「脱毛サロンkoko.」始めましたっ！

こんばんは！

カルディ行ってきた記事も沢山の方に読んでいただきました！
ありがとうございます！


バーニャカウダーのやつ、お皿にご飯盛る→レタスちぎって散りばめる→蒸しささみを散らす→ソースかける→海苔ちぎって乗せる


とかいう蒸してちぎって乗せただけ料理がくっそ美味しかった！！！







これもしかして、いけるんじゃないかな・・・・って


試しに、ステンレスボウルが鍋の代わりなるかやってみたら、しっかり茹でることが出来ました（中弱火で、自己責任）








多分、平野レミさんでもこんなことしないんじゃないかな、って思うけど、ハマりそう( ﾟДﾟ)+


ＫＡＬＤＩの記事↓

 

ここから本題でっす。


夫のヒゲ問題ね、この先ずっとカミソリ買い続けるの？替え刃買い続けるの？？

燃えないゴミを出す頻度が劇的に少なくなった我が家では、かみそり１本捨てるのに５Ｌの袋１枚使ってられるかああいっ！ってなってきて（袋消費削減のために）

なので、人の毛にとっても厳しい夫にヒゲ脱毛しないかい？と勧誘してみたよぅ


→　脱毛 美容ブログ・テーマ

 

脱毛サロンkoko.を開くことにしたよぅ

 

夫「おれ、全然生えないし、海外勢みたいにワイルドな作りこみヒゲが出来るとは、この先も到底思えないから、もう無くしちまいたい、前から気になってた」




とな


夫は、鼻の下と、あごの先端、唇の中央ちょい下部分にちょろっと太い毛が生えてるぐらいで、元々剃る範囲がとてつもなく狭いのね！！！


だからこそ、口の両キワから、あご、もみあげまで繋がるような、ワイルドヒゲに憧れがあったみたいなんだけど


アラサーでそれしか生えないってことは、もう無理だろな( ﾟДﾟ)ってなったみたいで、


ワタクシが、夫に脱毛を施すことになりましたとさっ。


→　エステ（エステティック/全身美容） 美容ブログ・テーマ

使い方を書いたことがあったような

 

元脱毛サロンスタッフです！とかいいつつ、このブログに脱毛機の使い方を書いたことがあったような、なかったような、なので念のため記録しておきます！



使うのはこちらだぜ！









左から、余ってるテープ（何でもいい）、シェーバー、ホワイトボード用のペン、脱毛機



※顔の場合、サージカルテープも使うことがあるよ




１．とにかく脱毛箇所の毛を剃りまくる。シェーバーよ！カミソリじゃないよ！！やさしくね！漏れなく剃る事。
もし残ってたら、痛みや熱さを強く感じてしまう可能性あり


２．ペンで、点を打つイメージでブロッキングをしていく

例えばウデなら、親指の付け根から～肘の内側に向かって、てんってんってんってんっ

続いて小指の付け根側（手首のポコッとした骨がある所らへん）から～肘外に向かって、てんてんてんてん

点と点の間隔は適当で、印をつけていくのだ。（そうしたら、腕が２面に分かれるはず）

足も、お腹も、背中も、こうして簡単に印をつけておけば当て漏れも軽減できまっせ！




３．ほくろ、ニキビ箇所、ニキビ跡、炎症部分は避けてピッピッピッピ光を当てていく



４．保冷剤か、冷たい水で絞ったタオルなどをしばらく置いて冷やす（タオル推進）





※この時に、光が照射されるタイミング、ピカッってなる瞬間に、瞬きをして、直接光を見ないようにすること！









※それから、保湿命！！！普段から保湿を心がけて、照射前はクリームなど全部洗い流した状態で、照射後は死ぬほど保湿を頑張ろう！

※それからそれから、その日は熱い湯や体が温まるようなことは避ける、普段から日焼けもさけること～！

※パワーは、最低レベルから始めてね！

※無理してハイパワーで照射しないこと、やけどとなって痕が残ってしまう恐れあり

それらを十分に注意しながら、サロンスタッフは施術をしております！

ペンで書いたてんてんてんは、十分な水分を含めばスルっと落ちるので、タオルで冷やした後に軽くなでるようにするか、お風呂で体を洗う時についでに落としたりします。


大体２週間～３週間ぐらいで、スルスルっと抜けてくるけど、パワーが弱すぎると抜けないこともある。

その時は１つレベルをあけて、もう一度照射してみてね、


必ず、どんな人でも「当て漏れ」ってのが発生します。

抜けるところと、抜けないところがまばらになるのは普通の事なので、気にしないでね。



ポロポロと抜けて、大成功！って感じだったら、１か月～２か月ぐらい時間をおいて、生えそろったぐらいでまとめて照射すると効率よし！

夫、初の脱毛体験の感想

 

レベル１で照射。

あつっ！っては感じるけど、世の女性陣が体感するような「ビクッ！！」となるぐらいの痛みは感じていない模様。


本人も、あっつい、ってかんじ～～～～～と、痛みは感じないよ～って仰っていた。



ぎゅっと目を閉じて光を当ててみたものの、眩しい眩しいと騒ぎまくる。白目


目の上にＴシャツを畳んだ厚めの布を置いて、再開するも、眩しい！！！無理！！！やだ！！！と叫ぶ。


うるさ・・・・。女子、皆これに耐えてるんだぜ・・・・・・・・・・・

あなた、毛に厳しいわよね・・・？

脱毛しとけよ～～～って言うわよね・・・？

しかも、女子は、オマタの強烈な痛みにも耐えてるんですが・・・・

もう女子の毛について、厳しい意見を述べるのは、金輪際おやめいただけますでしょうか・・・・

っておもったよ！！！←



だってね、世の女性陣、眩しさにも痛みにも必死で耐えて、美のためならって頑張っているわけですよ

ちゅるちゅるなお肌は、そういう女性陣の汗と涙と忍耐によって、完成されているわけで・・！


眩しいから無理！ってだけで、暴れられるとね・・・・イラっ


本人は、へらへら笑ってたよ(*’▽’)







でも、感じ方には個人差がありますのでね、夫には亜鉛をぶちこんでおきます。（怖）


使った道具は、ここにのせておきまっせ。






↓これは、顔用、体用、オマタ用と、アタッチメントが分かれているので、わりと衛生的かしら？と思います。

↓刃の部分が外れるので、キャップに刃と、お水を入れて指で塞ぎ、シャカシャカ振って洗う。それからアルコールスプレーシュッシュで除菌～！

友人は、ケノン派って言ってたよ～！

 

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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。