繊細さん（ＨＳＰ）がのびのび生きる為のコツ。
こんにちは！
フーナーテストについて書いた記事も沢山の方に読んでいただきました！
ありがとうございます！
今日は、繊細さんがなるべくのびのび暮らせるようになるためのちょっとしたコツをご紹介します！
私の場合のＨＳＰ対策なので、必ずしも全員に当てはまるというわけではないですが
結構暮らしやすくなったので参考になれれば幸いです(｀・ω・´)
重たい話を聞くときは、人と自分を分ける
生きていれば、彼氏の愚痴や、会社の人の愚痴、親の愚痴、何の愚痴
誰かの悪口、誰かの陰口を聞く事は避けて通れません。
重ためのお話を聞くときは、「この人は、こういう考えなのね、へー（自分は別）」ぐらいの認識でいられるように
意識して自分と相手を分けることをオススメ！
先日、「子供がいた方が人は成長する。子のいない人はずっと子供のまま」という旨のお話を頂いたのですが
「へーそうなんですね～～！」と言いつつ、そんなことないけどな(｀・ω・´)と思うことにしてました。
ＨＳＰさんは、「え・・そうなんだ・・そう思われるんだ・・」と、グッサリ刺さってしまいやすいので、
意識するの大事だと、夫が教えてくれました(｀・ω・´)
これを教わってから、重ための話を聞くときでも、誰かから「絶対にこうすべき！」という押し付け発言を受けた時も
「へ～そうなんですね（あなたはそういう考えなんですね）」って言えるようになる。
これがすげーラクです！！！夫、甜菜！・・・間違えた、天才！←
嫌ならすぐ離れよ。
うまく付き合えない人と、うまく付き合おうとしないこと。
いつも嫌な事してくる人と、無理やり普通な関係を保とうとしないこと。
「この人を嫌う、この人から離れる自分はダメな人なんじゃないか、」って思わないこと。
だめじゃない(｀・ω・´)
孤独を怖がって、無理に付き合おうと傷付き、もがき暮らすよりは、1人で暮した方がよっぽど人生楽しい。
私は、変な人の事を考えて暮らすより、夫との事だけを考えて一緒に暮らしてた方が人生楽しい！
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HSP 〜繊細で感受性の強い人たち〜 メンタルヘルスブログ・テーマ
この世には、仲間も家族も友人も0人なんて人、いないですきっと。
みんなどこかしら、ＳＮＳで繋がってたり、公園のおっさんと会話できたり
お店の店員さんとおしゃべりしたり、会社で声をかけてくれる、挨拶できる関係があったり
何かしらの人とのふれあいはあるはずです。
嫌な奴とは離れて大丈夫。そこに自分の人生のエネルギーを消耗しないこと！
消耗させずに、自分の好きな事につかうこと！
なので、私は人の愚痴を聞くと「じゃあ離れたらいいじゃん」って言ってしまうひどい女です笑
「じゃあ、やめたらいいじゃん」も言うわ。笑
愚痴にまみれる本人も、愚痴を聞かされる周りも、時間や思考テロが勿体ないので！人生楽しもう！！！
めんどうくさい人間にならない。
とかいう私もめんどうくさい人間なのですが(｀・ω・´)ｗｗｗ
たまーに、
散々愚痴って、散々文句を言って、あーでもない、こうでもない言って
あれもやだ、これもやだ、それもやだ、どれもやだ！と言って、
こちらが、じゃあ、どうしたいの？と聞けば
・・・どうしたいんでしょうね？
って言ってくる人いるんです。笑
しかも、半年経過しても、1年経過しても、一生言ってるの。
しまいには「もう私には幸せな人生は送れないきがするぅ～～～」とかって言うの。
めんどくさいよ！！！正直！めんどくさい！
「これが嬉しい」「楽しい」「素敵！」
「これが悲しい」「これが寂しい」「これが辛い」
そういう事を、直球で言える人間でいる努力は欠かさないようにしています。
これが～～～(*´ω`*)すごい良い！！
どうなんだろ～～～。っていう時期は、全部があやふやで、あいまいで、ホワホワしてて
地に足付かない感じになって辛いのだけど
この意識だけでシャキーン(｀・ω・´)ってなりますわ！
ほんで、いつのまにか自分は自分！って思えるマインドもついてくる。
猫ちゃんから学ぶ
大のイヌネコ好きの私の、個人的な意見です。
ＨＳＰさんは、猫ちゃんでいいのよ！！ ←え
好きな時に寝て、遊びたい時だけ飼い主や他の動物にちょっかいをかけ
機嫌が悪い時は、猫パンチをくらわせ、
誰かに構われても、気が乗らなかったら無視。笑
ウザかったら引っ掻き 笑
腹が減ったら、かわいくアピールしてご飯を出してもらい
腹いっぱい食べたら寝る。
飼い主が作業をしてたら、自分にも構ってくれとすかさず邪魔しにかかる。
ＨＳＰさんは、猫ちゃんをみならうぐらいが丁度よいのかもしれない(｀・ω・´)にゃ～ん
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。
