れたりして鞄は所定の位置に置き自分で夕飯を作っ... 使ったものを仕舞えない人の栄養状態はこう! - mini---koko.com |
ずばり、私は耳が良すぎますっ!!!
どれぐらいか、というと
耳鼻科の聴力検査で一般的な聴力レベルが0~プラス10としたら
私はマイナス10~20ぐらいのところにグラフがつきます。
耳鼻科の先生から「元々聞こえすぎだよ、これ」と言われたこともあるぐらい、本当に耳がよいです。
良すぎて生きづらいっす。
関西に行くと30秒でその関西弁が移り
4才位の子と合うと、1分でその立ち振る舞いや、話し方が移っちゃう。笑
歌も、本人の癖に寄ってしまったり。
と、ここまで書くと「いいことやんけ!」と思われがちなのですが、辛いっす。
私の場合、感じる生きづらさ。
夫には聞こえず、私には聞こえている機械音があります。
例えば
冷蔵庫から「キーーーーー」や「ピーーー」という高音
電子レンジは「ジーーーーー」、炊飯器は「ブーー」という低音がコンセントを差しているかぎりずーーーっと鳴っていて
夜寝静まるとそれが気になり始めてしまったり
無音のイヤホン(スマホに接続してる時)からも、「ビーーーーーー」という音が聞こえます。
(試してみてね!)
パチンコ屋には死んでも入れません。
救急車やパトカーのサイレンなども頭の中がはちきれそうになるぐらい厳しかったりして。
本当に困ったもんです!!
→ 聴覚過敏の人たち集まれ〜! 病気ブログ・テーマ
家にいる時、例えば夫が休日で私がブログを書いている時なんかに
夫がトイレに行ったり、手を洗ったり、洗濯物を干してくれたりすると
その音が気になって気になって、せっかくやってもらっている洗濯も中止してほしいと思ってしまうほどです。
「凄く助かることも、辛く感じてしまうから、何でも自分でやらなくてはいけなくなってくる」という現実が
たまに私を絶望に向かわせることもあります笑
騒音問題について管理会社と
耳が良すぎて生きづらいとは思っても、私は近隣の騒音に対しては割と楽しんでるタイプで
子供がギャン泣きしていたら、おーおー泣いてかまわんぞ~!という感じだったり
逆に長引くとお母さんのメンタルがしんどくないか心配になってしまうぐらいな感じなのですが。。
何をやっているのか、は丸聞こえでございます。笑
別の事で管理会社と電話をしたときに、そういえば騒音のチラシ入ってましたけどおさまりましたか?みたいな話になって
あ~いや、まだなってますよ~~!と軽く返したところ
「なんかこの前は大工作業みたいなのをやってたみたいで」
「この前は夜中に掃除機かけてたみたいで、ウイーンという音がすごかったらしく。ほんと、何やってるんでしょうね。。」
と仰るので、
あ、それ包丁で料理作ってる音で、掃除機に聞こえるのは多分ドライヤーだと思いますよ~しかたないっすよね~、と答えたら
逆に怪しまれたのだけど。笑
→ 近所付き合い 九州ブログ・テーマ
夜遅くに帰宅した人に、料理作るな、風呂に入るなって言う方がおかしい話というか、それこそ自己中だと思ふ。
家賃安い家に住んでる以上は、それなりの職業のお方が住まわれてもおかしくないので
イヤなら出ていくか、受け入れるかのどちらかという認識でござる。
あー早く引っ越してぇ。←
普通のしゃべりが、怒鳴って聞こえる
まず、普通にしゃべっていても声が大きかったり、力強くお話される方の場合は「イラついている」と聞こえ
本当にイライラしてて、それがみえた時の言い方が私には「怒鳴り声」に聞こえて
本気でキレてる人は「絶叫」に聞こえます。笑
なので、たまに「どうして怒ってるの??」と聞くと、え??怒ってないんだが??と言われたりして
逆に嫌な思いをさせてしまうことも。
あとは、すごく真剣な考え事を私の中でしていて、そこに誰かから話かけられたりすると
そっちへの反応がおろそかになるか、自分が何考えていたのか分からなくなってしまうぐらいジャックされます笑
ノイズキャンセリングも考えましたが、イヤホンの電子音が気になるぐらいなので
現実難しいんじゃないかと思ったりします。笑
耳栓をすると、今度は自分の体動音が気になって仕方なくなるという弊害も。
めんどくさーーーーい!
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。