塩レモンを手作りして食べてみた結果がやばすぎた！
こんにちは！minikokoです！
ずっとずっと食べてみたいと思っていた皮ごと食べられるレモン。
レモンのビタミンＣや、クエン酸が胃の消化吸収を助けてくれるのです。
市販のレモン汁もいいけれど、まだ旬の季節ですし！
ホンモノを食べてみたい！
がしかし、レモンを箱買いするなどというイベントは人生初なのでどれぐらいお願いしたらよいか全くわからんのです。
とりあえずこれぐらいでよいか？とお願いした３キロ。
ドーン！！！
思いのほか、届きすぎました。（爆）
レモンって、１個100ｇぐらいらしいです（爆）
すぐに気持ちを切り替え、せっかくなのでレモン仕事にチャレンジをしようと、
レモネードシロップに、レモンカード、塩レモンを初仕込みました。
そしてようやく完成したので、今日は塩レモンを使った夕食にしました。
春菊にレタス、旬のかぶ、新玉ねぎ、モッツァレラチーズなどなど
今これを食べたい！と感じた食材を直感的に選んで、ぜーんぶお皿に乗せただけの贅沢だけどシンプルなカルパッチョ風サラダ。
「体が求めているものを食べる」のが大切な気がして、時たまこんな選び方をして、素材の香りや食感とともに、存分に楽しむということをしています。
味付けは、塩レモン、ブラックペッパー、オリーブオイルのみにしてみました。
っていうか！！天然塩で作る塩レモン、びっくりするほどおいしかった・・！
私が知っている塩レモンとは、また訳が違う・・！
奥行きがあるというか、レモンの香りとただ塩味が強いってのではなく・・なんて表現するのがベストなのだろうか。。。とにかく最高なのである。
作り方は、レモンを切って、塩を計って、瓶に詰めるだけでOK。ずぼらな私でも簡単に作れたので、ぜひおすすめしたい。
※ノーワックスで防カビ剤などが使われていないレモンを使うこと
わたしは、ぬちまーすとレモンで作りました。
そして、我が家のシェフが作ってくれた本格豚の角煮もいただいて。
菜の花が丁度よい青ものになってバランスを取ってくれて、しみっしみのお肉と煮卵が最高に美味しかった～～！
明日もがんばります。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。
