木製ハンガーとアルミ製ハンガーを比較!
こんにちは。ミニマリストkokoです。
今日はハンガーについてです。
ある程度服の手放しが進んで来ると
ハンガーやチェストに空きが出てきます。
我が家もその対象でした。
結果ハンガー40本を捨てて
→残り分をリニューアルして大正解!
当時色も素材も統一されていなくバラバラ。
お宅にも形のゆがんだハンガーや
色がバラバラのハンガー、用途通りに使えていないハンガー
必要以上に持ちすぎていませんか??
我が家も10年ほど使用しているので、この機会にリニューアルすることにしました。
服の片づけを終えてふと疑問。
服の枚数が少ないのにかさ張っている。
そこでクローゼットをぼーーーっと眺める。
ぴこーんっ!
厚みだ!!!(なんだこいつ)
当時我が家のハンガーはほとんどが木製。
薄くしたいなぁと考えていた時に現れたこの子。
細い!!軽い!!
この2種類をクローゼットに5本づつ並べた時に
「IIIII」と「IIIII」
どっちが細く見えるか。。。
絶対アルミ!!!
私は服を捨ててからハンガーを買いましたが
たとえば自分のワードローブを30着と決めて
先にハンガーを30本買い、その他は捨ててしまう。
ハンガーに合わせて服を厳選していく。
という方法も手段の一つだと思います。
昔はアルミだとツルツル滑るイメージでしたが
私は全然滑りません。
タオルもしっかりと干してくれています。
また、全てをアルミに変えるのではなく
スーツや冠婚葬祭用などはそれ用の物を。
普段着や、シャツ、洗濯ものなど
差支えの無いもののみ全てアルミに変更!
クローゼット+洗濯を干すスペースにも空きができて
以前より乾きも良くなりました。
洗濯物が乾いた後のハンガー収納も幅を取らず
めちゃくちゃ重宝しています。
それと、木の風合いや色を揃える必要がないので
気兼ねなく捨てたり足したりできるのも良いところ。
絶対にアルミをお勧めします。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。