こんにちは!
私の好き空間について書いた記事も沢山の方によんでいただきました!
ありがとうございます!
こんにちは!さあご飯を作って!さあ、おいしいご飯を食べて!さて、洗い物(`・ω・´)ってなった時、ふと見上げた空間がからっぽで、癒されております。今日もご飯作り頑張ったよね~(゚∀゚)わたしってえらいよね~(゚∀゚)っていう誉め言葉が天から降ってくるような感じがしています。(何を言うとるんかw)お皿が多く残っているほど、品数が少ないと言われているような感覚になって(勝手にねw)どんなに頑張って作ったとしても、まだまだだ!おぬしはまだやれる!と言われているような気になってもうがんばれないよおおお十分頑張った... 毎回、からっぽになるこの空間が好きで。 - mini---koko.com |
最近は12月に、ミニマリストとしての講義を控えておりまして、朝から晩まで準備です( ゚Д゚)
こういう忙しさは久しぶりで、楽しくてワクワクする反面、わからないこととかもあって、悶絶しております(゚∀゚)
1日中作業できるって、夫の協力やミニマムライフの協力がなきゃできないことでございます(゚∀゚)感謝。
たまの「ちくちく星人」に思ふ。
さてててて、
今に始まった事ではないのですが、こういうミニマリストブログを書いているとですね、ちくちくちくちくの人たちがたまにいます。
それはその人のご意見で、その人の環境だからあれなんだけど、いい気はしないですよね、
そこで、今日は私が嫉妬人→嫉妬しなくなるまでについて書いていきます!
最近特に多いのが「子供がいないから、作れた家ですね。」です。
そのお方は、「子供がいるから、お宅は汚い家ですね」と、誰かに言われて生きてきたのか?
それとも、「整っていない自宅を引け目に感じて、子供のせい」にしちゃうのか?
それとも散らかっている言い訳として、そういうことに、しておきたいのか?
それとも妬み嫉みか(゚∀゚)
わたしには、真相はわからないけど「本当はうちも整えたい」という本音がそこには隠れているのだろうと思います。
「あなたの家は、きれいで、おしゃれで、うらやましい」と。(だまっとけw)
いずれにしても、今に見てろぉ。さっさと産んで快適に暮らし、その指へし折ってやんよヴぉけ(゚∀゚)という、とても優しい心持ちで、うふふ、と受け流しております(やめなさいw)
ミニマリストは、自分の中にある「理想と現実の差」を、「モノを減らすという手段をつかって」現実化させているので、私の自宅はそれが叶っている象徴です、というだけなのでござる。
→ミニマムライフ ライフスタイルブログ・テーマ
私も前はごしゃごしゃした部屋住んでいて、きれいなお宅を見ては劣等感に駆られていたので、そうなってしまう気持ちも、わかります。
が、それは、自分のココロにウソをついている行為ともいえるので、いつまでたっても自分の心や、人生は豊かになれないのですよね、、(体験談)
私は
素敵な事はすてき、うらやましいことはうらやましい、かわいいもんはかわいい、
きれいなもんはきれい、と口に出してみるだけで、自分のココロに素直にいられて、スッキリしています。
というか、心に余裕がうまれて、豊かな感じ、落ち着いた感じがします。
妬み嫉みというのは、ほんまに心のお荷物なんすよ・・お部屋と同じです。
無駄なものは溜め込まない、貰ってこない!
そうすると余白がうまれるの感じがしています。
→ココロの断捨離 その他生活ブログ・テーマ
だけどさ、現実難しい場合もあるじゃなぁあああい(゚∀゚)?
でも大丈夫、
例えばスタイルも良くて、美人さんで、毎日キラキラ輝いている後輩ちゃんには
わー!今日もかわいいなあ!!毎日頬っぺたすりすりしたいぐらいかわいい!とベタ惚れ表現(※へん///たいではございま・・す・・←)
手先の器用な先輩が、素敵な手仕事をされているのをみて、なんて素敵なああああ!憧れ!!!って大興奮
身の回りでもぞくぞくと妊娠していく人たちがおりますが、素直に楽しみだね!!!ぐふふ!おめでと!って思ったことを口にする
って、だけでええのどす。
私は、こういうスタンスで居たほうがラクです。( ;∀;)
例えばうらやましさから出るネガティブな嫉妬だったとしても
私はダメと言われているような気がして悲しい
あなたは思われているような気がして寂しい
私はそこまで美人ではないから、それじゃ愛されないんじゃないかって不安だ
お金の管理が出来ない私は愛されないのかと、不安だ
が、本音だと思うので、私はできるだけそのまま口に出すようにしました。
そうしたら、そもそも「嫉妬」という概念がなくなり、「自分の本音を探る行為」に置き換わり、
気持ちを正確に言語化できるようになり、生きやすくなりました。
お得な人生過ごせてる感じがしてね(゚∀゚)←
ひとはひと、わたしはわたし、の意味がようやく理解できたようでござる!
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。