minikokoの素敵に暮らしたいブログ

おしゃれ部屋への近道!生活感を無くす4つの心得。

本ページにはプロモーションが含まれている可能性があります。

こんにちは。ミニマリストkokoです。

 

どんなにキレイな部屋でも「生活感」が丸見えであればオシャレさは半減しちゃうよね~と、友達に言われドキッとしました。

 

 

おい友よ・・。

 

お宅、めっちゃ生活感丸出しやんけ!ていうか我が家よりぐちゃぐちゃやんけ!!

 

さらに!

え~生活感どうやったら無くせるのか全然わからん。と仰おっしゃるので、一緒に考えてみた。

 



 

●部屋にある文字を減らす

 

 

例えばティッシュ箱に書かれている「メーカー名」とか、調味料のラベルとか見れば文字数たっぷりなのを取り去るんでっせ~~

 

よく「ラベルを全部取る」なんて言いますが、文字を少なくする意識の方が格段生活感が消えます。

 

 

家電についてるメーカー名などは結構難しいですが、外せる物は外す!隠せるところは隠す!

だけど、無理矢理隠そうとしない!

 

そうして、購入するときにもなるべく文字数の少ないモノを選んだり、外しやすいのを選んだりします。

 

 

●家にある色数を少なくする

 

 

家具だけでなく、お皿やカップ、お箸、カトラリー、お弁当箱、歯ブラシなども含めて色を少なくする!

カラフルな洗濯バサミ、ハンガー、タオルなど

 

我が家は白、青系(ブルー/ネイビー)、グレーを意識してるけど・・どうしても他の色になってしまう!ということもあるある!強くこだわり過ぎないようにしてるんですの。

 

こだわりすぎてしまうと、白化するための「モノ(ケースとか)」が増えて余計にごちゃごちゃしたり手間が増えたりちゃうので気を付けてる程度にしています!

 

 

 

●週4回以上使うものだけ出しておく

 

結構意識しないと意外にグイグイ系のモノちゃんが多くってですね・・。

 

例えばコンタクトとか、眉ハサミとか、お出かけ時のリップとか、キッチンのクレンザーとか。

 

たま~にしか使わないんだけど、ふと気づいたら洗面台の棚の上にいるわ!なんてことが多いですよね。

 

 

週2で使うものは、もはやスタメンじゃなし!週3以上をスタメンと呈しています(私規準)

部屋の散らかり原因はモノの多さもあるけど、気付いたら出てる子のせいでもあるんだぜ!

 

モノが少なくてもこういうことが起こってるってんだから困ったもんだナ!(片付ケロ)

 

 



 

 

●柄モノはアクセントである

 

 

おうちの柄モノを少なくしよう作戦!

我が家は、洋服を除いて毛布とラウンドビーチタオルと、バンダナくらい?

 

ほとんどの無地が多い状態にしています。

 

昔は柄モノ大好きだったなぁ・・。懐かしい!けどある時気付くのである・・。

 

 

 

さて、今日の洋服は何にしようかな~♪

 

プッチ柄のパンツ+ボーダーのトップス

+ドットのコート+ストライプの靴下

+ノルディック柄のシューズにする!

 

 

 

なんて人いる!?

 

 

 

おフランスの有名ファッションショーでもこんな人いないんじゃないの!?

もしいたら目チカチカしてたまらんわ!

 

 

ボーダートップスにデニムサロペット(無地の)を合わせるからかわいいのであって、

ボーダートップスに、ストライプのパンツ履いたら、タテタテヨコヨコ!

 

無地があってこその柄モノが際立つのよね~(誰)

 

●さいごに

 

その他のミニマリストさんが実践している、床にモノを置かないとか、量を減らすとか一般的なこと(?)にプラスして今回ご紹介した点も混ぜて

買い替えタイミングの都度、意識するとなかなかのスピードで生活感がなくなっていきます!

 

ハンガーが3本折れたからステンレスの3本セットにしよ~。とか◎

 

一気にやらず、ゆっくりゆっくり~生活感のない部屋を目指すくらし!徐々にスッキリしていきます(^^)

 

WEBショップであれば、【LIFULL インテリア】雑貨・インテリアセレクトショップ【Generate Design】

あたりがミニマルデザインの宝庫になっています。

 

買い替える時にはこういった統一感を客観視できる場所で購入すると、実際のお部屋にも反映されて素敵な空間作りに役立ちそうです。

 

↓応援のポチをしていただけると、私が泣いて喜びます(´;ω;`)!


にほんブログ村

※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



モバイルバージョンを終了