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■眼鏡とコンタクトどっち使ってる?■

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こんにちは。ミニマリストkokoです。

今や、カラコンやメガネはファッションの必須アイテム的な存在!

 

実際、ミニマル生活にはどっちがいいの?私の感想をまとめました!

 

eyewear愛用者、ゆびとーまれ!



 

 

●メガネのメリット3つ

 

①いつでもつけ外しができる

 

例えばコンタクトは、お風呂などで目に水が入ると眼球に痛みを感じることも。その時にはコンタクトケースと保存液がなければ外せません。

メガネは気軽に必要な時につけ、不要な時に外すことができます。

 

 

②アクセサリーになる

 

おしゃれさん!丸メガネや、6角形フレームなどをかけている方を見かけます。

一つあるだけでグッとおしゃれ感が増す!

そして仕事用(真面目にみえる)と普段使い(おしゃれに見える)用を用意して、

全く異なるフレームにしている方も多いようです!

 

よっ メガネ魔法!

実際にわたしも丸メガネを持っています(おしゃれじゃありませんが・・)




③PC対応レンズがたくさん普及している

 

現代は、パソコンやスマホ社会。

 

ブルーライトはシミを作ってしまったり、目にも、自律神経にも大変な害をもたらす光です

この光をカットしてくれるレンズ、最近はステータスになりつつありますが種類が豊富なのはやはりメガネ!

 

 

●メガネのデメリット5つ

 

①フレーム内と外ではピントが合わない 

 

メガネをかけたとき視界全体ではなく、視界の中央にフレームがあって、その中にうつる景色だけがクリアに見えます。フレーム外はぼやけまくりのモザイク域!

 

例えば、外でキャッチボールをする時!顔の角度を変えないままだと相手から投げられたボールがこう見えます。

 

レンズ内→レンズ外→レンズ内

綺麗に見える→めっちゃぼやける→綺麗に見えたけど瞬間移動してる!(ピントズレ)

 

(目悪い方、、共感してください涙)

とっても見にくいんです。スポーツ観戦や、急に頭の上から話しかけられたときとか・・

 

②レンズが汚れやすい

 

いつの間にか油まみれになっていたり、ほこりが沢山ついていたり

その都度拭いてキレイにしないと、視界がぼやけてしまう!

 

私が小さい頃、担当の先生がメガネ汚れをめちゃくちゃ嫌う人で、男の子がレンズに手のひらピト!した瞬間にゲンコツされていたのを思い出します・・。(今と違い、当時はゲンコツ当たり前でした)

 

一瞬にして空気が凍り付いたので、絶対してはいけないこと!と学びました。笑

 

 

③1度壊れたら修理中がしんどい

 

高校の頃、先生が私のメガネを踏んでしまい壊れてしまったことがありました。先生はいい人で、弁償してくださることに。

しかし!レンズが店舗にないため2週間かかります!と・・・。

 

その2週間は、ぼやけた世界で生活。先生には無理を言って一番前の席に座らせてもらいました。

(居眠りや、早弁が出来ずに苦しかった日々・・)



 

④鼻当て部分に痕がのこる

 

メガネを支えるために、鼻部分にある支えのことです!

コンタクトは着用時間が定められているのでコンタクト生活でもメガネは必須。

 

顔を見てすぐにわかります。鼻当てのあとが残ってる!

茶色く色素沈着している方もいれば、ポコッとくぼんでいるだけの方などさまざま!

たまーにコンタクト着けたりすると、そこが恥ずかしいんですよね・・。笑

 

 

⑤メガネの重さや合わないレンズで肩こりや頭痛がおこる

 

大きなフレームや太いフレームを使用すると、とっても重たい!

また、メガネは一度作ると長年使いますので気付けば視力低下していて、自分自身のピントを合わせる能力だけで見ているということもあります。非常に疲れますよね・・

メガネの重さで鼻や耳、首、肩に負担がかかると、肩こりや首こり、ひどくなると頭痛までしてきます。

 

実際わたしは2年後に新しいメガネを作ってみたら視界がキレイすぎて違いに驚いた!肩や首が楽になった!なんてこともありました。。



 

●コンタクトのメリット5つ

 

①視野を邪魔されない

 

メガネはフレームの中だけの視界とお話ししましたが、

コンタクトは眼球に直接レンズを乗せるので全面クリアな世界!めちゃくちゃ楽です!

 

カラーコンタクトは自分の眼球サイズと合わず、視界にカラーが入ってくることもあるので注意!

 

②ネットで手軽に購入可能(度入りはお勧めしません。)

 

自分の眼球サイズや視力を知っている方はネットで購入する方もいらっしゃると思います。

いつも愛用しているカラコン、ネットで安く販売されていたらそっちの方がいいにきまってる!

 

しかし、気付かぬうちに目の病気にかかっていたり、視力低下している!なんてこともありますので

あまりお勧めはしませんが・・・。

 

 

③メガネ影がないので顔が明るく見える

 

メガネをかけると、フレームやレンズの影が顔に映るんです・・。

写真うつりがわるくなってしまったり、顔が少し暗く見えてしまったり、

かげの影響で目が小さく見えてしまったり。

イヤ!

 

コンタクトにはフレームがありませんので顔も明るく見えます!

 

 

④デカ目効果あり!(カラコン)

メガネは、フレームに合わせて自然とまぶたの開きが狭くなっているように感じます。

しかしコンタクトは、全世界がクリア!

なのでいつもより目が開いている(気分なのか?)感じがします。

 

また、サークルレンズ(ディファインなど)や、カラコンは自分の黒目よりも大きく見えるので顔も栄えますよね!

美人さんになった気分!

 

 

⑤視力低下に気付きやすい

コンタクトは1か月分や、半年分、一年分など期間を決めて購入できるので

その都度、視力測定する機会が生まれ、度数調整をしやすいです。

 

 

●コンタクトのデメリット4つ

 

①目が乾きドライアイになりやすい

眼球も呼吸をしています。酸素がなければ大変なことに。

そしてコンタクトは水分がなければ役目を果たしません。

 

 

コンタクトによるドライアイのしくみはこうです。

人の目は常に涙の膜をはっている→レンズも水分が必要→まばたきをしてもレンズが水分を持って行ってしまう!

→本来眼球を守るべく涙が少なくなり、目が乾く。

 

エアコンや暖房の近くにいると特に乾燥しますので視界が曇ってしまったり、目が充血してしまったり、潤いが無いためにコンタクトが外せなくなってしまったり(恐怖)!

 

 

 

②着けたまま眠ってしまうと・・・(怖)

 

※友人の体験談

コンタクトを付けていることを忘れてそのまま寝てしまった。

朝起きて左目と右目の視力が違うことからつけっぱなしで寝たことに気付く

枕元を探しても全く見当たらないから、あとで出てくるだろうと何も考えず放置・・。

それから3週間後、右目の激痛で病院へいった彼女の眼球裏側から、古いコンタクトレンズが出てきたそうです。

 

ギャーーー!!気を付けましょう・・。

 

③毎日洗浄が必須(1dayタイプ以外)

コンタクト保存液やコンタクトケースなど様々な付属品が必要になります。

使用の都度丁寧に洗浄しなければ危険が伴うのもコンタクトの特徴。

超ズボラな私は、これが一番面倒くさい!!

 

もう眠たい・・眠気限界・・。

なーんて時でも、必ず洗浄しなければいけません!!

 

結構そのまま寝てしまう方が多いようですが・・。絶対やめて!

 

④使用方法を誤ると眼球を傷つけてしまう

 

上記にあげたデメリットのまとめでもありますが、

・目が乾いているままコンタクトを外す→角膜ごと取れてしまう

・ドライアイでかゆくなり、こすってしまう→レンズと眼球が擦れて傷つく

・着けたまま何日も過ごす(洗浄しない)→様々な雑菌だらけになり目の病気になる

 

つけっぱなしの生活や、ドライアイを我慢して生活していると

白内障や緑内障のリスクが高まります

 

●ミニマリストkokoの選択は!

 

 

わたしは視力が極めて悪く、コンタクトドライアイの持ち主。

 

普段は全く目の乾燥を感じませんが、コンタクトを着けた途端に目の前が真っ白になり、視界が曇ります。

尚且つコンタクトの管理がめんどうくさい!モノも多くなる!

 

しかし色んな意味でおしゃれをしたいし、可能な限りかわいくも見せてみたい(実際かわいいかは別として笑)

 

ということで私の選択は!

 

基本メガネ!時々コンタクト(1Day/目が乾きにくいタイプ)

 

普段はもっぱらメガネです。管理も楽で必要な時につけて不要な時に外す。

主にPCを使う自宅や会社ではZoffのブルーライトカットを

おデートや、友人とおでかけする時はコンタクトを使っています!

 

この生活は結構お気に入りで普段はすぼらで快適なメガネライフ!

お出かけの時だけコンタクトは特別感があったりなんかして  ふふふ

 

 

 

しかし目の乾きにくく、自然にデカ目効果を出してくれるコンタクトを探すのは本当に苦労しました。

アキビューを含め大手のコンタクトはいろいろ試しましたが私には合わず、

これもだめかこれもか・・・と過ごしていた日々。

 

そんな中私を楽にコンタクトです。私は、これにしてから目薬が不要になりました!

 

 

 

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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