こんにちは!
私がいつもやってる栄養状態を確認する方法についてまとめた記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!
こんにちは~!コロナ禍に関するミニマリスト記事も沢山の方に読んでいただきました!ありがとうございます!さてさて、今日は、私が、いつもやってる、栄養状態を確認する方法です!私がいう「栄養状態の確認」とは、ただ単に仕事ができてるから大丈夫、動けてるから大丈夫、という問題ではなく些細な事も含めて、イライラするとか、生理痛がとか、なんとなくずっと眠いだとか、そういう感じのところも見てます。本人すら気づいていなくても、周りから見て「やばそう」「なんなんこいつ~」って思ってしまうような部分も、栄養と関わ... あなたは大丈夫!?自分の栄養状態をセルフ確認する方法。 - mini---koko.com |
会社員を、辞めました!
実は、今年の2月頃に会社を辞めました!
このブログをはじめた頃からずっと夢だった「フリーランスな嫁」として今は活動をしています。
毎日できるかぎりブログ記事を作成して、SNSでは皆さんの投稿もゆっくりとではありますが、見させてもらってます!
一緒に栄養を始めてくださっている方、ペットがめちゃくちゃに可愛い方、美容が好きな方、捨て活に励んでいらっしゃる方、ほんとうに本当に、皆様のおかげです!!!
いつもありがとうございます!!!
退職した、その後に感じたこと
正直、最後に勤務していた会社は、メンタル的にも激務で生理がおかしくなってしまうほどのモラハラ会社でずっと夫からも「そんな会社やめとけ」と言われておりました。
金融関係ということもあって、1つ1つが細かくキチキチしており、昭和の頑固おやじが会社のトップ的な(失礼 笑)感じで、私のタイプとは真逆の環境だったと、今でも思っています。
だって!!当時の私のブログ記事、つんけんしてて、嫌な感じ~~!!!笑
そんなに雁字搦めにならなくても、ねぇ?って、今なら思うのだけど、当時はそうでもしなきゃ職場で生きていけないほどキツイ環境だったわ笑
だからこそ、退職して、やったー!!!退職できたー!!手放せたーーー!!!という思いになるかな~と思っていたのに!
現実は全然違いました。
「夫に、養って頂いている」という、責任感というか、縛られ感というか、重圧?が重くのしかかって
自分に対してふさぎ込むことが、多くなってきました~!いぇ~~~い!←
→ 主婦や女性の生き方その他生活ブログ・テーマ
続く、夫以外と喋らない生活
最近、夫以外の誰とも喋ってなさすぎて「孤独感」というのを、めちゃくちゃに感じるようになってきました。笑
たまにお買い物に行って、店員さんにと言葉を交わすか、宅配便の人にお礼を言うかぐらいです!
友人とはLINEで文字だけのやりとりっ!
ここへきて、会社の人であっても「言葉を交わすこと」の重要度というか、必要性を感じるようになっています。
コロナ禍ってのもあり、思うように身動きが取れない自分にも、なんだかもやもやしちゃう。
元々、人との付き合いが大好きでやめられない!というタイプではない私ですらこうなのだから、人好きな方はどんなに大変なのだろうと思ったりして。
子供でもいればなぁとか
パートでもしようかなぁとか
どっか行こうかなぁと思うものの、夫が稼いできてくれたお金で遊んでられまへん。と思ったりだとか
カフェで仕事できたら一番嬉しいのだけど。コロナめええええ!
最近、思っていること
人に、会いたいよ~~~~~!
ここへきて、まさかの私はフリーランスに向いてないタイプなのかもしれない!とか思い始めちゃうぐらいまじで寂しいです(´;ω;`)ウゥゥ
フリーランスでは、ありがたいことに一人暮らしが出来ちゃうぐらいには頂いているのだけど、なぜか「専業主婦」って意識のほうが私にはたくさんあって
何をするにも、夫が稼いでるお金を1円も無駄にできない!
夫が働いてるから私が生きれているのに、遊んでいる場合ではない!
と、そればっかり考えてしまってる自分がいて、
スポーツジムに行こうかな?と思っても、いやいや、主婦の分際で何をいうか。。って思ってしまうのね(´Д`)
多分、バッシバシにOLやってました~!!って人や、一人暮らし長い民ほど、結婚して家に入った時、こう感じる方が多かったりするんじゃないかな。
この感覚が、体が良くなってきた証拠ということなのだろうか。いや、関係ないか。笑
とはいえ、自分のお金儲けには興味がなくなっちゃったので、「交通費などの諸経費だけ払って頂いて、その他は無料の、お片付けのサポートするやつ」やりたいっ!!って、今本気で思ってます。(希望の方はどしどしメールくださいっっ!)
→ 掃除&片付け その他生活ブログ・テーマ
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※栄養学について書いている記事は、医療を否定するものではありません。
学んだことを、私自身に試した結果、個人的な体感を記すものです。
真似をされる場合は医師の判断を得たうえで、自己責任でお願いいたします。