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生き急がなくても、人生は豊かになる。

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こんにちは!minikokoです!

前回の記事も、沢山の方におよみいただきました!ありがとうございます!

こんにちは!minikokoです! 前回の記事もたくさんの方にお読みいただきました!ありがとうございます!  …
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最近、街を歩いていると人から道を聞かれることが多くなったなぁ。

 

と、思いながら本日の蒸し鍋作り。

 

 

 

 

特にお年寄りの方に聞かれることが多く、スマホアプリでマップを開いて、ナビを見ているもののわからない方が多いみたいなんです。

 

ぶっちゃけ、私もナビアプリを見るよりただの地図を見た方がわかりやすいことの方が多いので、わかりにくいですよね・・って思ったりしまふ。

 

便利と不便は紙一重ですね。

 

すみませんっ関西から来てて・・と、申し訳なさそうに、恥ずかしそうに聞かれると、相変わらずいてもたってもいられなくなる性分です(爆)

 

とはいうても実はわたし、以前は一切誰からも声をかけられることがなかったんす。

 

その理由は自分でわかってて(・∀・)

 

・めちゃくちゃ早足だった

・真剣な(めちゃくちゃ怖い)顔してた

・なんだかわからないけど、生き急いでいる感があった

 

からです(´゚д゚`)爆

 

髪振り乱してせかせか歩いている人に、道を聞いたら怒られそうじゃないですか爆

 

何をそんなに生き急いでいたのか、今となっては全くの不明なんですが、

常に何かの高みを目指して、何かしら上に登ろうとしてたんです(何の上に登ろうとしてたのかは謎)。

 

今は、なんとなく落ち着いていて毎日おだやかにゆっくりと過ごせているのだけど

色々経験した結果、生き急がなくても、人生余裕で豊かに暮らせるんですね・・って、思ってます。

 

むしろ、生き急ぎ期間はただひたすらメンタルも肉体的にも消耗していただけで、

ほとんど何も得られてなかったような、満足度が低かったような気がしています。

 

人に道を聞かれるたび、「あ、わたしまだ話しかけやすい人なのね、よかったですありがとう」っていう謎の感情を持ちながら、

 

なぜか最後は私まで「ありがとうございました!」とか言っちゃっててわろた。

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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