minikokoの素敵に暮らしたいブログ

感動)進む、相方のミニマリスト化!!伝染するは本当だった。

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こんにちは、ミニマリストkokoです。

家族が全然捨てられないどころかモノを増やすので困っています!

彼が全然片づけをしてくれません。彼女が片付けられない人で自分はミニマリストを目指して頑張っているのだけど・・

といった声はよく聞きます。

というか我が家の相方も前はそうだったのです

私が使い切り生活を開始したころは「kokoさん、そんなに捨てて大丈夫?やりすぎじゃない?なにか宗教にでもはまったの?」と心配ばかりをしてくれていました。

それぐらい我が家はモノであふれていたってことですね・・・遠い目

ずぼらだから。暮らしが簡単になるから、時間ができるからその分体を休ませたい。

元々からだが強いわけではない私がどうにかこうにか改善したくて行き着いたことでもあるといった意思を伝えていたように記憶しています。

それはそれで怪しげかも(笑)

最近、徐々に相方がミニマリストになっていってるのですよ・・!

めきめきとミニマリストに近づいている。




不用品ラインに気付いた

相方は当初自分の不用品ラインに気付いていませんでした。

例えば、新しい洋服を3着購入すると元々着ていた2着は全く使わなくなります。

それはごく自然に。無意識に古いモノに手が伸びない感じで、1着買い足せば元々の服も使いますが、やはり頻度が多いのは最新の洋服です。

それは靴下でも、下着でも、ハンカチでも全部同じ。新品を買った途端にそれまでのお気に入りを着ないのです。

「相方、新しい洋服買ったら古いの全く着なくなる習性あるかもね?」なんてさりげなく言うと「確かに!!!」

最初はそんなことないと思っていた相方も、気付きポイントが増えるにつれて線引きに気付くことが出来たみたいです。

3着購入した時点で、相方にとっては元の2着が不用品になるのです。ただそれに気付かず5着持ってしまっていただけである!

自然に自分がやっている捨て活をさらっと伝えてみると、本人も考えだすかもしれません。




激増した休日の自分時間

我が家は共働き、家事も分担(といってもただの同棲カップル)です。

一緒に住み始めたころ相方は「家事は女がやるもの」という意識がかなり強く、(きっと何もしてくれないと悩んでいるかたも多いはず)譲れないわたしは「家事が全て私負担ならお金は相方負担。共働きなら家事も分担」と伝え家事分担で決着がつきました・・w

ヨシッ!

休日の人が家事をする。2人とも休みの日は2人でする。そんなルールの元成り立っています。

※お互いに甘える日もありますが!

ミニマリストになり家事が激簡単になったことで、掃除時間の短縮、自分時間の増加に成功しています。

また、以前ほど相方の家事嫌いも少なくなって今では「家事は分担するもの」とまで言ってくれる・・・!

私の休日は、チャッチャーと全て家事を終わらせて(20分以内に終了)あとはyoutubeみたりしてます(笑)

休む時間は自分で作る。作れるは本当だったな~って実感できています。


ミニマリストになりたい

買ったら捨てるが伝染してる

最近、相方用スーツ類の買い替えを考えていて丁度ONLYというスーツ屋さんが閉店激安セールをしていたのでジャケット1着.パンツ2本.Yシャツ4着.ネクタイ2本を購入しました。

そうこうして帰宅した相方は、Yシャツ5枚、ネクタイ3本、ハーフパンツ(私服)を手放したっ( ゚Д゚)!

・・・ポイッ!

・・ポイッ!

・・・・・ポイッ!

と、床に放り投げているではないか!!

すばらしいいいい!


シンプル・ミニマルライフ



色の選び方が変わった

もともとはお洒落重視で、Yシャツもあまり人が着ないような柄モノを着るのを好んでいた相方ですが

「白1色でいいかな~」「うっすーーいブルーでいいかな~」と

白に近い色のシャツを選ぶようになってきたのです・・!

まじなの?ねぇ、まじなの( ゚Д゚)?(嬉)

インナーシャツや、おパンティ、私の下着類も統一を意識していたのも影響してなのか・?




なぜ伝染していくのか

なんにせよ「気付き」だと思うのです。

捨てることで家事が簡単になったり、自分時間が増えたり、心のゆとりができたり

ゆっくり休息をとれるようになったり。

その効果を一番間近で見ている、実際に家事手伝いなどで実感して快適さを知ることが伝染していく1つの理由なのではなかろうか?

だからこそ思う!!「考えずにまずはやってみる!」

余談ですが、ゴルフというスポーツはめちゃくちゃ難しいスポーツとして有名です。

練習を始めるにあたり、打ちっぱなしの屋外練習場よりド素人でもいいからゴルフ場へ行って実践することで

上達スピードは格段に違います。(わたしは元キャディーさん)

現場での実践が一番強い!!

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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