スーツハンガーは要らない。
こんばんは!minikokoです!
前回の記事も、沢山の方にお読みいただきました!ありがとうございます!
わが家のハンガー事情ですが、スーツハンガーを極力持たないようにしています。
↓スーツハンガーとは、こんなやつ
夫が仕事で着用するスーツ3着、私が仕事で着用するスーツ1着、夫の礼服1着についてはスーツハンガーを使用していますが
それ以外のコートだったり、キレイめ服なんぞも含めた洋服類は全てアルミハンガーに統一しています。
スーツハンガーのゴツさがほんとうに苦手でやんす(´゚д゚`)
手持ち部分の付き方といい、ごん太の傘、ちゅるちゅる滑って掛けにくいパンツ用の部分と・・
(生産者のかた、すみません)
そして、上や横から見た時の計り知れぬ厚みが、クローゼットをどんどん圧迫する・・
っっっもっと薄くかけておきたい!!
という思いが爆発して、スーツハンガーアレルギーといっても過言ではない。(なんじゃそりゃ)
ハンガーが薄くなる→クローゼットの中で幅をとらない→余白ができる→最高
っていう考えのもと、もうやめられなくなっています。
幸い、私たちのアウター類は、経年劣化を楽しむ系のものしか持っていないのです。
↓OldBurberrysのトレンチコート
↓アランニットのカーディガン
↓バブアー
(謎の玉ねぎ直持ち)
なので、やれ型崩れだ~なんぞは気にせず、なんならガッシガシに洗濯機で洗っているのでござる。
だからスーツハンガーに掛けるのも、今更感。
それぞれの家の作りや家族人数によって、服の数がそんなにないはずなのに
なぜかクローゼットがパンパンなんすけど・・・なんて方もいらっしゃるやも。
そんな方にはぜひ、アルミ系のハンガーをおすすめしたいのです。
なんせ、横から見た時にワイヤー1本分くらいの厚みにしかならないのですからその分余白ができる(´゚д゚`)♡
それと、MA〇Aハンガーのように、ハンガーに滑り止め加工がされているタイプは
たびたび引っ掛かるので、全く使いにくいと私は感じます(´Д`)
だって、だって、だって。。。
洗濯物を干すときに、サラッと掛けれた方がラクで!!
洗濯が終わって乾いたインナー類を畳むとき、片手でしゅるっっと外れた方がラクで!!!
さ~て~♪洋服着ようかしら~~♪
なんてときにも、片手でしゅるっっっと外れた方がラクじゃない!!?(うるさい)
なので、私は、シンプルな1本つづりの、凹凸のないタイプのハンガーをこよなく愛しております。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。