こんにちは。ミニマリストkokoです。
いつも身の回りの人たちから「なぜそんなにモノを持ってないのか」と突っ込まれまくるのでここにメモして説明しやすいようにしたろうと思います(笑)
実は「毎日持ち歩くものだからこそ、重すぎるカバンは持ちたくない」というのが私のこだわりでして、
「毎日ぱんぱんのリュックで通勤しろ」と言われたら転職します(真顔)
そんな私が普段持ち歩いているモノ!愛用しているカバンなどをつらつらと書いていきます。
今回は、休日のOFFバージョン!
公園行ったり、洋服の試着をしたり体に洋服を当てて似合うか見たりする時に
一旦どこかにバッグを置いて、吊るして、とかが煩わしいのです。
とにかく邪魔にならなくて、最低限必要なモノも揃ってることを最重要としています。
どなたかの参考になれれば幸いです!
INDEX
愛用バッグ
相方が奮発しまくってプレゼントしてくれたCELINEtrioさんです。
基本、斜めかけタイプのショルダーバッグが大好き!
両手フリー!、モノの出し入れもしやすくて、邪魔にならず、置忘れを免れるなんて最高です!(オイ)
このバッグは数年前から「ほしいな~いやでも本当にいるか?」の自問自答を数百・・いいや!数千回は繰り返した末に、やっぱり他は考えられない!となった厳選品です。
その魅力としては、表面からは見えないけれどしっかりとしたボタンで3つの薄いポーチが繋がっている形状。
3つ使わなければ1つ外して、2つ外してとモノの量によってカスタマイズできちゃうのです。
モノを入れたとしても、とっても軽くて、スムーズに開け閉めできるファスナー。
ファッションの邪魔をせずに、控えめで扱いやすい!
最高です!
バッグの中身
休日に持ち歩いているものは全部で4つに分かれます。
・お財布
・オラフ
・iPhone
・リップ
どれも、これも、どこに出かけたら必ず使うモノしか入っていません!
お出かけの1日を振り返って、自分が「触った/触ってないモノ」を追っていくとカバンの中身の必要最低限が特定できるかも!
では、それぞれのこだわりを見ていきましょう!
・財布
とにもかくにも、コイツは絶対に使いやすいものじゃないとダメ!
レジを通るたびにモタモタしてしまったり、ATM機のところで後ろに並ぶ人の視線が痛かったりしませんか?
よりコンパクトで使いやすく、中身は6割くらいを意識しておくと、いざという時にスッとサッとできるようになりますよ!
・オラフ
バンソウコウと、目薬が入っています。
20歳くらいの時に購入した一応コインケースで、見た目は派手ですがw
薄さも強度も軽さも使い心地も、これを超えるモノに出会いません。
ポーチとして探せば大きくなりすぎてしまうし、コインケースとして探せば丸い形でヘナヘナなのが多くなってしまう。
さらには、ポケットティッシュケースだと大きい!
絆創膏ケースがシンデレラフィットする幅が最高です!
とはいいつつ、ゆっくりとのんびり「黒」でこういう素材や形のやつを探しています。
こだわりつよし。
・iPhone
iPhone7/128Gのシルバーを使用してます!
3代目のスマホ。かのスティーブ・ジョブズもミニマリストとだけあって、1台で何役もこなしてくれる優れものですよね。
とはいいつつも、機種を変えるたびに最新のは特に必要ないな~と感じてしまいます。
5から6に代えた時も、6から7に代えた今も、使用してる機能は全く同じw
SNSとメール、電話、たまにカメラと調べものくらいしか使用できていません。
しかし、iPhoneをやめようとは決して思わないのが不思議。
アンドロイドを使用していたこともありましたが、やっぱりこっちが好き!
・リップ
出かける日の洋服やお天気によって、リップを赤かオレンジで使い分けをしてます。
コスメは洗面台に集合させているので、帰宅したら洗面台に戻して、翌日付けたらそのままバッグに入れて外出がルーティンになっています。
ポーチ用に1本、家用に1本持つことはありません。
ミニマリストの持ち物QA
結構質問を頂く「これどうしてる?」に答えていきます!
Q:メイク直しは?
A:ティッシュで皮脂をおさえて、リップを塗るだけです。朝、崩れないメイクを仕込むことが大切!
Q:ティッシュやハンカチは?
A:持ち歩いてて、出番が少ないのと、濡れたハンカチを鞄にしまうのが何よりイヤ!今はジェットタオルやペーパータオルがあるところがほとんどなので不便はありません。
Q:サニタリー用品は?
A:その期間が始まりそうになったら1つバッグに忍ばせますが、それ以外は入れません。
Q:鏡は?ワックスは?ハンドクリームは?香水は?
A:つけられるものは家で付けます。鏡は外出先のトイレにあります。ハンドクリームは、夜ワセリンを塗って寝ることで不要になりました。
Q:手帳は?
A:もしあったらスマホ管理します。ミニマリストになれば、やるべきことも焦点を絞って出来るようになるので特になくても不便はないです。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。