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服好き系ミニマリストが大沼りしてるボトムス5本。

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こんにちは!minikokoです!

前回の記事も、沢山の方にお読みいただきありがとうございました!

こんにちは!minikokoです! 前回の記事もたくさんの方にお読みいただきました!ありがとうございます!  …
衣替え!服好き系ミニマリストが夏にお世話になったトップスと、冬服たちのすべて。 - mini---koko.com

 

さてさて、今日は気が向いたので改めてわたしの全ボトムスを引っぱり出してみました!

 

 

私は、質のいいモノを穴が空くまで履き倒したいタイプなので、1度買ったら最低でも3~4年は買い換えませぬ(・∀・)

 

選ぶ基準は、以下のような感じです。

・シルエットが自分の体形に合っていること

・持っている全てのトップスやコートと合わせられること

・女性らしさが出せること

・キレイめにも、カジュアルにも着こなせる1本を持つこと

・1年中着ても違和感が無いもの

・綿100%

 

これらを守って揃えることで、ボトムスを1年中着回しするようになり、衣替えはトップスだけで済むのでラクになりました!

 

数年履きこんでいるものがほとんどなので、今日は紹介したいと思いまする!

 

 

まずは、私の大好きなShinzoneツインズ。

 

左のベイカーパンツは、今やShinzoneの定番商品。

 

基本カジュアルコーデ向きなのですが、シルエットが素晴らしく綺麗なのでセンタープレスを当ててシャツにパンプスや革靴を合わせるとキレイめに着ることもできまふ。

 

お気に入りすぎて1代目は穴が空くまで履き倒し、写真に写っているのは2代目です。爆

 

ヒップに合わせるとウエストがゆるゆる、ウエストに合わせるとヒップや太ももが入らないとお悩みの方には、ガチでもってこいの1本なのでおすすめしたいのですが

逆にストンとした体形の方でもメリハリがついて見えるのでこれまたおすすめ。

 

女性らしさがすげー出る。←

 

凄まじくボンキュッボン映え。カラバリも豊富なのでぜひ。

 

 

 

右側は、濃いめのブルーで、ヴィンテージ感がありつつスタイル良く見せてくれるデニム。

私はインディゴを着用しているのですが、長年履きすぎていい感じに色落ちしてきました。

 

↓この時に履いているデニム

 

骨盤の上まですっぽりくるぐらいの股上なので、しゃがんだ時にヒップが見えてしまう心配がなく太もも周りもスッキリと着られます。

 

生地感も硬すぎず柔すぎずなので、数年間履き倒していても型崩れ一切なし!!

 

パンプスや革靴とも相性がいいのでキレイめに履くこともできまする。

 

今は3色展開してるらしいので、要チェケラッチョ!←古い

 

続いては、新入りのスカート。

 

こちらもAPCのド定番スカートで、超人気の一枚。

スカートは持たない主義でしたが、女性らしさというところで1枚持ちたくなった所存にございまする。

 

購入したては、生地にのりがしっかりついていたのでお風呂で50度くらいのお湯に1時間くらい浸したあと洗濯をして、のりを外しましたが、

 

あれ、これ本当にのり外しした(´゚д゚`)??

 

 

って思ってしまうぐらい、しっかりとした生地で間違いなく長く着られる1枚でやんす。

 

在庫があればなぁ。。とAPC札幌に電話してみたら、ちょうど昨日入荷したからサイズ豊富だよ!!と教えて頂き、その日のうちにすぐ行って購入しました。爆

 

 

 

ほんでほんで、最後はこのデニム。

これも数年以上履きまくってるアナトミカのマリリンちゃん。

 

minikokoといえば!マリリン!!

 

と言っても過言ではないほど、履きまくってます。

街で「A」が付いたデニムを履いている女がいたら、それはわたしかもしれない←

 

Shinzoneのベイカーパンツと同様で、ウエストとヒップの差がある方や

メリハリがほしいと感じている方に絶賛おすすめしたい1本。

 

↓この時に履いてます

 

マリリンデビューの1本目は、ウエストも裾上げも割とジャストめにしたのですが

あまりにも生地感や着心地、シルエット、色味など全てにおいて大好きすぎて

全く別のボトムがダメになったタイミングで、1サイズ上の裾上げしていない1本を買い足し、2本持ちすることにしました。爆

 

真夏のばか暑い日が続くときも、真冬の大雪が続くときも、気にせずに連日履けるようになったので毎日の洋服選びがより楽しくなっています◎

 

 

 

ということで、私の全ボトムス5枚の紹介でした!

 

改めて全部出し、それぞれを眺め、比べては一人でニヤニヤしちゃってた自分に気付いた時の恥ずかしさたるや。照

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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