minikokoの素敵に暮らしたいブログ

日ごとに増す「ミニマル部屋」に住みたい願望。

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こんにちは。ミニマリストkokoです。

 

 

自分好みの部屋で暮らしたい。

 

大好きな部屋で暮らしたい!

 

 

モノが減り、がらーんとした部屋で暮らすようになってからお部屋の細部にもこだわりが出てきて困ったもんだです・・!

 

例えばドアの色、窓サッシの色はシンプルにしたい、洗面台下の収納はいらないし、シンク下の収納も。

結露対策などと言われ我が家にできた段差(まどのところ)、壁一面のクローゼット、色々な扉、

 

 

そのどれも私にとっては不要で、あっても煩わしい!!

色も全く統一感のない感じがもやもやしてしまう・・・!

 

なかなかすべての希望が揃ってて安めの家賃物件なんてありませんよね( ゚Д゚)

古いリノベーション必須みたいな賃貸物件でも「入居してくれるなら好みに合わせてリノベーションしまっせ!」で出したらめちゃくちゃ入居者増えると思ふ。でも家賃はそこそこしそうだけど・・


新しいおうちの住み心地



 

今の部屋の魅力

これから住みたい部屋のこだわりはあるけれど、引き換えに今の家賃は3万8千円。

風呂トイレ別、南向きの1DK、駅まで徒歩10秒というなかなか破格なお値段!

今、探してもきっとこんな物件には巡り会えない気がします。

それぐらい立地条件や家賃やらはめちゃくちゃ魅力的なのです・・!

 

 

うんだけど、もし次に引っ越すとしたら、その時は(恐らく)相方との関係がうんぬんになって(たぶん)子供が生まれて(きっと)貯金も継続して(確実に)自分の大好きなお部屋に住むのだ・・!!!

相方の中では、そろそろそれらにむけたプランがあるようです。

 

 

今からクローゼットはこんなかんじで~キッチンはこんなかんじで~

お風呂と洗面はこんなかんじで~これはいらないからこうで~と妄想にまみれております。

それよりも前に超えるべくハードルは何個かありますが  白目

 

年間180万円貯金できてたらすぐだろうと願いたい・・!

 

 

 

収入の公開をできない理由

 

 

前に「kokoさん、貯金について具体的な支出教えてくれないと説得力でないよ。ウチも同じようなことしているけど年間100万円が限界だ」ってこのブログを読んでくださった方からご意見いただいたような気がする。

 

私たちは2人暮らしだけど結婚もしていなければ子供もいないので、相方は一般的に同居人扱いです。同居人の収入を月間4.50万人の方にさらすわけにはいかんのです。

 

ただ、家賃や光熱費、食費や保険代携帯代など、もろもろの出費については過去に記事にして公開しています。

2人合わせての収入が40万円だったとしたら、月20万以上貯金できるくらいな生活費です。

 

・・いや、最近家賃も含めた二人の総出費は平均で10~12万円ほどなので28万円貯金できるのか・・!

 

 

( ゚Д゚)!!

 

 

お金降ってきてーーー! 遠い目


◇家計簿*お金事情*◇



街で見かけた素敵な老夫婦

 

いやはや、今のうちにガンガン貯金して(でもめちゃ幸せですよ!)楽しむことは楽しんで

電車で見かけたおじいちゃんおばあちゃんみたいな夫婦になりたいな~と強く思う!

 

 

 

会話の内容も、あいつら絶対出来てるぞ!とか「ここで降りたらタクシーが待っているから!ドヤ」とか

 

 

離婚の原因ともされる、忙しさからくるもろもろや金銭トラブル・・

その類を最小限にできるのも、ミニマリストの特権じゃないかと私は思う。

(他に性格がやばすぎてだの、人間的にやばいヤツだの色々あるけどそういう人はさっさと逃げましょう)

 

 

使える時間を大幅に作って、時間の余白で快適に暮らす。

出費も少なくなってお金も心も余裕ができる。

 

 

最高じゃありませんか・・!!




出会いは早い方が良き〇

 

わたしは、もっと若い時に「ミニマリスト」という生き方に会いたかったなってしみじみ思っていて

 

若い頃に今ぐらい時間やお金に余裕があれば、もっと遊ぶ幅も広がっていただろうし、セカセカせずにゆったりとした気持ちで仕事もできていたと確信しています。

経験数が違っていたでしょうな。それぐらい今の暮らしが自由気ままで快適すぎる・・!

 

休日に家事30分間(+ご飯支度)だけであとは何やってもいい。

お金も毎月10万円以上貯金できる余裕がある。

 

今、19.20歳くらいで私のブログを読んでくださっている方がいらっしゃれば

んもう間違いなくそれは正解!!めちゃくちゃ人生を謳歌したまへ!!!

 

 

生きるって、もっと好きなことしていいと思う。

ミニマムはそのお手伝いさんとして最強です☺

 

 

 

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。



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