こんにちは!
発売されて以降、ずーーーと愛用していたメディキュット。
減プラスチック生活を始めてからは、買うことはなかったのだけど
手術以降、むくみが増して履きたくなり、しぶしぶ再購入することにしました。
着圧を履くだけで排尿数が変わったり、足全体がすっきりして気持ちよいから良いですよね。
なんかやっぱり甲状腺の状態が悪くなると、着圧タイツを1日中履きたくなるし
着圧からはみ出た部分(つま先とか)のむくみが余計に目立つようになりました。
マッサージをしても、指が入っていかないぐらい浮腫むような、
二の腕とか、内ももをさわると、脂肪というより水でぶよぶよしているというか。
調子の悪い時は、どうしても水分の巡りが悪くなって
お水を飲まなくなったり
トイレの回数が減ったり
トイレに行かないから、膀胱炎になりやすかったり
まめにお水を飲んでも、喉が渇いていたりという体感があるのですが
今回はそれをめちゃくちゃ感じました。
手術前まではかなりいい感じだったのにな~涙
一度こじれると、なかなか時間のかかる部分なので慎重に行きたいと思います!
てなことで、過去の私の体感を思い返してみましたら、
慢性疲労が行き過ぎていたころも、
結婚式前に向けた無茶すぎるダイエットをしていたときも、
毎日毎日激しい部活をしながら、お肉を全く食べていなかったときも、
ただでさえド貧血だったうえに、目の手術をしたときも。
そういえば、毎日着圧が手放せませんでした!
休日は、朝から晩まで履いていないと気が済まなくて
履きっぱなしで会社へ行っていたこともありました(ボトムスとソックスで隠して)笑
※よいこはマネしないでね
それでも、メディキュット効かないんかな~とすら思っていたときもある。←こら
だけど、いま思い返せばそれはド貧血であり、甲状腺機能低下が凄まじかったのだと思います。
機能低下しやすい体質だからこそ、ひとつのサインとして
着圧がほしくなる=低下してきてるという認識があってもいいのかな、と思ったのでござる。
辛いときは「できない理由」を全て肯定していくのが大正解。
だけど、分子栄養を取り入れているからか、
昔ほど鬱で希死念慮が凄まじいなんてことはなくなって
パニック発作や、過食なんてのもまったく無くなったから
低下しているとは言えども、昔と比べると全然へっちゃらやな~と感じてます!
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。