モノを入れる前提で作られた家に、魅力を感じないという病
こんにちは!
昨日も沢山の方に記事を読んでいただきました!ありがとうございます!!
家作りが進んでいます。
やはり、殆どの方は
どれだけ安くて、いかに広くて、収納もたっぷり作れる家を作れるか、にシフトしてるらしく
本当に、こんなに少なくていいんですか・・・・?
追加しなくていいんですか・・・・?
って何度もご確認いただく。笑
何度のどティンコのあたりまで、「ミニマリストブロガーやってます!!!」って出かけたことか。笑
家を作るうえで、はやり収納は「いつでも付けれて、いつでも手放せる」がいいなって思うのです。
→ 住まい、住宅、家、住居、家屋 住まいブログ・テーマ
結婚するまで実家で暮らすと思ってた→高校進学のタイミングで一人暮らし
マキシマリスト→ミニマリスト
それに伴って、親もまさか娘ふたりとも中卒で家を離れるだなんて思わず家の間取りを作っただろうから(4LDK)。
想定してたことと、全く真逆の人生になる事も、めちゃくちゃあるのね。
それをよーーーく知ってて
小さな古い1DKアパートで家族2人はもちろん、プラス2人の子供に恵まれたとて、小学校入るぐらいまではまだまだ暮らせると自負してて
だからこそ、収納が備わっている家は、作りたくない。
お部屋も、最低限にしておきたい!!
2人暮らしでこのまま暮らすとしても、多すぎず
いつか子供に恵まれたとしても、不自由すぎず
収納は1か所あれば十分だよね、ってことで新居には「クローゼット」がひとつもない。
洗面台の近くに横幅70㎝だかの、収納を1か所つけただけで、それ以外にはない。
こだわりのある洋服。
収納として使っているトランク
竹かごたち
どれひとつとして「隠したい」と思えるものがないのだ。
そしてこれから買うかもしれないモノたちも「見せびらかしたい!」と思えるものを置きたいから。
→ お気に入りのお店グルメブログ・テーマ
そもそも空間がなけりゃ、入れようがないじゃないのぅ。
必要な時には置いて、不要になったらリサイクルに出せるような環境でありたい。
ハンガーラック2つ置いておけば、それだけで自分専用の服屋さんができあがって
収納道具を、古道具に変えるだけで、自分の大好きなアンティークショップに変貌する。
そんな素敵なお家で暮らしたい。
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。