毛穴ケア！並行してやるといいこと！
こんにちは！minikokoです！
毛穴って、ほんと～に、イヤよねぇ・・。(´ﾟдﾟ｀)
↓前回の記事はこちら
さてさて。
脱ファンデーションを目標に、すっぴん感の出ないような美肌を目指しているわけなのですけれど。
その後いろいろ調べてみましたら、どうやら毎日のケアと並行して顔脱毛をするといいらしい(・∀・)
毛穴自体を引き締めるような治療やケアを色々やっても、毛が生えてくる状態だとどうしても限界があるみたいで。（そらそうですよね）
脱毛している方と、そうでない方を比べた肌の違いも、お写真をみせていただいたのだけど
全然違った(´ﾟдﾟ｀)！！！
ということで、脱毛について真剣に考えだしたのでござる！
がしかし、実は私の顔面はとても繊細でしてね・・「医療脱毛に行ったら逆にゴン太い毛が数本生えてしまったという苦い経験があるのですよ、、」オワタ。
↓10年以上選手の年季が入ったメイクポーチ。
買い換えたいと思うたび、すべての機能性（口の開き方、サイズ、形など）を超えるツワモノが現れず、気が付いたら親より長く一緒に暮らしているかも。笑
さ、話を戻して、
せっかくだから美容皮膚科の先生に私に合う脱毛方法についても聞いてみた！
そうしたら、「どんなケアでもいえることですが、パワーを上げるというのはリスクも伴います。絶対に失敗したくないなら、かなり弱いパワーで回数をこなすか、それが嫌ならリスクをとって強めのパワーでやっていくかになっちゃうの。やっぱりkokoちゃんの場合は弱く、回数を重ねるのがいいんじゃないかな」
とのこと。
確かにそうですよね、これはお肌以外でも、例えば強すぎるヘアカラーを使えば、色はグッと入るかもしれないけれど、髪の指通りがわるくなったり、見た目にパサつきがでたりしてしまいますものね(´Д｀)
ということで、弱いパワーでの脱毛も並行してやりました！
最初の頃は、これ本当に意味あるのかな・・・なんて思っていたのだけど、
たかがうぶ毛、されどうぶ毛。とはよく言ったもんで、
回数を続けるごとにお肌の艶感が増すだけじゃなく、ふと触った時のごわつきも感じにくくなり、
心なしかスキンケア類の入り方も違うような気がしています。
もちろん日焼け止めやファンデーションのノリも以前とはずいぶん違って、乗せやすく、崩れにくくもなりました！！
もう少し続けてみます(・∀・)！
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。
