“手放すものがないという勘違い”を捨てる。
こんにちは!minikokoです!
前回の記事もたくさんの方にお読みいただきましたありがとうございます!
外出先で暇ができたときにはなんやら手放せられるものはなかっただろうか~~と
頭の中で思い浮かべては、無いな・・と結論付けることがたまにあるのですが(もう病気レベル)
思いついたときにいろいろ物色をしてみると、だいたいある(・∀・)!
特大なモノはさすがにないけれど、こまごまとしたささやかなモノが出てくる(・∀・)
なんだ~あるやんか~(・∀・)!!と、ゴミ箱にポイッ。
こんなのが、日常茶飯事でして・・!
なんだかんだ手放すものが1つや2つ出てくるということは
「手放すものがない」っていうのは、大抵勘違いじゃないか(´゚д゚`)??
と、気づいたのが半年ぐらい前のこと。(爆)
それからは、捨てるものがないかもな~~と思ったら、思いっぱなしにせず
必ず事実確認をするようになりました。
手放す基準としては
・ここ半年以内で、自然に生活をしていて使用した実績があるかないか
・汚く古くなっていないか
です(´゚д゚`)
実績なしのモノを捨てる機会はかなり減ったものの
古くなってボロボロに汚くなった布巾だったり、
のびのびで毛玉が増えた靴下だったり、
穴が空きそうになっている洗濯ネットだったり。
日々の暮らしで相当に使い込んで、もう寿命やで・・そろそろ買い換えなければ・・というものが1つや2つ、出る(・∀・)
日付を決めて、ふきんは月1回変えるとかにしたらいいのだろうけれど
月1でヘタヘタのボロボロになるふきんは、あいにく愛用しておらず・・。
そして、ありとあらゆる消耗品についても長持ちしないものは愛用しておらず・・
なので、そもそも「買い換える」ということの頻度が激減しすぎて、捨て活のときに一緒に見直しをしておかないと気付いたら1年2年使っている、なんてことも。
「買い換え感覚」が麻痺してます←
だけどその分、出費が少ないので貯金もがっぽがぽ貯まるメリットもあり。
↓ふきんは、数年以上これを溺愛していて
綿の生地面が、程よくぼこぼこしているので
食器拭きや台拭きとしてはもちろんのこと、お風呂掃除も洗面台掃除も、鏡も全部普段はこのふきんを使用しています。
掃除用スポンジと同じレベルで汚れが落ちるのに、生地を通じて汚れが落ちているかどうかが伝わってくるので(ざらざらとした感触)、効率的に掃除ができる。
そして一瞬で乾くので衛生的にも低リスクです。
汚れたら煮沸消毒や、塩素系漂白剤に漬けたりして、それでも布巾自体の汚れが落ちなくなったり穴が空いたりしたら気づいたときに換える感じです。
コスパが、ばか良い。
↓靴下は、これを一回履いたらもう手放せない・・!
デザイン性も、パーソナルカラーを網羅しているカラバリも、土踏まずのホールド感も、肉厚感もスペシャル最高←。
お店にはあまり売っていないので、わたしはネットで買っています。
↓洗濯ネットは、これを購入したいと思っています。
小ぶりで、オーガニックコットンだからマイクロプラスチック削減で環境にもやさしく、見た目のノイズも少なめで可愛いのでござる。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。