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こんにちは〜!(サムネは夫の手を借りました)腸活の記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});断捨離どこからはじめる?? 私は、まずはお財布の中のレシートやポイントカードを捨てたり残すものは限りなくアプリ化できないか調べたりそもそもアプリ化してまで使うか?とか考えながら仕分けをして 続いてはバッグの中身。これもあまりつかわないあれもあまりつかってない バッグは、毎日持つものだからこそ使用頻度が少ないものが集まりがちと思ふので... まずはここから!断捨離オススメスポット。 - mini---koko.com |
お葬式セットを見直しました
義祖母が他界し、色々と終えて帰宅したところです。
今まで私が用意していたお葬式セットは
・喪服
・靴
・袱紗
・数珠(と数珠袋
・バッグ
・ストッキング
・香典袋と 慶弔サインペン
でした。
がしかし!これは、親戚外が亡くなった場合の準備だった~~~~!
お通夜に、お葬式に行って、そのまま帰宅しても失礼にあたらない。そんな方が無くなってしまったときにはこれまでの用意で問題ないと改めて気づきましたが
親戚の場合はそうじゃなかったので、ちょっとだけ見直します。
親戚が亡くなったら
お手伝いや、その場所に宿泊する可能性がぐんっと上がります。(今回もそうでした)
そんな時に必要なのが、黒い洋服。喪服じゃなく動きやすい服。
まさか、セントジェームス
動きやすく、そのままでも寝られるぐらいの黒っぽい洋服が必要だということです。
今回、夫には黒のサーマルとロンTを。私はワンピースを2枚用意しました。
それから、黒のソックスを2足と黒タイツ(デニール低め)を2枚。
まだたくさんの親戚の方が存命ですので、いずれ誰にでも訪れるその時に備えておきます。
↓こちらも参考にしながら。皆さんの知識が助かります。
お葬式・葬儀
恥もかきました
現地到着してから、気づいた。
黒のエプロンが・・ない!
ハッとしました。
全くの盲点だったというか。
手伝いする気は満々だったものの、親戚が亡くなった時を想定して準備ができてなかった証拠。
そういう時は喪服のまま、黒い服のままお手伝いをすることが多いのです。
・・・・お恥ずかしい。
ご存じかもしれませんが、親族ほどそういう時に悲しんでいる余裕がない。。とにかく、忙しい・・!!
昔のように近所のおばちゃま方が大勢いらっしゃって、その中のドン的なおばちゃまがあれこれとお手伝い事をテキパキ指示してくれる。最近はそんな時代でもないようです。
右も左もわからないことが多く、本当にバタバタしておりました。
黒い服は、白い服と同じぐらい、汚れたら最悪と思ふ。
白っぽいシミがついたらもう・・・・・・・・ね。
なので、今回はいろいろと恥もかいてしまったけど、フォーマルエプロン
経験してみてわかること、沢山ありますね。
備えていても盲点はあるもの。日々お勉強になります!
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。