こんにちは！minikokoです！
さあダイエットだ！ということで、とりあえず初心にかえり白湯生活をスタートしました。
かなり前に、胃腸科の先生から「便通のお手伝いをするなら、朝コップ１杯のお水もしくは白湯を飲んでから活動（ご飯食べたり）するといいよ、」と聞いたことがあって
とりあえずは聞いた通りにやるのだけど、実際やっても「何が違うん？？？」と、あまりその良さを実感できずにいました。
心が落ち着くとか、ホッとするとかはあっても、胃腸が良い感じ！とか、気力ありまくり！とかはなかった。
がしかし！！！
今日はいろいろと実感できたのだ！！！
今までは、白湯のむ(１５分くらい？）→ゆっくりする→ご飯を作り始める→ご飯をたべる→準備するというような流れだったのだけど、
今日は、ご飯を作っておく→白湯を飲む（１５分くらいかける）→ゆっくりする→ご飯をたべる（味噌汁など温かいモノ中心）→準備する
（白湯→食事までの時間を短縮した）
っていう流れにしてみたら、びびるぐらいすごい快適な１日を過ごすことができた・・！！！
結論から申し上げますと、「朝にとりがちな温かい食べ物や飲み物を、わりと連続していただく」という、たったそれだけのことでした(´ﾟдﾟ｀)
白湯初心者のときは、「白湯を飲む前後は時間をあけて何かを食べたりするのがよい」って聞いていたのをうのみにしていたのだけど、結局は人によるってことや(・∀・)←
普段ご飯を食べながら汗をかくってことはめったにないのだけど（ラーメン食べても汗出ない）、今日はいつもと同じ感じの朝食だったにもかかわらずじんわりと汗が出た・・！
そんで、お仕事に出勤してからもこのぽかぽかを失うのが勿体なくて常温の飲み物もしくは温かい飲み物だけを飲むようにしてみたら
帰宅後の疲れ方が全然違って、体がうごくうごく・・！！！
グロッキーですぐに横になりたい～とか、うだ～～～っていう感じがナッシング！
‥ということで、今までの朝の過ごし方では、身体の温まり方が不足しまくっていたのだと、気づきました。
↓右上になんかおる。
ただし、白湯などの飲み物を飲むことによって温まろうとばかり思うと、逆に体に負担になって不調が出ることもあるので、
やっぱりお風呂だったり、服装だったり、靴下は足首を覆うものを選んだり、エアコンを控えめにしたり、冷たいものを取らないようにしたりといった小さな積み重ねも大切ですね◎
疲れやすくて、やる気がでなかったり、おなかの調子が悪いなどのときは、朝イチで極力体力を使わずに体温をぶち上げるということが大事！改めて学びになったのでした！
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。