こんにちは!minikokoです!
コスメについては洋服よりもなによりも数が多くなりやすく、減らしにくく、難しいなと思ふのです。
例えば日焼け止めだけで3種類とか、アイシャドウだけで15種類とか、まずそれはやめるとしても、
日焼け止め→下地→ファンデーション→お粉→アイシャドウ→アイブロウ→ノーズシャドウにハイライト→チーク→アイライナーにマスカラ
など、工程が多いとモノが多くなる。(と、当たり前のことを言ってみる)
だけど、身軽でもいたい!
だから思考錯誤してファンデーションをやめられないか、日焼け止めをやめられないか、
1つ5役やってくれるコスメはないか、とあっちいったりこっちいったり。
そんな中で、チークいらないんじゃね?(・∀・)減らせるんじゃね(・∀・)?
と思って、ここ半年?1年ほど?手放していたのです。
が、買いなおしました(・∀・)
ここからはかれこれチークを手放す前のキモめのお話なのですが
お手洗いで手を洗う時に、自分の顔を鏡で見るわけじゃないですか、、(わたしだけ?)
その時に、「おっ、お嬢さん、なんか結構いいんじゃないっすかぁ?♡」と、私に語り掛けてきていたわけなのですよ。私の心の中のおっさんが。(誰)
それが、チークをやめてから、全くと言っていいほど、声をかけてくれなくなったのね・・!!!
顔すらださない!!!
まぁそうかぁ。現実そんな甘くないかぁ。
でも朝時間が短縮できるし、まぁええか。このままノーチークライフを続けてみましょう。
ってことで、続けていましたら、
自己肯定感がぶっ壊れてしまったのでござる(・∀・)!
不思議ですよね、
たかがチークなんですよ、メイクのひと工程でしかない。
自分の顔に血色をプラスする。たったそれだけの工程なはずなのに、
わたしにとっては「たったそれだけの工程ではなかった」のでござる。
それに気付けただけ、わたしはえらいのだ(`・ω・´)(誰だ)
そして今日、店員さんにチーク悩んでる、久しぶりすぎて何色が合うのかわからんのだ、たのむ、たすけてほしい・・!という旨の相談しましたら
「kokoさんの場合は、このあたりっすかね(・∀・)」
「とりあえず乗せてみましょうかね(・∀・)」
って、私の頬に乗せてくださったのですよ。
その瞬間に私自身も「うぉおおお!めちゃくちゃいい色~~!!顔が蘇った~~!!」と思わず口に出たと同時に、
おっさんがトコトコやってきて(いや、存在してないけど)、「そうそう!これ!!これだよキミ~~!最高にセクシ~だねぇ~!」って言ってくれたのね、(言われてないデス)
持ち帰らざるを得なかったです。(爆)
私がウキウキできるものに巡り合えた時、大抵このおっさんが出てくるのですよ(誰)
だから、おっさんが出てこないなら迷うことなく、買わずにいられて。
おっさんが出てきたらそれは迷わず買う(必要なモノなら)ということにしていまふ。
こういう思いは、大事!自分の心に、正直に!
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。